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CUT A NEWS

発売日直後にニッキュパ、アレはないよなぁ…

最近、あなたの周りにラブ時空から帰ってこなくなったり、うれしそうに「オレ、彼女できたんだ」と今までにないイイ笑顔をするようになった、バーチャルリア充がいたりしませんか?

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まーしゃ的にはサイトデザイン変更直後だったりすることもあって、なかなか時間がとれないのでまだ手をつけてはいないのです…ほら、やっぱり素材集めとか忙しいから。(ぉ

そんな訳で、ようやく「アルバトリオンが倒せない」を歌いながら、「今日もアグナコトルの鋭爪を集める仕事がはじまるお」という毎日を過ごしているまーしゃです。

彼女たちがはやくフィギュア化されたりするといいですね。(無理矢理フィギュアサイトらしさを装ってとってつけたコメントだね)

T’s system. 東方プロジェクト ディフォルメ魔理沙

T’s systemさんより今年の夏コミ(コミックマーケット76)にて頒布されておりました「東方プロジェクト デフォルメ魔理沙」です。

こちらは塗装済み未組立製品となっており完成品と比べると若干手間は掛かります、とは言え部品は全て塗装済み、ねんどろいどっぽい間接も付属済みで誰でも容易にねんどろいどっぽく仕上げる事が可能です。(ほっとけ)

先日レビューした「T’s system. 東方プロジェクト 霧雨魔理沙」と同じくT’s system.宮川氏による作品で、こちらはデフォルメ調にデザインされ、もうどの辺が魔理沙なのかわからないちんまいかわいらしさが溢れ出ている逸品です。(ほっとけェェ!!

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-2 超振動戦乙女ミリム メガハウス版(後編)

これを脱がしたらいろんな意味で後戻りはできない(もう一度着せるのがめんどくさいという意味)という意気込みで臨んだ着衣状態での前編でしたが、撮影後に脱衣状態のままディスプレイされるのはいつもの光景です。

脱衣前の着衣状態、脱衣後も双方捨てがたい魅力にあふれている作品だけあって、どちらの状態で飾るか悩ましいところですが、そんな時はカラバリの出番ですよっ!(そうか?)

・・・と言いたいところですが、金髪2Pカラーは大変狭き門であり、キャンセル分の抽選にもハズレてしまったのでこれからが大変です。(これからってなにぃぃ)

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サイトデザインを変更しました

…というより、ようやくWordPressによるサイトのBlog移行ができました。このデザインを作って移行を予定していた正月から約9ヶ月、MovableType版を作成してから約3年…3年と言えばジオン残党ならコロニー落としを再チャレンジできる期間ですよ…ねぇ、ほんとに。

サイトのURLについては、index.htmlへのアクセスを考慮して、しばらくリダイレクトの設定を入れておりますが、従来通り変わらず「http://www.cutanews.com/」となり、リンクなどについては特に変更していただく必要はありません。

旧ページへの個別リンクについても、ページはそのまま残してありますので、こちらも変わらずアクセスできると思います。

ひとまず過去ログまとめるのがめんどくさいアーカイブへのアクセシビリティ向上を目的としていたので、あまりイメージを変えずに…という方針でデザインしてみましたが、あまりに代わり映えしないのもアレですね。

まだ、整備の行き届いていないところも多いと思いますが、これを契機に少しはフットワークのよいサイト更新を目指してみたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。

エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-2 超振動戦乙女ミリム メガハウス版

なんともあざとい展開と思いつつも、やれるだけの事やったというか思ってた以上にやってしまった感のあるアニメ版も来月から第二期が放送開始、対戦型ゲームブックからはじまってどうしてこうなった?(AA略)…と思わずにはいられないところですが、そういえば元々実写化とか誰得幅広いメディア展開も売りのひとつでしたね。

フィギュアの方も多数のメーカーから製品化が始まり、推奨される遊び方がえらいハードル高いものから、元祖メガハウスも初期キャラのホブゴブリン…もといリスティ(AA)もいよいよ発表され、順当に全キャラ立体化へ近づいていますね…本気で忘れられてるんじゃないか(AA)と不安になる娘もいるけど、ドンマイ!

さて、今回の「バイブ娘超振動戦乙女ミリム(AA)」はリベリオンシリーズ発表時から、謎の女の子として早々に発表され、その後に発表されたプロフィールからして「最強の防御力を誇るものの、超振動で装着者を責め苛む"超振動鎧"を見にまとう可哀想な素人闘士」…ドコが振動するのか予想通りだったという直球キャラ、立体化が待ち望まれていた…というかリベリオンシリーズはフィギュア化展開早いですね。

キャストオフ可能な製品ということで撮影枚数についてはあらかじめ覚悟はしていたのですが、キャストオフ前ですらあまりに充実していた為、前後編に分けてのレビューとなります。(いや、ほんとすごい)

一昔前、脱衣ギミックがまだ珍しかったころ、微妙に接着が弱い胴体部分を強引に分割して無理矢理スカートを外したり、脱衣状態を楽しむにはそれなりに苦労したものですが、最新脱衣技術の粋をつくして作られているメガハウスさんの脱衣ギミックは脱がせるのはあっという間着せるのに死ぬほど苦労しました。(たんにまーしゃが不器用なだけじゃね?)

