• さあはじめましょう、ピンクのモコモコが出るその日まで！

コトブキヤさんから「戦国ランス」シリーズが発売される…その第一弾のセイバーさん上杉謙信が発表され、前回WFのコトブキヤさんブースにおいてはそのシリーズ展開が期待できそうな力の入ったプロモーションががなされており、いやが上にも今後に期待が高まるというものです。

なにしろToHeart2シリーズなどで超ロングスパンでの製品展開でコレクター達に終わり無い戦いを強いらせているコトブキヤさんです。
それこそコトブキヤさんが本気で「なのは」シリーズを製品化してくれていれば、きっといまごろはボルケンリッターもシャマルを残すのみというところまで製品化されていることでしょう。（シャマルが最後なのは決定事項なのかよ）

さてその戦国ランスシリーズ第二弾は「鈴女 (すずめ) （AA）」、序盤からいつの間にか仲間となり即Ｈシーン、またゲーム的には強力な能力を持ったユニットでもありランス的にもプレイヤー的にも非常に都合の良い娘であり、露出の多いエロさ満点という点ではシリーズ第二弾としてのツカミ的にもよろしく、メーカー的にも実に都合の良いキャラクターな訳ですね。（ほっとけ）

• なんてストレートなつくりだろうか

ぱっと見で、既に1段階キャストオフにた状態なのかと思われたかもしれませんが、これでも通常状態です。
景気の良いフトコロの開きっぷりや、広いスリットというか全開のフトモモ具合は、この時点で堪能する事が可能です。

コトブキヤさんの同シリーズで前作にあたる上杉謙信と比べると随分とシンプルな作りですが、クナイが予備含めて3本付属しているところもさりげなくうれしい要素ですね。（撮影中に一つくらい無くすよね？）

• お顔と表情

ネコ目っぽいアイプリントはかわいらしく描かれてますが、ポーズとあわせた目線となってるので少し角度を選ぶかもしれません。

髪の毛の作りが実にシャープでコトブキヤ製じゃないみたいですｗ（笑うとこじゃねぇだろ）
グラデーションは全体的に強めにかけられていて、青い髪の流れる様が綺麗に表現できてると思います。

• 今回のみどころ〜そのいち〜

前述の通り、この状態でも気になる部分の露出は十分というか、立体としてみるとこんなにエロかったのかぁと再認識する事請け合い、そう言う意味では原作以上のエロさと言えますね。いや、でもホントにエロ過ぎだろう…。

絶対にぽろっといきそうなサイズをギリギリに支える部分 ちょっと力任せに無理矢理ぽろっとも可能

さすがのパンツ（？）へのこだわり 若干塗料のはみだしが余計にエロっぽく見えるのまで計算尽くか？（まさか）

• 今回のみどころ〜そのに〜

それでも一応外せるように作っておくのがコトブキヤさんクオリティー。
これはこれで、最初からこういうコスチュームなのかと納得できそうな妙な調和がありますが…。

上杉謙信、今回の鈴女ときて次回は戦姫（AM）、やはり「戦国ランス」初出のキャラから製品化されるんでしょうかねぇ。

コトブキヤさんの加減を知らないラインナップに期待しています

RA:戦国ランス 鈴女（すずめ） 完成品フィギュア コトブキヤ版

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