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クイーンズブレイドリベリオン~宝石姫エイリンと鋼鉄参謀ユーミル

クイーンズブレイド第二期とも言えるクイーンズブレイドリベリオン、スタート当時は比較的デザインはおとなしめかとも思いましたが(バイブ娘がおとなしめか?)、双子で片方オトコの娘?とかチ○コ?娘とか、いろんな意味で興味の尽きないクセのある面子揃いでどのキャラも立体化について楽しみなシリーズです。

ロリ分が少し足りないと思っていたところに、一粒で二度おいしいロリッ娘ペア宝石姫エイリンと鋼鉄参謀ユーミル(AA)が登場です。

パッケージ裏はいつもの2Pカラー、鋼鉄参謀ユーミルについては先日レビューした1Pカラーと対になる白を貴重にした2Pカラー、今回メインのエイリンはちょうど逆のカラーリングになりますね、こちらも立体化が楽しみです。

エイリンは緋色雪さん、ユーミルはみぶなつきさんによるキャラクターデザインで合作的なページ構成もあり楽しいですね。

キャラクターデータ的にはロリっ娘らしい身長3やタッグパートナーのユーミルさんが攻撃に参加する要素(ルール)などが特徴的です。

例によって基本的にどこをめくってもパンツかちっぱいがチラッとしている金太郎飴的な構成の本シリーズ、今回メインのエイリンの方も容赦なく見せたり剥かれたりしております…。

ジャイアントグロースでユーミルさんが大人化したり(ジャイアントグロースってそういうもんか?)、ふたりでなんかへんなキノコを食べてみたり、ほんと良く考えつくなぁ…というエロいシチュエーションはさすがシリーズの存在意義を感じさせてくれますね。(ゲームブックですからね?)

期待のやられシーンはふたりになることで2倍のおいしさ、コンビ系やられシーンではお約束のノックダウンをねらっていきましょう。

2Pカラーまで製品化されたユーミルさんと今後製品化を期待したいエイリン、メガハウスさんにはエイリンの方もぜひカラバリ込みで製品化を検討して欲しいところです。

クイーンズブレイドリベリオン 宝石姫エイリンと鋼鉄参謀ユーミル (対戦型ビジュアルブックロストワールド)
クイーンズブレイドリベリオン 宝石姫エイリンと鋼鉄参謀ユーミル (対戦型ビジュアルブックロストワールド)

土手マウスパッドとは銘打たないけれど…~すーぱーそに子 ぷにMマウスパッド~

予約し損ねたぁぁぁっ!と激しい後悔に苛まれたまーしゃでしたが、単に予約したのを忘れていただけだったようです。ポルナレフさんにコメントしていただきたいくらい自分でも全く予約した心当たりがなかったのですが、「即・予・約」の信条は既に無我の境地か反射の域に達しているようです。

そんな訳でHOBBY STOCKさん無意識のうちに予約していた、すーぱーそに子 ぷにMマウスパッド です。

土手マウスパッドのオーソリティを目指す当サイトとしては(初耳だ)絶対に外せないと思っていた逸品、土手マウスパッドとは銘打たれてはいませんがどう見てもあれでそれな作りを期待しておりました。

作り的には射命丸土手マウスパッド非常にクリティカルな形状に比べてややマイルドなふくらみ方ではありますが、こちらは描写的にはより直接的な描かれ方ですので視覚的にアウトな気がします。

人前で使うにはかなりのブレイバーソウルが必要だと思います。

東方Project 東風谷早苗 キューズQ版 サンプルレビュー

先月(2010年3月)開催された「第七回 博麗神社例大祭」、そこで素敵な縞々パンツを撮影していたセンセイさんに「ズルイ!!羨ましい」、「だったらせめて会場に来いや」というもっともなリプライには「ガチャッツーツー」(最低だ)、後日ケロリソさんにパンツ見せて貰ってもよろしいですか?機会があったらぜひ撮影させてくださいと声をかけていたこともあって、この度の撮影させていただけることになりました。(言ってみるもんだね)

その早苗さんは以前撮影させていただいたことのある「八雲 紫」と同じくデザイン画は萌えっとうぇぶのとむそおやさん、原型製作はBURIVARY SYSTEMのケロリソさんという、まーしゃが知る限り東方立体化に際しこれ以上の組み合わせは無いという最強のコラボレーションです。(他に知らないとかじゃないよね?)

