CUT A REVIEW
トイズ・プラニング製ということで、期待と不安が例によって微妙な配分で発売を迎えた訳ですが…
実物見てみると不安を一気に払拭できる恐竜たちをパッケージから見ることができます。小さい割にヤケに良くできてます。
台座の周りに置くと実に邪魔かわいらしい。
1/8座りポーズの割に、髪の毛、スカートの広がりのおかげでボリューム不足とかは感じません。
制服の後ろリボンも大きめに作られていてかわいい感じです。
深い意図はありませんが、撮影に使用しているミラーベースは付属していません。
いたる顔を忠実に再現した感じのあるお顔の作りでしょうか。
「Air」の頃のいたる絵はそんなにアレじゃないから、気にならないよね?(さりげなく、ひどくない?アレって何だよ)
表情もなかなからしい感じに作られてると思うなぁ、個人的には映画版のかわいい観鈴もいいと思うんだけど。
視線の高さに置くの推奨。
特に深い意図はないのですが、ミラーベースがケレン味のある画作りに一役買ってくれますね。
いや、買って良かったなぁ、わかる同志には言葉は要らないハズ。(レビューの存在意義を否定しないでください)
あれはあれで良いんだけど、せっかく立体物でいろんなアングルから見れるんだもんね?ね?
しゃがみポーズでも接地性は高く、あまりぐらぐらしないのもポイント高いです。
観鈴ちん、それはなんか新しい遊びですか?