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CUT A NEWS

今日のCUTA:2010/07/05

  • マーベラスモデル -真・恋姫†無双- 曹操 完成品フィギュア ZIGZ TOY版 予約商品11月発売

  • フィギュア界隈には「一騎当千」という非常に強力なタイトルが存在する「三国志」武将女体化ジャンルにあって、諸葛亮いわく「はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」という斬新なキャラ付けでゲーム発売直後から話題となっていた「恋姫†無双」から製品化されたキャラも多くなってきました。(こちらも主に関羽だけど)

    そんななか、今回は丁度タイミングよく(?)ペンギンパレード版(AM)が発売されましたね。どちらの雰囲気が好みかとか、キャストオフの有無を重視するとか、まっぱ(全裸)で飾りたいとか、好きに選ぶのがいいと思います。(すごい指向性を感じるコメントだな)

ネイティブクリエイターズコレクション 少女S

市販されている通常版に対しての限定仕様(カラバリとかね)としての受注限定品に対して、誌上限定やWEBサイト限定などでオリジナルな企画商品として製品化されるフィギュアも最近では少なく無くなってきました。

発売後店頭購入ができないということで申し込み時点の少ない情報量から購入判断をしなければならないこうした限定品は、ブランドに対しての信頼感や実績といういうのがことさら重要視される訳ですが、…にもかかわらず圧倒的なエロさに支えられた安心の実績に支えられたネイティブさん予約開始直後から注文が殺到することも珍しくありません。(脊髄反射で注文するヤツがナニを言うのでしょうか)

「まぁエッチね」いう程度の第一弾から通販でもギリギリだろという問題作までいろんな意味で限定販売もいたしかたない納得というネイティブさんのラインナップにおいては、人気作=瞬殺という傾向の多い昨今では理想の販売形態のひとつと言えるかもしれないですね。

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今日のCUTA:2010/07/01


てっきり延期されるだろうと思っていたら(ぉ)、きっちり「6月中」にギリギリ発送されましたネイティブさんの「鳴子ハナハル氏・少女マテリアル 少女S」です。

  • figma(フィグマ) 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ 中学生ver. マックスファクトリー:予約商品09月発売

  • 個人的には1/7スケール程度でも出してくれるとありがたいと思っていますが、figmaシリーズの顔とも言える「ハルヒ」シリーズから「涼宮ハルヒ 中学生ver.」が9月に発売に発売です。

    登場人物の製品化というところでは既にほとんど劇中再現ができるのではないかと思えるほど充実してきましたね、あとは「キョンの妹」をですね…。

    中学生ということでややちんまいボリュームはいろいろと使えそうな公園のベンチまで用意していることでカバーしており、顔パーツは「苛立ち顔」と「疑い顔」という大変かわいらしい表情でナイスですね。

ブラック★ロックシューター Black blade(ブラックブレード) ver. グッドスマイルカンパニー版

昨年グッドスマイルカンパニーさんから発売されたブラック★ロックシューター Rock Cannon(ロックカノン) ver.は完成度という意味で屈指の仕上がりでまーしゃ的には一番のお気に入りであり、PVC製完成品の最高傑作だと言ってもいい作品ではないでしょうか。

発表当初原型をみたときは「差し替えでジャケットが脱げるのか?」とか、「なんだいわゆるバージョン違いか?」とか、「台座を簡素にした廉価版みたいなものか?」といろいろ噂されていたものですが(お前だけだろ)、実際にサンプルを見るとその直球で見事なペタンコ具合から、むしろこちらこそが真の姿の言えるのではないかと言い出す始末。(お前だけだよ)

animation version(アニメ版) (AM)ねんどろいど版(AM)、そしてfigma(フィグマ)版(AM)と、あとはゲームの付録的なにかでねんどろいどぷち版が発売されれば、ラインナップ的には完全制覇というところでしょうか。

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今日のCUTA:2010/06/29


イベントレポート続きで久しぶりに自宅環境でフィギュア撮影です。最近、特に未開封のまま積まれる量と撮影後に飾る量の割合がひどいことになってきていて「せめてダンボールからは出そう」と前向きな作業を成し遂げてほんの少し前に進めた気がします。(ほんとに少しだな)

グッドスマイルカンパニー「サンプル撮影会」その4

月日の流れるのは早いものですね、発表時日本での発売日未来すぎると身悶えたiPadは既に発売され、興奮覚めやらぬうちに発表されたiPhone4も本日発売されてしまいました。

発売日に手に入れられない予約になんの意味があるのでしょうか?と問い詰めたくなる気持ちを抑え「まっ、iPhoneは持ってるからね、別に大騒ぎすることもないでしょ」(眼鏡クイクイっと)と涼しい顔をしながら「がいだい(買いたい)」(ドンッ!)ワンピース風大泣き演出で本日のトップニュースを眺めるまーしゃです。

そんな訳で光陰矢のごとし先月(5/19)、グッドスマイルカンパニーさん(松戸)にて開催された、サンプル撮影会(ブロガー様ご招待サンプル撮影会開催)から既にひと月経って最後の隠し玉、先日いよいよ公式サイトでも「デッドマスター -original version-(AA)」の情報が公開されました。(強引な前フリだったなぁ)

今回はグッドスマイルカンパニーさんでのサンプル撮影会イベントレポート最終回、発売日は11月とちょっとばかり先の話ですけど前フリの通り、時の流れに身をまかせればきっとすぐ先のことです、桜が咲く頃にはきっと手に入りすよ!(おぃぃぃっ!!)

