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戦国ランス
戦国ランス 鈴女(すずめ) コトブキヤ版
コトブキヤさんから「戦国ランス」シリーズが発売される…その第一弾のセイバーさん上杉謙信が発表され、前回WFのコトブキヤさんブースにおいてはそのシリーズ展開が期待できそうな力の入ったプロモーションががなされており、いやが上にも今後に期待が高まるというものです。
なにしろToHeart2シリーズなどで超ロングスパンでの製品展開でコレクター達に終わり無い戦いを強いらせているコトブキヤさんです。
それこそコトブキヤさんが本気で「なのは」シリーズを製品化してくれていれば、きっといまごろはボルケンリッターもシャマルを残すのみというところまで製品化されていることでしょう。(シャマルが最後なのは決定事項なのかよ)
さてその戦国ランスシリーズ第二弾は「鈴女 (すずめ) (AA)」、序盤からいつの間にか仲間となり即Hシーン、またゲーム的には強力な能力を持ったユニットでもありランス的にもプレイヤー的にも非常に都合の良い娘であり、露出の多いエロさ満点という点ではシリーズ第二弾としてのツカミ的にもよろしく、メーカー的にも実に都合の良いキャラクターな訳ですね。(ほっとけ)
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戦国ランス 上杉謙信 コトブキヤ版(後編)
前後編に分けてレビューなんてのは滅多にしないわけですが、このように間が空いてしまうと無駄に自分の中でハードルを高くしてしまった気がします。(挨拶)
前回更新の前編からやけに間を開けてしまって申し訳ありませんが、それもこれも更なるクオリティアップ…とかいうものではなく、単に後編編集中に編集途中のファイルをうっかり全削除してしまったというだけの話で…リアルドジっこはいつだって切ないものなのです。
このまま何事も無かったように流してしまうのも、うちのサイトらしくてイイと思いましたが、なんとなくスッキリしないというややこしい性格にためがんばって再撮影となりました。
前編は思いのほか好評のようで、ありがたいコメントを戴いたりしたしました故、「蛇足」という二文字が頭から離れなかったりする訳ですが…。
■ 後日前後編統合する予定です。
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戦国ランス 上杉謙信 コトブキヤ版
当サイトは「原作知らずが芸風」などと噂されておりますが、いやいやちゃんとプレイしたモノだって有るんだからね、たまにはさ。(倒置で強調するほどのことか?)
まーしゃが、珍しくクリアしたエロゲ「戦国ランス」、これの前にクリアしたエロゲとなると「Air」まで遡っちゃう気もするのがアレだけど…。
そんな「戦国ランス」ですが、登場人物の多くは戦国武将そのままの名前で女の娘キャラクターとして現れる為、知らないと「謙信が最萌えだね」などという会話をもってして、最近若い女性の間で戦国武将が異常な人気と言うあれか?と思われるかもしれませんね。(参考:世の若い女性たち、戦国武将ブーム)
まぁ…三国志なアレなんかはその上で学園バトルものですし、「戦国バサラ」のキャラクターを見た後だと、女の娘化などむしろ普通に映るようになってます。(それもどうだ)
戦国時代SLGとしても良くできていましたし、各武将のフレーバーもうまく活かしたキャラクター作りで有りながら、プレイ後はまさに「ランスシリーズ」だったと思える良作でしたので、コトブキヤさんから完成品が製品化展開されるということで楽しみにしていました。(某のアレはちょっとハードル高いので)
今回の「上杉謙信」の第一印象は「セ…セイバーさん?」というプレイ開始直後誰しもが思う感想を経て、人気の筆頭になるのも納得のキャラクターであります。
ひねくれ者のまーしゃの中でも上位にランクインするくらいですからね。(自覚はあるんだね)
魅力的なキャラクターが実に多く、その人気もかなり分かれる事ながら、次に製品化が予定されているのは鈴女(AM)ということで、これはあれか?
ゲーム中、役に立ちそうなキャラ順とか、そういう基準なのか?(他意はありません)
それだと、まーしゃのイチオシ山中鹿之助(山中小鹿)は、相当厳しいな。(そうでなくてもかなりニッチだと思うよ?)
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