• 久々の直球だけど、これはどこまで踏み込むべきだろう？

発表された時から、その直球なデザインからどういうギミックで発売されるのか興味津々、超期待のアイテムで待ちに待ってました。
ぶっっちゃけると、「どこまで脱げるんだろう？」という一点が気になっていた訳ですけど…。
…トイプラ製という一点を除いて。

まーしゃも今まで何度も期待としょぼーんを繰り返し、少し前のリオ、森崎七央の時に、「ここにはもう期待しちゃだめかも」…と相当落ち込んだので、今回はかなり慎重になってましてね。
予約も慎重に様子見してたら、気が付くとどこも品切れで、慌てて予約しました。（相変わらずのせられやすいね）

しかし、このフィギュア…ほんとに撮影が楽で楽しかったです。
やっぱりレビューする時って、「できるだけかわいく」、「できるだけエロく」見える様に、がんばって撮影したいじゃないですか。
（どうがんばってもそうならないものもたまにありますが…）

この「ネコミコたま」については、その心配まったく必要ないぐらいにエロかわいさについては充実してます。
なにしろ脱衣なくしても肌色率3割増しといっても問題ないぐらいです。

問題は、このコスチューム…剥がせるかと言えば、無理矢理剥がせば剥がせますという作りになってまして…。
それなりに接着されてることを考えると、この高い完成度の失ってしまうリスクもあるわけです。
もっとも人間として大切なものも失う覚悟で臨む必要があると思いますので、その辺は自己責任でどうぞ。

まーしゃは、もう一個予備を買ってからチャレンジしてみようと思ってます。（ヒトとして大切なものの方はいいのかい？）

• どっから見ても肌色感たっぷりの夏向け仕様…どんな夏だよ

どこからみてもきわどいラインが楽しめます。
特に後ろからについては、別になんの小細工をするまでも無く、この通りとなっておりまして、この製品のコンセプトがいかに素晴らしいものかは一目瞭然かと思われます。

もう一つの魅力、ムチぷり感につきましては大変素晴らしいものとなっております。
特にふともものむちっぷりについては、一つ上のスケールのものに負けてないくらいの太さで作られてるんじゃないかというくらいです。

• お顔と表情

首輪のせいもあって、首が埋没するように見えるので、輪郭のラインなどやや角度を選ぶところではあります。
全体的な肌色もトイプラ製にしては珍しくほどよい色合いすね。

• 今回のみどころ

確かにこれ以上、脱衣がどうとか考えることが無粋な気もしますね。（でもやるけど）
今回のでかなりトイプラを見直したまーしゃでした。

特になにも改造したりしてませんよ？	これはこれで着ているからこその良さもあるよね？

繰り返しますが特に改造したり、めくったりしてる訳ではありません	この辺…どういう構造になってるのか謎が存在する… そんな気がせんか？ねぇネウロ

CUT A NEWS Topへ