そこで今回はfiguephotoのKONさんのご自宅にて「撮影環境ヨシッ!」「機材ヨシッ!」「オレつよしっ!」という縁起の悪いキャッチフレーズ(ほっとけ)が頭をよぎる素敵な撮影環境に一緒にオジャマさせていただきました。

この度キューズQさんから完成品フィギュア(AM)として発売されるということで、今回はそのデコマスサンプルレビューということになります。ガレキ製作に縁のない、いつも店頭のトランペットを物欲しげに見つめる少年の様なまーしゃとしては、今から発売予定の9月が楽しみです。

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-3 鋼鉄参謀ユーミル

対戦型ゲームブックとも言うべき独特のスタイルでプレイする「LOST WORLD」というゲームがTRPGブーム(ソード・ワールドとかロードス島戦記が流行った頃)より少し前に日本語版が発売され、まーしゃも学生時代に楽しくプレイしておりました。(微妙に世代をごまかそうとしている表現だね)

その「LOST WORLD」がクイーンズブレイドシリーズとして形はともかく復活すると発表されたときは胸が熱くなったものです。それはそれで言いたいことはいろいろあったけどこの調子でせめて5~6種類は発売してくれたらうれしいなぁ…と思っている間に当時、「LOST WORLD」邦訳版が発売された12種類を余裕で超える勢いで現在では26種が発売されており、もはやシリーズ存亡の不安は無事完結しちゃうことくらいしかありません…めだかちゃん大勝利状態というヤツですね。(それはどうだろうか?)

シリーズ第2期「クイーンズブレイドリベリオン」もブレーキ無しのいきおいを感じさせ(AA)たり、ロリから人妻へクラスチェンジ(AA)とか相変わらず良く考えつくなという素晴らしいデザインセンス溢れる作品ばかりで、立体化が楽しみなものばかりです。

そんな訳でイラストストーリーなどでデザインは先行して発表されていた1期組のその後の姿も今回の鋼鉄参謀ユーミルを一番手として立体化の方も期待できそうです。ユーミルさんは例によってお約束のようにゲーム本誌(AA)が発売されるより先に立体化されてしまいましたけどね。


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2010/04/16:CUTANEWS

  • ストライクウィッチーズ白銀の翼(限定版)
  • ストライクウィッチーズ白銀の翼(限定版)
    しかし、よくよくねんどろいどのおまけにシューティングゲームをつけるのが流行っているようですね。

    どうせなら自機後方視点からのエースコンバット的なシューティングにしてくれれば、合法かつ合理的にパンツでないものを存分に眺められたというのにね…敵機より味方機の背後をとるのに必死になれる斬新なゲーム性とか素敵ではないでしょうか?

2010/04/15:CUTANEWS

一騎当千GreatGuardians 呂布奉先 -チャイナドレスver.- スケスケブラックカラー

フィギュア製品化に恵まれた作品というのもいろいろありますが、ガレージキット、完成品問わずもっとも立体化されたシリーズのひとつに「一騎当千」シリーズがあると思います。(たぶんトップはエヴァかコレでしょうね)

完成品フィギュアで言えば一騎当千シリーズ(特に関羽)のパッケージなんかは常時店頭にひとつは並んでいると言っても過言では無いですし、ライフワークかのごとく毎月新製品をリリースしているメーカーさん(AM)もあり、版権取るのがよっぽど楽なのかなぁ改めて作品人気の高さを実感しますね。(しらじらしい)

そんな人気シリーズの一騎当千ではありますがいわゆるメジャーメーカーからの製品化は意外とに少なく、むしろ昨年アルターさんから関羽(AA)趙雲(AA) が発売されたことに驚かされたものでしたが、延期続きでひょっとして立ち消えたんじゃ…と思わされた後発の二人はそのアルターさんらしいキャラチョイスにむしろ納得させられたものです。

その二人はスパさん呂蒙レビュー夏侯淵レビューで一足早くその素晴らしさを堪能してしまいましたが、参加者がほとんど子供のミニ四駆大会に大人が本気で参加してきましたというシーンがなぜかふと頭をよぎりました。

さて、そんな訳で今回はWF2010冬のグリフォンエンタープライズさんのブースで限定販売その数200という割には転売層からもスルー気味だった呂布奉先 -チャイナドレスver.- スケスケブラックカラー」です。

あれ?この流れでそっちのなの?話の流れ的におかしくないだろうか?(むしろお約束じゃないだろうか?)

