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キャストオフ

エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド P-9 古代の王女メナス メガハウス版

今期イチオシ期待のアニメとしてクイーンズブレイドのアニメ地上波放送も始まり、発表当時はまさかのTVアニメ化とも思いましたが、フタを開けてみるとある意味予想通りの超地上波仕様に、いろいろと複雑な心境ではありますが、こうなるとBD版(AA)が楽しみになってくるものです。(計画どおり)

そんな昨今、アニメ化を当て込んでか、少なくとも元ネタが対戦型ビジュアルブックという得体のしれないものからアニメという一般的なコンテンツになってことで、フィギュア製品化も豊富になりそうで楽しみですね。

この人気の一端を担っていたと思われるメガハウスさんのエクセレントモデルCOREシリーズ以外にも、 早くも 本家に負けず劣らずのカラバリ展開製品展開(AA)に加えて、このシリーズにとってきっても切れない脱衣要素もおさえたつくりでグリフォンさんなのにスゴイと大好評です。(ほっとけ)

さて、そんな訳で今後は他社製品といやでも比較されそうな本家「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド」ですが・・・いやいや、どうして今回もツヤツヤにヌメヌメという新機軸な表現で、おいそれと追従できなそうなクオリティです。

今後は、どこかが羽目を外してしまうのか目が離せませんね、さっそく来月も引き続き本家のスゴイの(AA)が来る訳ですが… 。

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオン 叛乱の騎士アンネロッテ

肉裂秘剣(シークレット・クリーバー)という、実にアレでソレなポーズがさすがボスキャラ、そんな「逢魔の女王アルドラ(AA)」の登場をもってしてクイーンズブレイド完結か?と思われながらも、すぐさま「クイーンズブレイドシリーズ…。

そんななか、このシリーズの製品展開としてもう一つのメインストリームと言えるメガハウスさんの「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド」シリーズは、毎度進化する脱衣ギミックがなにより楽しみな上に、非常に高いクオリティでもなぜか投げ売りの代名詞になりつつ(ryで大人気なシリーズ展開が続いています。

既に、第一期10弾最終キャラの女王アルドラがアレでソレなポーズで製品化(AM)が決まっており、今回の叛乱の騎士姫 アンネロッテ(AA)新章「クイーンズブレイド リベリオン」からの初の製品化になります。

さて、そうなってくると気になるのは、「リスティ」、「イルマ」、「メルファ」、「クローデット」、「アルレイン」という、第一期組でまだ製品化の決まっていない面子です。
シリーズ初期のキャラながらも、なかなか製品化の話の無い方々ですがそれでも、ぶっかけ天使や「縞パン王女(AA)」の製品化が発表されていない頃は、まだいろいろと夢も希望もありまっしたけどねぇ…と、つい遠い目をしてしまいがちです。

そうは言っても、リスティと「比較的貧乳派として人気のあるイルマ(AA)」は初期のキャラの上、アニメ版でも登場のようですからひょっとしたら今後も期待できそうですし、是非「葉っぱパンツの教官」はキャストオフに挑戦して欲しいという点でも期待大ですね。

まぁ、あとの二人はいろんな意味でちょっとマニアックだけど、ガンバレ!

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こどものじかん 九重りん 体操服ver. フリーイング版

お~れが買わなきゃ(バンババン)だ~れが買うのか♪(バンババン)あさひわさんが買うんじゃね?…正解!(妙な紹介の仕方はやめてほしい)

最近風邪が流行っているようですが、みなさまはいかがでしょうか?
この手の流行には非常に敏感なまーしゃは、例年真っ先にやられているのですが、どうやらカラダの方も今がそういう状況じゃないという空気を読んでくれたようで、今のところ肉体的には健康です。

健康なカラダに日頃から適切な栄養バランスを取ることが大事であるとされていますが、健全な精神を保つ為にもおっぱい分もバランスよく取ることが大切です。(えっ?)

年が明けてからのレビューは、おっぱい:炉利の比率4:1ということで少しバランス悪かったなと反省したりしてるところです。(反省するところは別にあるでないかい?) それに、ヒナギクさんは貧ではあるけど炉ではないですしね!まぁ、その切なさが素晴らしいわけですが…。(すごくほっとけ)

さて今日は、でかバニーシリーズがまさかの完走、その偉業だけでもまーしゃの中では一つの金字塔になりつつあったフリーイングさんのでかフィギュアシリーズ、大きなサイズフィギュア好きとしては続きに大きな期待をよせていたところで大きな妹バニーからさらに踏み込んだ方向性で再度おっきいロリが登場です。

うれしい事にさらなる続きの話、次回はでかいおむすびが売りの一つ(AM)という…アレ?どこへ向かってるんだ?

