CUT A REVIEW
いえいえ、そう言われつつも一番フィギュア化されてる気がするのは、やっぱりエロい人気があるからなんでしょうね。
ミラーベースがデフォルトでついており、やたらとサービス精神溢れるポーズと水着のデザインにアルターの心意気を感じますね。
そんなPiaキャロ3 木ノ下貴子 水着Ver.(AA)です。
恐らくこのフィギュアの発売発表時からみんなが気になったであろう唯一と言っていい不安要素…「アゴ」。
気にしてる人が正面からみると、とんがり気味がやや気になるかもしれませんね。
少し斜め方向や下から見上げ気味が、気にならなくなるコツ!
ぶっちゃけると、後方視点固定モードでの鑑賞が推奨されてるので大丈夫だから。(なに言っちゃてんのこの人)
自分でもコメントしづらい見出しはやめていただきたいのですが、確かに視点は下がりがち。
きっと視線を記録する装置付けると、主にこの辺りに集中する人が多いのではないでしょうか?(なにを人ごとの様に)
最近発売されたおっぱいリロードの人(AA)は、付け替え用乳(通称魔乳パーツ)がついているそうですが、いやいや、このフィギュアの場合全然不要ですね。
ケロロのママ殿は、水着の柄が激しくマイナスポイントでしたが、こちらはなかなか綺麗なプリントですね。
ほんとにいろいろギリギリな作りの水着だな、これ。
まるでミスター味っこで陽一君が、最後に付け足すトドメアイテムの様に、このフィギュアの持ち味を最大限に活かすミラーベースが付属。
飽きたら他のフィギュアに使い回せるようなあくまで引き立て役の域を超えないシンプルな作りです。