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HobbyJapan×アルター 百花繚乱 柳生十兵衛水着版

ラノベからスタートという形で展開され始めた『百花繚乱』シリーズマルチメディア展開というのはナニがヒットするかわからないとは前回書きましたが、予定調和的にアニメ化も決定したようでHOBBYJAPAN誌とのコラボ的展開を見ていると、着実にクイーンズブレイド的ななにかに近づいていっていますね。最初からまんまだろとか大人は言わない…前回はシュラキみたいだとか言ってたんだからレベルアップですね!とも大人は言わない。(ぉ

奇しくも4月1日にホビージャパン関係の通販で注文したものが2つ届きました。「クイーンズブレイドリベリオン 鋼鉄参謀ユーミル(AA) 」の誌上通販限定カラー版と今回の「HobbyJapan×アルター 百花繚乱 柳生十兵衛水着版」、先に話した事とあわせてデスティニーを感じませんか?

かたやメガハウスさん御家芸のキャストオフで二度楽しみ、カラーバリエーションでさらにもう一度楽しめるという基本コンセプトにロリ剥けますという最強ファクターを加えた必勝パターン、かたやぴっちりむっちりコスチュームに隠された凶器(あまり隠せてないけど)豊満なカラダを存分に堪能できるバリエーションという手堅い手法…元からパンツ丸見えだっただろとか大人は言わない。

第一弾は瞬殺、第二弾は誌上受注生産、メガネ忍者(AA)はいつ発売されるかわからない…と毎度入手にヤキモキさせられる為、ホントに人気あるのかわからない本シリーズにおいてのシリーズコンプリート最難関になりそうな限定抽選販売の本作、当選してくれてホントに良かったです。

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Fate/unlimited codes セイバー・リリィ アルター版

本日は4月1日…例の日であり毎年なんらかの事をやってみたいと思いつつも、普通に新作のレビューを更新するだけでも十分嘘くさくなってしまっている当サイトには過ぎたシロモノということで、早々に見つけたけどなんだか本気でエイプリルフールのネタなのかわからない未来過ぎる日本からこんにちは。

かつて(というか未だに)様々なメーカーから立体化されている「Fate」のセイバーさん、本人のみでは飽きたらずセイバーオルタをはじめとし、ゲーム版での新キャラとしてセイバーリリィ、近々ゲームの特典として発売される赤セイバーさん(AA)までが発表済みであり、もう少しでセイバー戦隊ができそうな勢いです。

先日のなのはさんと同様に映画の公開もあってかフィギュア製品的にも二周目スタートします(AA)と言った流れが楽しみです、なかなか決定版と言えるものが現れなかったセイバーさんにはうれしい展開ですね。(ほっとけ)

さて一方、figma、ねんどろいど、グッスマ版ときて、そのすべてが傑作と言える仕上がりとなっている姫騎士ことセイバーリリィさん、後発のアルター製品にかかる期待たるや終盤のジェンガ並みのプレッシャーがあるとかないとか…。(ありません)

前評判ではアルター版の方がビハインドなんじゃないかという希有な展開を前に、現時点でのフィギュアメーカー頂上決戦と言っても良い究極対至高のほにゃらら的な対決がいまここに!!(ちょっと言い過ぎたかも)

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アニメ「ブラック★ロックシューター」製作発表会に行ってきました

先日(3/24)秋葉原UDXで開催されたアニメ「ブラック★ロックシューター」製作発表会に行ってきました。当サイトとしてはアニメの製作発表会など無縁のものと思っておりましたが、グッドスマイルカンパニーさん主催ということで、展示されるフィギュア(アニメ版B★RS)の撮影も行えるということでせっかくなので参加させていただきました…ほら、WFで撮影しそこねちゃったからね

アニメ版B★RSについては昨年の「キャラホビ2009」にてその魅力を余すとこなく映像化したようなパイロット版PVが公開され、その後販売されたBD&DVDはキャラホビではほんとに余すとこなく公開してたんだなと大好評だったのもまだ記憶に新しいところですね。(その事はもういいだろ)

そんな訳でレポート書くのにもたもたしているうちに既に予約開始された「figma(フィグマ) ブラック★ロックシューター(AM)」「ねんどろいど ブラック★ロックシューター(AM)」は予約開始翌日で既に2万個の受注数とか、なにそれ?

相当数の受注を見越していたのかその数にもかかわらずまーしゃも無事予約することができたので、発売日当日に「ぶら~っくろ~っくしゅ~たぁ どこ~へいいったの~♪」と寂しく唄わずに済みそうです。

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