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拘束M子(こうそくえむこ) ネイティブ版・後編

発売から既に一週間かかってしまいまして、その間に増えた未開封の山を眺めていると、いつも「積まない主義宣言の方」に揶揄されている「積み王」の名もあながちアレでもないですね。(今週末はもっとひどくなるよ?)

しかし、今回は思った以上に手強い撮影対象でした…なによりようやく着衣状態での再撮影を完了したと思った後に、今度は「ファイナルギミックどこ~っ!!」というお約束が痛々しい。

いやぁスパさんが日頃、「撮影前に時間をかける方が大事」といってた意味がわかった気がします。(たぶん、意味が違います)

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拘束M子(こうそくえむこ) ネイティブ版

さて、今日もCUTANEWSによる脱衣フィギュア史の研究の時間です。(いつもにましての戯れ言ですのでアレしてください)

PVC完成品の製品が出回る前やまだスカートの中が埋まってるものが多かった頃、スカートの中が作られているだけでガチャフィギュアでさえ重宝がられたりしたモノでレミィのパンツ全色揃えたりしたのも今では懐かしいですね、これが脱衣フィギュア史における古代と言えます。

さて脱衣フィギュア史も中世に入るとスカートの中が作られているのは当然として、意図してか意図せずかせずかスカート部分が接着されていないものがあらわれ、特にその中のパンツの造形(特にシワ)に凝ったコトブキヤさんの製品は「大丈夫、コトブキヤさんのパンツだよ」というキャッチフレーズを生み(生んでません)、現在に至るまでの熱狂的な一部の固定ファンをつかんだのでした。(つまりあなたのことですね)

ちなみに脱衣の歴史ではありませんがこの時期、青き衣をまとった乳神様があらわれ、後の歴史に大きな影響を与えたと言われています。(誰がでしょう)

産業革命時代の幕開けと言えるのは、後に「キャストオフ」と言われることになるフィギュアのコスチュームを脱がすという変態的な大変魅力的な技術が象徴的で、メガハウスさんのエクセレントCOREシリーズからはじまったこのムーブメントは、まさに大脱衣時代の始まりといえます。(好きだなそのフレーズ)

その後、POLOシステムなどの技術革新はとどまることを知らず、より脱がせやすく、より大胆に…とメガハウスさんマックスファクトリーさんが切磋琢磨するように著しい進歩を遂げる中、ダイキさんの反則技が飛び出したりしてひとつの全盛期を迎えたと言ってもいいですね。

ちなみに、ギガパルスさんはこの時点で既にある意味突き抜けてたりするのですが、そこは古代のオーパーツというか、異星人のテクノロジーというか…別世界のものとしておきましょうか。

さて、そしてついに現代テクノロジーの最先端が今ここに…いや倫理的なボーダーラインの最先端なのかもしれないけど、ともかく我々人類はこの先どこまで征く事が許されているのでしょう。(無理矢理綺麗にまとめたっぽい)

もう少しつっこんだ解説は萌えっとうぇぶさんと話していた「フィギュアサイト読本」に書くかもしれないし、書かないかもしれません。(まぁ、こいつの予告の信憑性から察してみよう)

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド P-7 光明の天使 ナナエル 2PカラーVer.

新年早々ウシ乳二人のおっぱいで新年のご挨拶からスタート、「なぜいまさら花子さん?」というようなコメントもいただきましたが、ほら今年は丑年ですからね、干支にちなんでのウシ娘と考えた訳ですよ。(正月からおっぱいがどうかは考えなかったのかね?)

あれくらいドラスティックな色違いだと同じ造形でありながらもまったく異なる印象を与えるものとなり、これぞカラーバリエーションの醍醐味とも言えるおもしろさを伝えてくれる逸品でしたね。
カラバリではありませんが、ダイキの花子さん(AM)も同モチーフながら意匠の差を感じて発売前から楽しみなところです。

今日のカラバリは通常版も好評だったぶっかけ天使のカラーバリエーションとなる、「クイーンズブレイド P-7 光明の天使 ナナエル 2Pカラー」です。

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド P-7 光明の天使 ナナエル

「クイーンズブレイド」シリーズは「アレイン&アルドラ」で第1シリーズ終了と言うことで、しょぼーんとしていたいたところでありましたが、8月末のキャラホビ2008では早々に第2シリーズの発表、来週にはその第1弾「叛乱の騎士姫アンネロッテ(AA)」が発売、ほびーちゃんねるで公開されているイラストストーリーでは第二話にして「アンネロッテがエリナに捕まってあんなことやこんなこと」とえらい展開です。

そのHJと言えば先日こんなニュースが…「クイーンズブレイド」シリーズの好調に気を良くしたのか、今度は対戦要素のないひとりで遊べる通常のゲームブックで発売ですよ。僕らよっぽど友達いないと思われてるのでしょうか?(超被害妄想)

まぁ、元々クイーンズブレイドもイラスト集みたいな見られ方でしたからね、そりゃゲームブックだってイラスト次第で売れるよとは思っていましたけど、クイーンズブレイドなみの大版で全ページイラストメインにしてくれればいっそ別の使い途もあるというのにねぇ。(なんのだよ)

しかし、「デストラップ・ダンジョン」、「ハウス・オブ・ヘル」…どっかで聞いたような?

