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Pia☆キャロットへようこそ!!2 愛沢ともみ 体操服タイプ WAVE版
みんな~、ともみ好き~?ボクは普通(おぃぃぃっ!!)
いやいや、誤解しないで欲しい。これはPiaキャロにはあまり思い入れ無いけど、みすまる☆ましいさん製作のともみ作品群は大好きさという意味なんですけどね。(なら、最初からそう書いてください)
参加したイベントで見かける度についつい多めの撮影枚数になってしまう「みすまる☆ましいさん」のともりシリーズですが、昔フィギュア雑誌などでガレージキットの写真を眺めながら「どっか完成品として発売してくれないかなぁ…」と情けない消費型的常々思っておりましたが、この度WAVEさんから発売され…しかもバリエーション違い(AM)ありですよ!素敵だ、実に素晴らしい。
WAVEさんから「Piaキャロットへようこそ!! 2 愛沢ともみ メイドタイプ (AA)」が発売されると聞いた時は、うれしさと切なさの天秤が一応そっち方向に傾き、こころのそこから「良かったな」と思ったものです。(なぜ切なさと天秤にかけるん?)
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世界樹の迷宮II ガンナーの女の子 WAVE版
古き良き時代への懐古要素とDSの機能(タッチスクリーン)を活用し、キャッチーなキャラクターと合わせて話題になった「世界樹の迷宮」、序盤のちょっぴりデッドリーなゲームバランスも、「全滅ゲームオーバー、ダメ絶対!」が当たり前のような今となってはかえって新鮮に感じたものです。
序盤の非常に丁寧なイベント描写といろいろメーカー内の事情を感じさせる中盤以降のちょっと微妙な展開ながらも独特の世界観をもって最後まで楽しませてくれ、続編となる世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(AA) に多くの期待が寄せられたのも自然な流れというものです。
とりわけ新たなキャラクタークラスとして発表された「ガンナー」、特に今回の「ガンナーの女の子」はパッケージや特典サントラのイメージイラストなどで早々に人気を独り占め、とりあえずパーティにガン子を入れた方も多い事でしょう、まーしゃも前作のパーティから誰をリストラするか悩んだものです。
そんなガン子さんがメデ子(AA)、ブシ子(レビュー済み)、パラ子 (AA)につづいて立体化、2008年2月WFというゲームが発売された直後にWAVEさんから製品化について発表された時からすれば、随分と待った気がしますがこれで四人目…あと一人でパーティが組めそうですね。
流れ的に次は「セブンスドラゴン」からの立体化はどうでしょうか?と思っていたら、いいタイミングでこんなもの(AM)が発表されましたね。
個人的にはネコ耳戦士っ娘(まーしゃ的にはイチオシ)がちゃんとしたサイズで欲しいなぁ。
↑君はこれをクリックしてレビューを見てもいいし、見なくてもいい
…すいません、是非ご覧ください。
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涼宮ハルヒ バニーガールVer. WAVE版
WFから一週間経過して、ようやく購入したフィギュアのレビューに辿りつけました。
その間、イベントレポのむやみに細切れな更新にも関わらず、その都度更新、ご紹介いただきました多くのサイト様、ありがとうございました。
まーしゃも余所様のレビューを読みながら存分に楽しませていただいた上、反省会開催の毎日でした。
さて、ようやくレビューする段階でどれからレビューしようかと考えた時、せめて最初くらいは一応「WF限定品」と冠するものからにするのが、期待を裏切らないのかな?と思い「涼宮ハルヒ バニーガールVer. WAVE版」からです。
本来なら、今回WFを振り返って、メーカー製限定品をと思い返せば、まず「figma」からだろうとは思いますが、やはり個人的な好みを第一にしてこそのレビュアーの心意気ってやつだと思うのですよ。(まーしゃのモットーは「武士は食わねど高楊枝」です。)
まぁ、実際にこういった素敵レビュー(foo-bar-bazさん)を見てからじたばた喘ぐのも自分らしくていいね。(最終日にすべり込みセーフでした)
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世界樹の迷宮 ブシドーの女の子 WAVE版
ゲームキャラに対しての思い入れ、ことさらそれを強く感じるのがRPGにおけるマイキャラ(名前をつける…からはじまるようなヤツね)の存在であるというのは、テーブルトークRPGはもとよりウィザードリーなどのコンピューターRPGなどでも古くから感じさせられるところですね。
オンラインゲームのマイキャラに是非エレガントなゴシックドレスを着せてみたいが為に一線を越えてしまったり…気持ちはわからないでもないというか、まーしゃもスカっとするゴルフゲームやハートフルなオンラインRPGで、自分のヒキの弱さをイヤと言うほど痛感させられるまでガチャガチャしたりしたものです。
主人公キャラが設定されたRPGもなりきりごっこという意味ではロールプレイという意味から外れている訳では無いわけですが、やはりウィザードリーやドラクエ3みたいな自分でキャラ設定考えようぜみたいなスタイルこそRPGの王道…とは言え、主人公像がはっきりしたゲームの方がキャラクター造形の商業的には展開しやすいんでしょうけどね。
そんな中発売された世界樹の迷宮(AA)は「マップはもちろん手書きだよな」など、そういった懐古主義者をうまく取り込む要素と、かわいらしくキャッチーな絵柄のキャラクターと言った要素をうまく融合した作品として、話題性と共になかなかのヒットだったのでは無いでしょうか。
そんな訳で、前回発売されたメディックの女の娘(AM)はこっちじゃなくて、「うっかり治療を間違えても、あらあらウフフ」で済ましてしまいそうな娘の方なの〜っ!ということで未レビューだったり、次のパラ娘(AM)も…うちは男で作っちゃったんですよねぇ、でもこれはコレでよし。
さて、今回の「ブシドーの女の子」は、まーしゃ的には自分のメインキャラの一人のイメージだったので(大抵のゲームで侍選んだりね)、ワクワクしていたのですがブシドーは、はじめから作る事はできずゲーム中盤まで進めたところで作る事ができるキャラでした。
その「ブシドー」の性能がまたひじょ〜に微妙なものであったこともあり、剣士にで作ったマイキャラはゲームクリアまでそのままでしたとさ。
(なんだかんだで全体攻撃が強い職業が重宝するんですよね、延々とレベル上げするゲームでは…)
あたしに「ブシドー」やらせろ〜っ!(剣子)
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