アルターさんと言えば連合脱退のニュースもまだ記憶に新しく、先日も「エスカレイヤー」が大好評の上に瞬く間に売り場から消えたりして、CUTA的にエスカレイヤーは難民確定だった訳ですが先日奇跡的に入手することができました…ありがとうセンセイさん、コンゴトモヨロシク。
さて、今回の「有坂香月 競泳Ver.(RA)」はワンフェスで一目惚れ、その後なかなかサンプルを目にする機会が無かったのでwktk止まらないという一品、実物見るまで不安が高まるか期待が高まるかがいわばそのメーカーの信頼度のバロメータ、まーしゃ的に安心のアルターさんです。
…たまに予想以上にちっこかったりしたこともあったけどね。
フィギュアで水着と来れば当然スク水、スク水には白スク派と紺スク派が日夜その覇権を掛けて争っている訳ですが、どっち?と聞かれればそりゃもちろん両方と答えるのが作法というもの。
しかし、よりグローバルな視点から眺めてみれば、スク水派と競泳水着派もまたその頂点を競っているのです。
先日発売された競泳水着マンガ:水色スプラッシュ 「裸が描いてあるよりもエロス」(アキバBlogさん)が、競泳水着啓蒙に一役買っていることもあり、これは競泳水着派にとって大きな追い風、いま時代は大競泳水着時代と言っても良いでしょう。(またかよ)
まーしゃはスク水と競泳水着のどちらかと聞かれれば、もちろん両方と答えます。(話の流れ台無し)
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