玩具
- あんなビーンボールの相方は、これくらいでないとつとまりません
圧倒的な支持率の差があったにもかかわらずマイノリティに走ってしまいましたが、いただいたWEB拍手のコメント的には（本当にたくさんのコメントありがとうございました）あのワレ目は反則でしょう「それはそれとしておっぱい堪能しました」と意外に好評のようでなによりでした。
なにしろ特定箇所の作りが与えるインパクトについては過去最大級と言っても過言ではなく、先日ダイキさんが地雷原に踏み出した貴重な一歩（AM）にさっそく追いつきましたね、まぁポーズ的には抜き去ってしまった感がありますが…。
2作品同時リリースが特徴の一つの本シリーズ、一作品に人気が集中した際には大抵敗者は投げ売りコーナーへ一直線という、まるで罰ゲームのような展開がまっているのもこのシリーズの宿命なのです。
本来ならばこれだけ反則級超インパクトが相方となれば、かなりのビハインド要素となる訳ですが、発売前、発売後の反響は前述の通り圧倒的なものでありまして、さすがロリは強しと言ったところでしょうか？（もう少し好意的に捉えようよ）
- どっち向きに飾る？いや、当たり前のこと聞いてますかね
「対戦型ゲームブッククイーンズブレイド（ゲイト）シリーズ」そのキャラクターデザインコンセプトの中には、「いかにしてパンツを見せるか」というものが根底にしかれているであろうことは想像に難しくないわけですが…。（あくまで想像です）
ある時は重装備の隙間からチラッと、ある時は装備を破壊されてぽろっと…といったゲームコンセプトに沿ったキャラクターデザインが本シリーズのキモな訳ですが、たまにこうした常時全開といったキャラがいて…特にこの「門を開くもの アリス(AM) 」はほとんど全ページにパンツが全開で描かれているという超素敵BOOKとなっております。
製品化が発表される時、どういったポーズで立体化されるかというのは非常に重要な要素に違いないのですが、「アリス」については前述の通りポーズについては全く心配する必要のないキャラ、（これでも）スタンダードなポーズながらこのたいへん充実したリアビューはどうでしょうか？
アイプリントの表現が見事で、視線がしっかり定まった表情がどの角度から見ても魅力的に決められて実に見映え良い仕上がりになってます。
赤い瞳と鋭いアイラインが角度によっていろんな表情を読み取らせ立体映えする反面、鼻の表現は丸っぽくてあまり立体映えしないのが残念かな。
髪の毛のモールドはエッジが際立ち自然に立体感を引き立ってくれますが、最近見慣れてるあまりにシャープな毛先の表現からするともうちょっとシャープだったら文句なしというところですね。
…とは言え、それもこれも高い期待値を約束されてるメガハウスさん故への評価であり、毎度ながら楽しいギミックとこのクオリティを両立させているところに、更にアルターさんとのコラボであればツイツイ無い物ねだりになってしまうのも無理からぬところでしょ？
十分扇情的なコスチュームであるが故、脱衣前でも十二分に堪能する事はできているのですが、いやそういう意味ではなくても（どういう意味だよ）コスチュームのディテールやデザインは、ぱっと見でも目を引く見事なクオリティです。
微妙に見える微かなふくらみの先っぽや、惜しげもなく見せているパンツとそのシワの気合いの入った作りは、どっち向きに飾ろうかとあなたを余計に悩ませてくれることでしょう。（あんただけです）
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| この装備品のディテールはまさにアルターのソレだね |
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胸の隙間からほんと〜に微かに見える先っぽとかね
さすがにこれはいいロリコンホイホイですね |
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そうこのパンツのシワの表現こそ僕らが待っていたもの
あのクッション（AM）で満足していたボクキミも大満足（あんなのも買ってるんだ…） |
脱衣してビックリというのはこのシリーズのおもしろいところでありますが、なんというか本作の場合あまり変わり映えしないと言えるかもしれませんね。
今回の相方「メローナ」の方は銀河の歴史を1ページめくったような大躍進をかましてくれましたが、このクオリティのパンツが脱げるようになった時こそが、このシリーズの目指している終着点なのかもしれませんね。（勝手な事言うな）
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ちょっとパーティングラインが目立っちゃうのが残念なところ
服を着てれば目立たないところではありますが…配慮してくれないと |
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アルターとのコラボでこれだけのものが出るとなると
今後もますます楽しみになってきますね |
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