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トレジャーフェスタin AKIBA その3

3回に分けての公開となりましたが珍しく当初の見込み通り今回でラストとなります、6/20に秋葉原UDX内アキバスクエアにて開催されましたトレジャーフェスタ in AKIBAイベントレポートです。

さて、今回はイベントに参加した上での総括的なものでも…とは言え、まーしゃ自身は15時少し前からようやく参加というていたらくゆえにイベント開始直後の阿鼻叫喚にも似た戦場の熱さセンセイさんから伝え聞くばかりです…うん、たぶん丁度良かったっぽいね。

一般参加者が撮影可能となったのは13時からということで、15時前でも撮影する人もまだまだ多くこの点はちょっと見込み甘過ぎでした。1時間ちょいの撮影時間では全部の卓を撮影してまわる事ができず、とあるひのコタツガさんのリンク集(いつもご紹介ありがとうございます)で余所様のイベントレポートを眺めていると、「なんでこれ撮れなかったんだろうorz」という思いをまさかそれほど広い空間ではなかったあの場所で思い知らされるとは思いませんでした。

いろいろと言われがちなイベントですが(キミもイロイロ言ってるよね)、今となっては立体物系イベントとして貴重な存在であると言えるトレジャーフェスタ、アキバで開催という今回の試みもおもしろく、まだ課題もありそうですがいち参加者として今後も楽しみです。

まぁ、今はなにより来月開催されるWFが楽しみ予行演習的にも素晴らしいタイミングだったな訳ですけどね。(余計な事いわんでよろしい)

ディーラーのみなさま撮影を快く許可していただきまして、ありがとうございました。

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トレジャーフェスタin AKIBA その2

秋葉原UDX内アキバスクエアにて開催されましたトレジャーフェスタ in AKIBAイベントレポート(と言っても写真掲載のみですけど)前回に続いての第2回、なんとか3回にまとめたいところですね。(投げ出シスト的に…)

重ね重ねになりますが、ディーラーのみなさま撮影を快く許可していただきまして、ありがとうございました。

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トレジャーフェスタin AKIBA その1

久々の更新となってしまいましたが、昨日(6/20)秋葉原UDX内アキバスクエアにて開催されましたトレジャーフェスタ in AKIBAに行ってきました。

2008年夏に起きてしまったWFでの事故により2009年冬にはガレキ系イベントとして最大のワンダーフェスティバルが開催中止、他にもWHFなどのガレキイベントが終了してしまい少し寂しくなってしまった造形物系イベント界隈あざといくらいに颯爽と登場したトレジャーフェスタ、幕張メッセで開催されたトレジャーフェスタin幕張プロローグ期待半分アレ半分という微妙な心持ちで参加したのも今ではいい想い出です。

その後もWFで撮影する練習に丁度いい思いのほか快適なイベント運営具合など『思ったよりよかった』から『意外と楽しいイベント』に…、また『頒布機会という意味では特に買い手的にありがたい』など一定の評価とイベントとしてのポジションを確かなものにしつつあると言って良いかもしれません。(個人的見解です)

今回アキバで開催されるガレキ系イベントとして「トレジャーフェスタ in AKIBA」の告知を聞いた時…正直耳を疑ったというか、いまひとつ開催シーンが想像できなかったのですが、きっと有名どころが少数出展する展示会的なイベントなのかな?と思ってさして期待していなかったのですが…。

やればできるというかやってしまえばなんとかなるというか、まさか文字通りのイベントとしてあのAKIBA SQUAREの中でガレキイベントを成立させるとは驚かされました。

今回は家を出る前にtwitterのTLで撮影可能になるのは13時以降ということを知ったので、ゆっくり目の参加…というかゆっくりしすぎて会場に着いたのが15時ちょい前というていたらくで本当の意味での混雑っぷりは見れなかった見ずにすんだ訳ですが、それでもあの空間によくぞと言うくらい密度の高いイベントスペースを形成したのはは確かに人跡未踏の境地と言えるかもしれませんね。

ディーラーのみなさま撮影を快く許可していただきまして、ありがとうございました。

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今日のCUTA:2010/06/08


発売日にBD版(AA)を購入し開封後、即おまけとして同梱されている「フィルム」を確認、初号機の遠景カットでした。たぶん第8使徒戦の大ジャンプのモノと思われますが、ネタ成分もとぼしく期待を裏切られたがある意味予想通りだったハズレカットにより本編観る気を奪われたまーしゃは、その日は「命がけ(本人未承諾)のピタゴラスイッチムービー」(ファイナルデッドコースター3)を観て気を晴らしていたのです。(どんだけ期待したんだよ)

そんな訳で相当遅ればせながら本編を観たわけですが、劇場公開当時にアスカのフィギュア(もちろん見え過ぎなアレ)を切望したのも納得、コトブキヤ版アルター版も楽しみですが、WAVEさん(AA)のも撮影していてとても楽しい傑作でした。

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