CUT A REVIEW
本来ならその胸と短いスカートにこそ目が行くところですが、風になびくかの様なマフラーが萌えフィギュアにしては無駄にかっこいい「コトブキヤ版、鴇羽 舞衣」です。
さすが主人公ということもあってか、この後グッスマから1/10、マックスファクトリーからは1/6スケールで発売が予定されています。
まぁ、この業界は主人公であってもいつまでも製品化されないことも珍しくないんで、恵まれてますね。
立ちポーズでありながら、全身で表情を感じさせます。首に巻かれたマフラーがヒロイックでかっこいいです。どこの炎の転校生かと思っちゃいました。
マフラーも非常にしっかりした作りで、このフィギュアのイメージ作りに一役買ってます…存在感ありすぎっぽいけど。
つきだした胸と腰、制服がすごいことになってるよ…つうか、ホントすげぇ作りだな、この制服。
この自信に満ちた表情がポーズと相まって良い感じです。
似てる似てないで言えば、似てない方だけど…こっちの方が好みです。
実にかっこいい…胸元がすごいけど、実にかっこいいんです | |
胸とマフラーとその他… | 髪の毛すごいことになってます 下もすごいですけど |
…とか思わないので、もうすこしユーザーに優しく、スカートは外せるようにおねがいします。
一方では、すごい方向に突き進んでる反面、いかにスカートを外させないか…様々な手法が開発されているような。
ジオン驚異のメカニズムってやつだな