CUT A REVIEW
まーしゃ的には、「天草降臨」辺りまでは、かろうじてゲーセンでまともに対戦した記憶があるのですが、今やゲーセンで対戦というばカードゲームなどのネット対戦ものが主流ですもんね。
新製品のロケテストで30分ならんで1プレイなんて今では考えられませんね。
そんなか、メイド+「はいてない?」(はいてたけど)というコンセプトで話題をかっさらった新キャラ「いろは」ですが…今ひとつの評判だったようですけどね、フィギュア関連を除いて…。
まぁ、まーしゃ的にはその辺のネットでの談義含めて実に「サムスピらしい」よなと思ってました。
パンツというかレオタードというか…とにかく、白だったのが黒になっただけと思いましたが、パール塗装で豪華になってる気がしました、前からだっけ?
一応この色が忠実な配色ということになりますね。
脱衣機構が搭載されていたんですね。まったくガシャ版と同じ作りなので、上着部分を脱がすことが可能です。最近発売された暴れん坊な巫女さんのおかげで、この程度ではアレですが…。(とんでもない前例を作っちゃったよな、アレ)
それでも、ねらい所がはっきりしている分、サイッキカーのあの娘よりはうれしいな。