途中でもう裸状態でイイんじゃね?と思ったくらいです。

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T’s system. 東方プロジェクト 霧雨魔理沙

原則として同人活動のみというストイックな活動指針の「東方Project」作品ですが、さすがに規模的にも、ニーズ的にも商業的フィールドにもちらほらと見かけるようになってきましたね。

当初はいかにも早い者勝ち(AA)機を見るに敏なグリフォンさんが早々にPVC完成品として発表、販売方法や販売先についていろいろとあったり、WFでのありえないカラバリ限定版についていろいろ言われたり、いやそもそも元々アレ…うぉっと失礼、話題には事欠かない独占状態だったわけですが…コトブキヤ製作という強力なライバル(AM)も出現し、おもしろくなってきました。

今回の「T’s system. 東方プロジェクト 霧雨魔理沙」はWFにて頒布されていたものですが、流通限定ながらもクレイズさんから11月に発売(AM)されることになったようですね、なにげにイベント向けに完成品として頒布されていたものからの製品化は初めてかもしれません。

非常に画一的な作風という印象が強い原型師さんだけあって、連続してレビューすると「あれ?前回のチャイナさんのバリエーション?」とか失礼なこというヤツがいそうなので(お前だけだよ)、ちょっと配慮しようかと思いましたが、かわいすぎてつい撮影してしまいました。(フォローのつもりなんだろうか)

そんな訳で、次はT’s systemさんのデフォルメ魔理沙さんにつづくよ…つづくかもよ!

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T’s System チャイナちゃん(甘露樹×宮川武)

イベントレビュー尽くしだったこともあって、積みあがった未開封箱の山を眺めながら『さて、どこから手をつけよう…』と途方に暮れながら、宿題の山をみつめながら『どうしよう…』と頭を抱えていた学生時代を思い出すのは、今年も変わってません。

代わりに毎年変わりつつあるのは、居住スペースと未開封箱の占有スペースの比率が、どっかの党とどっかの党の次の選挙での獲得議席数の様に反転しそうなことでしょうか…と時事ネタを入れて和ませてみたりする。(和まないから)

さて、前回レビューの7月25日から約1か月ぶりのフィギュアレビューとなりますが、これだけ間が空いたのはフィギュアレビューを始めて以来初めてかもしれません、意外とコンスタントにレビュー続けてたみたいですね、そして通し番号でいうところの400レビュー目…よく番号付け間違えてるから随分適当な話ですけど…。

さて本日は、T’s systemさんからWFやコミケなどのイベントで頒布されております有名イラストレイターと宮川武氏とのコラボレーションによるフィギュア化企画、甘露樹さんの「チャイナちゃん」です。

「チャイナちゃん」はWF2009夏にて初出ということでしたが、先日のコミケにて手に入れることができました。今回コミケでの新作「ディフォルメ魔理沙」も手に入れることができたので、WFの時に入手した同じく宮川センセイの「霧雨 魔理沙」とあわせて後日レビューしたいと思っています…後日ね。

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次回予告…

ComicMarket 76イベントレポート

ごぶさたしております、世間的にはいわゆるお盆休みというヤツでしょうか、もちろんまーしゃ的には燃え尽きた三日間(四日間とも言う)だった訳ですが…先月のWFから始まったイベントレポートラッシュはまだ続きます。今月末にはまだキャラホビ2009もひかえてはいますが、こうしてレポートを書いていると、「こうして、オレの夏は終わった…」とEDテーマが流れてきそうです。(なんのだ)

一日目、まーしゃは仕事だった為コミケ会場へは行けませんでしたが、丁dai Blogさん主催のオフ会が秋葉原にて開催され仕事帰りに参加、狂乱の三日間はこうして始まったのでした…オフ会の内容については、カオス過ぎてレポートしたくなくなるくらい楽しかったとだけ言っておきましょう。

二日目は、萌えっとうぇぶのとむそおやさんの同人サークルあすとらるTripにて、今回頒布するドラマCD幻想郷ミソギバライの売り子をやってました。
そっち方面あまり詳しくないまーしゃでも聞いたことある豪華声優陣による嘘くさいキャスティングに驚かされたモノです。

列の整理にはセンセイ(あの人勢いづいてとなりのサークルの列整理もやってねぇか?)、バックヤードにあきばらいふのびんさんという、CD製作にはまったく関係ない面子がお手伝いに集結!CDのキャスティングとはうって変わってなんという華の無い豪華スタッフでしょう!

まーしゃ的には、今回のコミケで最大の楽しみであり目的の一つだった希有馬屋さんのフィギュアが販売停止という…凄まじいガッカリで幕を開け、そして一日目以上にカオスなオフ会で幕を閉じたコミケ二日目でした…なおこのオフ会の様子についてはマジでカオス過ぎるので(ry

さてイベントレポートについては、当サイトの趣旨的に企業エリアグッドスマイルカンパニーさん&ギフトさんのブースにて展示されていたフィギュアを中心にしたイベントレポートになります。
WFの時に見逃したグッスマさんの新製品については、Tokyo Figure Showと今回の展示とでだいぶ補完できたんじゃないかと思います…題して「勝手にWONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!+(Plus)」。(ほんとに勝手な話だ)

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Tokyo Figure Show~イベントレポート~

先週8月4日~9日、原宿のH&Mストア8F、9Fで開催されました「Tokyo Figure Show」についてのイベントレポートです。

日本のちょっとアレな文化の伝道師たるダニー・チューさんグッドスマイルカンパニーさんによるコラボレーションによって実現したイベントで、原宿というちょっとアウェイっぽい気がする場所であえて開催するところに、フィギュアという文化を一般に広めるという素敵な志を感じますね。

まーしゃにようなフィギュアジャンキー以外にも、ぜひ多くの人に見に来てほしい楽しいイベントでした。(それならせめて開催期間中にレポートしような?)

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