CUT A REVIEW
まーしゃ的に、去年一番のヒットだったミーアから半年、奴を超えるのは奴しかいない…ということで、RAHDXシリーズから「ミーア・キャンベル」の第二弾が登場です。
水着ということでさらに露出高まったものの、普段着であの状態の方がすごいんじゃね?と思ってたんですけどねぇ…いや、負け負け。
あの時以上に戦闘力増してますよ、直接ボリュームも増えてるしね。
ミーアはラクスの偽物という訳ですが、あんな登場時からニセ者っぷり全開で出てくるヤツも珍しいです。
当時は、あれで良くばれないというか…ザフトの人たちってよっぽどアレな人たちが多いんだなぁと思ってましたけど、あれは違うね。
みんな偽物だって気が付いてたけど、本物よりよくね?…って人達がかなり居たんじゃないかと思うんですよ。
まーしゃだって、あんな黒さが滲み出てるのよりこっちの方がいいもの。
だけど、ラクスさんの方も水着で出たらそれはそれで考え変わるかも…どうでしょう?メガハウスの人。(めちゃくちゃな戦力比になると思います)
ガンダムSEED(特にDESTINYの方)は、いろいろあれだったけどプラモとかフィギュアの方向で、むやみに輝かしい功績を残しそうですね。
しかし、ホントSEED関係のコメントは、なんでこんなにすらすら書けるんだろうね。
連合にはちょっとねじの外れたステラ、オーブには泣き虫お姫様カガリ、そしてテロリストには暗黒大将軍ラクスさん…ザフト圧勝!
ルナマリアも助太刀するよ!(不要です)
もうコレは、あれですよ、一年戦争で言えばビグザム級だね。
このマンガ的なありえない胸の表現が、勝利の鍵だと思うんですよね。
パレオを巻いてるおかげで、視線の集中する箇所は完全に一カ所になると思いますね。
ヒット作の前回に負けず劣らずの完成度で、圧倒的な存在感をどう表現すれば良いのか、メガハウスさんはよくわかってらっしゃる。
ポーズ、表情ともにかなりツボに入った作品となりました。
今回もかなり雰囲気を再現した表情と、きっちりどの方向からみてもきっちり視線を感じられる目の表現が素晴らしいと思います。
さすがアイドル、実にメリハリの効いたポーズで、攻撃力を最大にする魅せ方を心得ているというか、水着でも頭の飾りは忘れない、だってそれが偽物の証だから。
今回は実に撮影していて楽しいというか…つい枚数多くなってしまいました。
どうやっても胸が入ってる写真ばかりになっちゃったのは仕方ないよね。
同社のCoreシリーズに負けてないね Coreの意味があれでそれだとしても |
どの方向から眺めても完璧な形、まさにドリーム |
パレオが付いているのも悪くないね でも色移りが心配という理由をつけてすぐに外そう!さぁ! |
胸の大きさを基準にデザインされているのでは無いだろうか |
さすがパレオを外したところには多少の 合い悪さが目立ってしまいますが… |
そんな事はささいな事だと思わないか? |
隙間からちらっと見えるのもいいかもね ウチは外して飾るけど |
ありがとう!ほんとうに、ほんとうにありがとう! |