CUT A EVENT@Cutanews
コトブキヤさんのブースではWF限定として、「よつのは 猫宮のの 〜ねこみみスク水オーバーニーソ 白ねこVer.〜」と「バンブーブレード 川添珠姫(川添道場Ver.)」が販売されており、早くから長蛇の列を作っておりました。
広い展示スペースとは感じませんでしたが、既存シリーズモノの新作、あらたにシリーズ展開を予感させるモノや、新シリーズとなる「4leaves」シリーズなど多彩な展示で見どころたっぷり、メーカー編その2で既に力尽きそうな楽しい未来購入予想図IIが思い浮かびそうです。
コトブキヤさんのブースにおいてまず確認したいのは「あのシリーズはどこまで続くのだろうか?」という点ではないでしょうか?
そんな、期待となんか(なんかってナニ?)がイロイロと入り交じった面持ちで訪れたまーしゃを待ち受けていたのは、無間地獄パラダイスへの入り口でした。
大きさといい、そのシチュエーションといい、なにより後のベッドまで あらゆる意味で本気すぎるイキオイを感じさせる一品 制服シリーズ以外の展開は、まだまだ底が知れません。 |
下の制服バージョンのことを忘れさせてしまいそうなインパクトがココに… |
それでもコンプリートへの道はつづくのです… メイドシリーズも更に続投、そしてカラーバリエーションもまた続投です、いい加減にしろよ〜(ちょっとうれしそうに) |
相変わらず、一筋縄ではいかないカタチで立体化されるまーりゃん先輩 今回は「魔法少女まーりゃん」 基本立ちポーズが多いToHeart2シリーズの中にあって 決してカタにはまらないところが妙にらしい |
回転台座による展示は実にナイスだった |
ToHeart2シリーズと同様に、ひたすらイキオイのあるラインナップで、短期間でウチの棚を占有しつつあるシャイニングほにゃららシリーズ。
カラーバリエーションも出てきて、これからがほんとうの地獄だコトブキヤさんの本領発揮というところでしょうか。
ここにきて豊富なラインナップの中で、さらにカラーバリエーション それも納得の黒乳姫…黒い衣装に金の装飾がより一層マッチしてますね |
黒歴史を越えて…ウィンド版ブランネージュ、ここに降臨 イメージ的にはかなりTony氏のイラストに近い雰囲気 |
コトブキヤさんからのハルヒシリーズはまだ無かったのですね HIDE氏による立体化ということで、ややむっちり感増量気味のハルヒ 人気のハルヒシリーズだけにいつも以上に賛否の分かれそうな解釈ですが もちろんまーしゃ的には大歓迎さ |
Leafモノということで、コトブキヤさんからの製品化は確かに妥当なところ ゲームの人気にかかわらず、立体化が楽しみというのは良くあることだしね(遠回しにナニを言いたいのかな?) |
発表された写真を見た時の「いい評定してるなぁ」…という第一印象そのまま 派手さはないけど、動きを感じさせる良いポーズですね |
そして気になる服のBKS(BunKatuSen)…B・K・S!B・K・S!(おちつけ) |
一部で熱狂的な人気の(一部じゃねぇだろ)、「ToLoveる」から… あざとさがいっそ清々しい原作を立体化するにはやはり絶対に必要なキャストオフはもちろん標準装備 これもシリーズ化期待したいところですね、少なくともルンと蜜柑がでるまでは… |
シリーズ中お気に入りのこの一体だけ…そんな甘い気持ちが地獄への一本道(ヘルロード)に足を踏み入れてしまうという、まさに泥沼…。
戦国ランスシリーズからの次の製品化は「戦姫」 アルター版とかち合ったキャラ選定となりましたね… |
数度の製品化において、決してハズレ無しという黄金コンビ コトブキヤxゲーマガのコラボ企画 残念ながら一番気になる盛り上がり部分は確認できませんでした。 |
こちらにこそ「まだまだまだまだ続くよ〜」という言葉が似合うエヴァの綾波 |
似てるってことは必ずしもプラス要素じゃないよなぁと思わせてくれたり、ゲームの魅力的な部分は忠実に立体化しているな …とも思わせてくれる「DOAビーチバレー」シリーズ 今回は比較的お顔も比較的マイルドで納得の仕上がりで楽しみです |
ここにきて永遠の妹キャラがキタコレと喜んでみたり あのゲームの場合は、ヒロイン二人の忘れられっぷりは本気でガチだよな |
新シリーズ「4leaves」第一弾は「かのこん」 1/5スケールという大きさと直球っぽいアプローチは確かに新しい予感 |
こちらは通常版 この価格(\13,440)でのバリエーションはどうだろう?いやホントにどうよ?(未来の自分に向けて) |