著者「イアン・リビングストン」、「スティーブ・ジャクソン」って、これFF(ファイティングファンタジー)の「死のワナの地下迷宮」と「地獄の館」じゃねぇかよ。(ほんとにまんまだな)

どんだけおっさんホイホイ仕掛けてんだよ、ホビージャパンさんの本気はおっかねぇなぁ。

しかし、まさかちょっとえっちぃ挿絵空中幼彩センセイのイラストが付いたくらいで、ゲームブックの復刻に成功すると思ってるのかね?

僕らどんだけちょろい客層だと思われてるんだろうね。(さて、冬コミはコレ読みながら列ぶか…)

…で、これはどれだけエロい展開に改変されているのかね? きっと負けた方がエロいし負けても楽しい対戦ブックならぬ、死んだ方がエロい死んでも楽しいゲームブックになると思います。

ゲームブックなんて知らない」という世代の人への解説はまた今度ね!(いや、このフィギュアの説明をしてくれ)

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魔法少女虹原いんく クイーンズゲイトVer. (もえたん) ホビージャパン版

ここにきてまさかクレイズ製品を連続でレビューすることになるとは…いや、あくまでタイミング的な話で、他意はありません

さて今回の「魔法少女 虹原いんく クイーンズゲイトVer.」、既にいつ申し込んだもので本来はいつごろ発送予定であったのか思い出せないくらい待たされた感のあるHJ誌上通販…というのは、おっと、これはいつものことでしたね。

「クイーンズゲイト」シリーズがHJ誌上通販で発売、しかも「鎧幼女」(高校生だけどな)ということで、本来なら脊髄反射で予約…と行きたい題材でありながらも、最後の最後ギリギリまで申し込みに迷ったというのも、あっ、いつものことだから他意はありません。そう、本来ならの部分をメガハウスさんならと読み替えろとは言っていません。

当日は外出しており受け取ったのは夜なんですが、その間「もう届いたよ」という友人に対してまっさきに聞いたセリフが「パンツは脱げるか?」ではなく、「肌色は大丈夫だった?」とかもっとぶっちゃけると「受け取り拒否しなかった?」というあたり…いやそれが一番気になるところはわかるが、どちらとしても君はヒトとしてどうだろうか?

WEB拍手でいただいた中にも、購入者の喜びの報告もいくつかあったりしました。
特に「予想を上回る出来と、分の悪い賭けに勝った…!!」というたいへんストレートな表現でうれしさが伝わってくるメッセージはまったく同感ですね。

いや、ほんとに迷ったんですよ。(真顔で言うな)

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-6 千変の刺客メローナ 2PカラーVer.

今週は一杯イッパイでようやくの更新です。せっかくセンセイさんからいただいたキラーパスである君が望む白水着はなんとか発売日に入手済みながら手つかずという体たらく、口惜しい限りです。

それだけなのではなんなので今日は、8/29、30に開催されたキャラホビ2008@Cutanews C3xHobby キャラホビ2008)のHOBBYJAPANブースにて限定発売となっていた、「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド 千変の刺客 メローナ(AA) 」の2Pカラーになります。

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エクセレントモデルCORE クイーンズゲイト 門を開く者アリス

圧倒的な支持率の差があったにもかかわらずマイノリティに走ってしまいましたが、いただいたWEB拍手のコメント的には(本当にたくさんのコメントありがとうございました)あのワレ目は反則でしょうそれはそれとしておっぱい堪能しました」と意外に好評のようでなによりでした。

なにしろ特定箇所の作りが与えるインパクトについては過去最大級と言っても過言ではなく、先日ダイキさんが地雷原に踏み出した貴重な一歩(AM)にさっそく追いつきましたね、まぁポーズ的には抜き去ってしまった感がありますが…。

2作品同時リリースが特徴の一つの本シリーズ、一作品に人気が集中した際には大抵敗者は投げ売りコーナーへ一直線という、まるで罰ゲームのような展開がまっているのもこのシリーズの宿命なのです。

本来ならばこれだけ反則級超インパクトが相方となれば、かなりのビハインド要素となる訳ですが、発売前、発売後の反響は前述の通り圧倒的なものでありまして、さすがロリは強しと言ったところでしょうか?(もう少し好意的に捉えようよ)

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