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サンプルレビュー Archive
東方Project 東風谷早苗 キューズQ版 サンプルレビュー
先月(2010年3月)開催された「第七回 博麗神社例大祭」、そこで素敵な縞々パンツを撮影していたセンセイさんに「ズルイ!!羨ましい」、「だったらせめて会場に来いや」というもっともなリプライには「ガチャッツーツー」(最低だ)、後日ケロリソさんにパンツ見せて貰ってもよろしいですか?機会があったらぜひ撮影させてくださいと声をかけていたこともあって、この度の撮影させていただけることになりました。(言ってみるもんだね)
その早苗さんは以前撮影させていただいたことのある「八雲 紫」と同じくデザイン画は萌えっとうぇぶのとむそおやさん、原型製作はBURIVARY SYSTEMのケロリソさんという、まーしゃが知る限り東方立体化に際しこれ以上の組み合わせは無いという最強のコラボレーションです。(他に知らないとかじゃないよね?)
そこで今回はfiguephotoのKONさんのご自宅にて「撮影環境ヨシッ!」「機材ヨシッ!」「オレつよしっ!」という縁起の悪いキャッチフレーズ(ほっとけ)が頭をよぎる素敵な撮影環境に一緒にオジャマさせていただきました。
この度キューズQさんから完成品フィギュア(AM)として発売されるということで、今回はそのデコマスサンプルレビューということになります。ガレキ製作に縁のない、いつも店頭のトランペットを物欲しげに見つめる少年の様なまーしゃとしては、今から発売予定の9月が楽しみです。
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mobip(モビップ) No.05 けいおん! 秋山澪 アオシマ版
真アルターフェイト、ねんどろいどぷち ボーカロイド(AA)と、今月末の発売ラッシュは店頭で製品の展示を見る事が無く瞬殺される人気製品が目立ちましたね。
さらに続いて発売されたけいおん! ねんどろいど 秋山澪(AA)、これまた店頭で売られた痕跡を見つける事すら困難、まさに無影という瞬殺具合、みなさんは無事手に入れる事ができましたでしょうか?
今年一番のヒット作とも言われる「けいおん」の完成品フィギュアが丁度出始めた中にあっての人気シリーズとしては当然と言うところかもしれませんね…さまよったあげく見かけたショーケース内にはえらい値段がついていました。
まぁ、フットワークの悪いまーしゃごときに手に入れられるシロモノではなかった訳ですが、いいんですよ…だってオレにはアオシマさんのmobip(モビップ) No.05 けいおん! 秋山澪があるからさ!(今回のテーマはここだからね)
いつも以上にうさんくさい書きだしで始まりましたが、今回は先日アオシマさんよりテストショット(試作サンプル品)を借用させて頂いたのでそれのサンプルレビューとなります。(もう発売されちゃってるけどね)
いやぁ、アクションフィギュアってのはさわって、いじって楽しいのがウリな訳で、ついつい撮影そっちのけで遊んでしまうモノな訳で、むしろレビューが手に付かないくらいだった方が信憑性があるというものじゃないでしょうか。(必死すぎだろ、こいつ)
そんなわけで好評発売中のアオシマさんのmobip 秋山澪(AM)です。(律っちゃんもよろしくね!)
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BURIVARY SYSTEM WF2009 Summers新作 「八雲 紫」
ひょんなことから、ケロリソさんより来週のWFにて頒布する新作「八雲 紫」塗装済みサンプル品の撮影をさせていただきました。
今回の「八雲 紫」は、萌えっとうぇぶのとむそおやさんの監修ということで、素晴らしい完成度になっており、撮影も非常に楽しかったです。
一番の収穫は、「なんでこの娘、ゆかりんって呼ばれてるんだろう?」というまーしゃ的に最大の謎が解けたことかな。
* なお、今回レビューさせていただいたものは塗装済みのサンプル品であり、当日頒布される作品はいわゆるガレージキットと呼ばれるもので「彩色されていない状態」のものとなります。作品についてのお問い合わせなどについては、「ケロリソさん」の方へよろしくお願いいたします。
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「アオシマ・CLANAD 藤林杏フィギュア」彩色サンプルレビュー
レポートに大事なモノはなにより速報性、閲覧する側にまわってみればすぐさま実感することができる要素でありながら、実践する側にまわるとこれがなかなか難しいことはやってみればこれまたすぐに実感できることでしょう。(キミ以外はみんな早かったよ?)
即日が無理ならば可及的速やかに、それも無理ならばなるべくインパクトのあるタイミングをねらって公開したいところです。(そうか?)
そこで、いまがその時なのか?と言われるとちょっとアレなところもあるのですが、ほら今なら、昨日の「トレフェス」のイベントレポを期待して見に来てくれた人がいるかもしれないジャン?(邪な上に言い訳が後ろ向きすぎる)
つまり、言いたいことは、アオシマさん遅くなってごめんなさい…ということなのです。
さて、先日(2/11)青島さんにお誘いいただき「アオシマ・CLANAD 藤林杏」の彩色サンプル(と「東方 紅魔館専用車「不夜城レッド」(AM)」)撮影に行ってきました。まーしゃ的にはこういったサンプル品の撮影をする機会などは滅多に無いのですが、一応前回と同じ場所と面子であったこともあり多少は勝手もわかってきたところです。(あくまで気持ち的に)
…が、やはり自分の撮影スペース以外での撮影は難しいですね。こんな時の為に持ち運びやすい撮影スペースみたいなのが欲しい…って、そういや持ってたなぁ、こんなの。
そんな訳で、前回の原型サンプルレビューに引き続き「アオシマ・CLANAD 藤林杏フィギュア」の彩色サンプルレビューです。
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「アオシマ・CLANAD 藤林杏フィギュア」原型サンプルレビュー
昨日(12/14)の話になりますが「萌えっとうぇぶ」のとむそうやさんよりお誘いいただき、「青島文化教材社さん」から発売される予定の「藤林杏」の原型サンプル品の撮影に行ってきました。
こうした機会は初めてだった為「うちみたいなとこで、大丈夫なのか?」(いろんな意味で)とも思いましたが、非常に楽しく撮影させていただくことができました。
撮影の場には他にアキバHOBBYさんがいらして、さすが場慣れしてる風格を感じさせてくれながらも、途中参加のセンセイをくわえて楽しくフィギュア談義を交えながらのタイムに突入…。
まーしゃのアオシマさんと言えば「合体ロボットシリーズですよね」パンヤのクーは大好きでしたよ…という好感度アップをねらった発言は「あれはウチは販売だけなんですよ」(ぶっぶー♪)と思いっきり空振りしたけれど、「えっと、このキャラの名前ってなんて読むんでしたっけ?」とは聞かなかったのは正解だったな。(おぉ~い)
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