玩具
詳細は「ヴィネットちゃん」公式ホームページで見ていただくとして、次回のコミケ企業ブースにて発売が発表されていた「ヴィネットちゃん」。
まーしゃ的には、なんとかしてどうにかしようかと、当日のプランについてあれやこれや考えていたところではありますが、『ヴィネットちゃん盛り上げ隊レビュアー募集』に申し込んだところ、ありがたくサンプル品をいただけました。
製品サンプルということで、「BOX」は一種類のみ付属トレカはついていませんでしたので、これはこれで別途いろいろ考える必要がある訳ですが…。
まずはレビューからと言うことにして、今後も盛り上げていきたいところです。
まず、これは全部について言えるんですが、さすがヴィネットものの本家と言いますか、単なるフィギュアとしてではなく情景として画になり、かつそのディテールには驚かされます。
ハンモック単体としてもすごい細かく作られてるし、なんと言ってもかわいらしい寝顔といい、ワキとか隙間とか…。
すごいなぁ、ちょっとした要素ですごくエロくなるもんなんですね。
サンプル写真が発表された時から「どうしてこんなエロいシチュエーション思いつくかな…」と、その素晴らしい感性に感嘆の声をあげたものでした。
とにかくむやみにイカがエロさを上昇させてます。
その作りも色も位置もなっ！
へんやん？っていうよりぶっかけやん？（違います）
サンタクロースのカッコに雪…これぶっかけの法則にしたがい立体化されたものと思われます。（わかりません）
この計算されたハートの箱の位置がイイですね、見えなそうで丸見えです。
まーしゃ個人的なイチオシがコレです。
いや、パンツとかタイツとかそういう意味じゃない（ことも無いけど）。
まさに鏡を非常に効果的に使って、1シーンを再現できてるところが素晴らしい。
そうこういうお尻見せてるフィギュアって、お尻を向けて飾ると顔が見えなくなっちゃう事多いじゃん？そんな悩みを一気に解決、超ＧＪ…という事だけを言いたい訳じゃないんだ。
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