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オーキッドシード Archive
花粉少女注意報! 花園アキ オーキッドシード版
ヒット作がカラバリ(Ver違い)で再登場という最近のムーブメント(そうか?)を先取り、カラバリの先駆者のひとつであるオーキッドシードさん、…あれ?これはヒットしてたっけ?とかは、確認しないでよろしい。(ぉ
ハスラー(AA)にはWF限定カラーが発表され、ララに至っては黒っぽい(AA)のとピンクっぽい(AA)選び難い二色が発売されやがりまして(結局両方)、カラバリ好きとしてはつい、うれしい悲鳴をあげてしまうものです。(ほんとにうれしい方だったか?)
そんな、先月末のオーキッド祭りの中にあって、現時点でまだカラバリが発表されてなかった花粉少女(AM)のまーしゃ的優先順位が下がっていたのは必然である訳ですが…。(そんな優先順位聞いたことねぇよ)
ローションまみれレビューを見て、「メシくってる場合じゃねぇ(AA略)」と店頭に走ったのもこれは必然と言えましょう。
アスさん、今日はお会いできて光栄でした。(えっ、この流れで挨拶?)
↑クリックでレビューページへどうぞ…一応、18禁としておきますね
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ちちのえ+2 YOUNG HIP Cover Gal オーキッドシード版
- 2007-11-14 (水)
- オーキッドシード
フィギュアのホームラン王とも言える某社や、いい意味でもそうでない意味でもアベレージヒッターな某社など、最近の製品クオリティは以前に比べて良くも悪くも安定し、入手してみてびっくりというのは時々やけにちっこいなというの以外少なくなってきた気がします。
特に先日発表された、イラストまんまなんじゃね?(AM)(POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット/アルター版)と感じさせる製品サンプルを見ても、アルターならやってくれる…という、もはや宗教じみた安心感みたいなものすら感じつつある気がします。
そんな訳で、新作が発表された時のwktkと、実際に手に入れた時の感動は、期待に対しての成就率は高いものの、高いクオリティに慣れすぎてしまってともすると忘れがちになっている気もします。
これが一発屋のダイキさんだと(なんでここは実名なんだよ)
「さなえSugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee GJ!!」と感動も一際、かつて「ぎゃぼーーーおれのミントさんがーっ!!」や「2はどうしてこんな事に…ううっ、天使さん」と言ったことは忘れて、ダイキさんはやればできる子だって信じてたものと言い出す始末です。(できる子には言わない台詞です)
今回の「ちちのえ+2」も完成品化という話を聞いた時は、うれしさのあまりいけいけゴーゴージャーンプと飛び跳ねて喜んだものです(大人が?)、直後「オーキッドシードからですけどね」と聞いた瞬間そのまま顔から車田マンガ風に着地しましたけどね…ああ、もちろん期待しすぎてです。(どんな期待の仕方だろう)
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一騎当千 呂蒙子明 ゴスロリ版 オーキッドシード版
正月早々第一弾は、年末にレビューし損ねた正月らしく可憐なゴスロリ「一騎当千 呂蒙子明 オーキッドシード版」です。
自分で書いていておきながら、ゴスロリのどの辺に正月らしさがあるのか、このダメージぼろんぼろん状態のどの辺が可憐なのか、相変わらず無責任コメント満載で2007年 CUT A REVIEWはじまります。
フィギュア化を人気の尺度とするならば並ぶものの無い大人気っぷりはまさに無双の「一騎当千」シリーズ。(やな含みだ)
PVC製品化としてはやや後発なオーキッドシードから発売された第一弾は「関羽雲長 ゴスロリ版」(通称ゴスロリ関羽)、製品自体の品質はもう一つという感じではありましたが、店頭からのお持ち帰りを考慮した可搬性溢れるパッケージ(参考:アキバblogさん)や、一カ所(バックからの尻)をねらい打ったような素晴らしさは確かだった一品でしたね。(ちょっと余所がお留守だったけど)
しかし、この呂蒙さんは定番というかほとんど各メーカー示し合わせたかのようにゴスロリで作ってますが、この人ってそういう人?(どういう人だ)
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一騎当千 関羽雲長 ゴスロリ版 オーキッドシード版
三國志、最近ではゲーセンのカードゲームでも題材となり、まーしゃも学生時代だったらきっと後戻りできないくらいハマリ込んでいたであろうと思います。有名武将はともかくとして、強引に萌え分を過剰に取り入れているところが非常に好感もてますね。
しかし、まさかそのまんまの名前で美少女格闘漫画(?)のキャラになるとは思いもよらなかっただろうと思います。
もっとも、最近では「は、はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました」というのもあるから、もうなんでもありですね。
どこまで征くのかこの先も楽しみです。(余所の国の文化ってことを少しは考えようぜ)
PVC完成品よりガレージキットやコールドキャスト完成品での製品化が目立っていた一騎当千フィギュアですが、今後はPVC製品化も多くなりそうで楽しみではあります。まーしゃ的には、かねてから作品人気とは不釣り合いなくらい製品化に恵まれてるよなぁと、不穏当な感想を抱いていたのですが、そう言いつつなぜかいくつも購入していることを考えると、フィギュア化に際しての魅力という要素は確かに無視できないな…と。(具体的にどこがとは言わないが)
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