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ペンギン娘はぁと 南極さくら ゴスロリ浴衣Ver. グッドスマイルカンパニー版

売り場にあって、ひしめき合うがごとくという表現がふさわしい新製品発売ラッシュは、最近では月末の風物詩と言えるものになりつつあり、ゴールデンウィーク前ということもあってか先月末の店頭は非常に賑やかになっていました。

既に多々買いについては慣れっこなまーしゃ的に、こうなってくると悩ましいのは今日何を買うかというより今日なにをレビューしようかということになる訳です。(このレビューが発売日(4/27)に公開できていないところはイロイロ察してほしい)

今回はグッスマ版(AA)アルター版(AA)が同一のキャラクターを同じ発売日に製品化という、これが意外に珍しいシチュエーションだったりします。

前述の通り、多くのメーカーから多くの製品が発売された日ではありますが、「みんなどっちを買ったかなぁ?」とレビュアーならではのwktk感があったりわけですよ。(聞いたことねぇよ)

スパさんはやはりアルター版かな?あのヒトのことだから両方かもしれない」(正解は雪歩美希のダブル更新でした)とか、アキバHOBBYさんはどっちが先だろうとか、あのお方については予想通りどころじゃなく確信してました

最近はあれですよね、人気フィギュアにもなると発売日翌日からスゴイ量のレビューが公開されちゃって、三日もするとすっかりおいていきぼり感が漂っちゃいますよね。そんな昨今のなかで、なんかいつまでたっても新鮮味のある、言うならば隠れた名作がいまココに!

深読み厳禁な!

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クラスチェンジの条件を満たしていません…幸運(LUK)が足りません

そんな訳で行ってきましたドールズ・パーティー21、目的だったドールマスターへのクラスチェンジにはもうちょっとかかりそうです。

目的のフェイトさんの為に、まーしゃにしてはがんばってみましたが、抽選番号は「2888」…「にははは」という番号自体は良かったんだけどねぇ、フェイトさんの当日引き取りボーダーラインは1500番付近という感じでした。

…とは言え、会場であった旧友のおかげでなんとか限定受注生産枠に入る事ができたので、来月末にはフェイトさんをお迎えできそうです。
持つべきはココロの友ですね。(即物的な意味で)

初ドールという意味で今回はちょっと迷いがあったのも事実はやてなら迷う事など無かったのですが…まぁ、出そうも無いモノ待っていても仕方ないよね。(諦めるの早いよ)

会場では、GOOD-DESIGN-REVIEW(GDR)のzaredsさんの引き合わせでダニー・チューさんともお話させていただく事ができて感激しました。

ドールの楽しみ方についていろいろ教えてもらったりして、お迎えできた後ではドルパへの参加姿勢も変わっていきそうです…具体的に言うと購入量的にね

そんな訳で、来月末に大きな楽しみができたまーしゃでした。

クラスチェンジの試練ふたたび…

黄金週間(ゴールデンウィーク)も、もう折り返しというか、まーしゃ的にはせいぜい白銀週間だった故、あとわずかになってしまいました。

GWらしい更新の滞り方(どんなだ)をしていたので、旅行にでも出掛けたのかな?と思われたかもしれませんが…現実は非情です。

それでもTRPGやったり、ボードゲームやったり、zaredsさんの新居に遊びに行ったり…と、いろいろと楽しく過ごす事ができましたし、その中でも明日のドールズ・パーティー21はようやくきたメインイベントというところでしょうか。

フェイトさんをお迎えできたらいいなぁ…と思いつつ、抽選に当たるイメージがまるで思い浮かばないまーしゃです。

結果は明日の更新をご期待ください寝坊しましたというオチでないことを祈ってください。

エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド P-9 古代の王女メナス メガハウス版

今期イチオシ期待のアニメとしてクイーンズブレイドのアニメ地上波放送も始まり、発表当時はまさかのTVアニメ化とも思いましたが、フタを開けてみるとある意味予想通りの超地上波仕様に、いろいろと複雑な心境ではありますが、こうなるとBD版(AA)が楽しみになってくるものです。(計画どおり)

そんな昨今、アニメ化を当て込んでか、少なくとも元ネタが対戦型ビジュアルブックという得体のしれないものからアニメという一般的なコンテンツになってことで、フィギュア製品化も豊富になりそうで楽しみですね。

この人気の一端を担っていたと思われるメガハウスさんのエクセレントモデルCOREシリーズ以外にも、 早くも 本家に負けず劣らずのカラバリ展開製品展開(AA)に加えて、このシリーズにとってきっても切れない脱衣要素もおさえたつくりでグリフォンさんなのにスゴイと大好評です。(ほっとけ)

さて、そんな訳で今後は他社製品といやでも比較されそうな本家「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド」ですが・・・いやいや、どうして今回もツヤツヤにヌメヌメという新機軸な表現で、おいそれと追従できなそうなクオリティです。

今後は、どこかが羽目を外してしまうのか目が離せませんね、さっそく来月も引き続き本家のスゴイの(AA)が来る訳ですが… 。

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渡瀬 望(わたせ のぞみ)~ワインレッドの心~

受注限定生産ということでかなりご無体なことまでやれてしまうのが強みであり、それ故の高いクオリティと瞬殺傾向の高いエロ要素の多い製品も確実に手に入れられるというのは、その受注生産の強みを最大限に活かし、メーカー側にもユーザー側にもうれしいという、ネイティブさんのラインナップ…。

その反則技強みを活かしたエロ路線については、今度こそこれ以上は無いと思っていた限界点を見せつけ我々を驚かせてくれましたが、お約束のメーカーは軽々と新世紀の扉(AM)を開いたようで、この限界はいつまで経っても見極められそうにありませんね。

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ハヤテのごとく! 三千院ナギ 水着Ver. コトブキヤ版

世の中、一般的にはまことしやかにムネは大きい方が魅力的であるように言われがちでありますが、かの「貧乳はステータス」という名言もある通り、フィギュアの注目度を見るに、その両極端な尺度は等価もしくはヘタをすると「無いんちゃん」の方が勝っていると言ってもいいでしょう。

それを証明するかのようなその貧乳っぷりが人気を呼び早々に再販(AM)という例もあり、当サイトのレビューの中でも末永く多くのアクセスを集めている貧乳フィギュア界のフロンティアなどからも明らかでしょう。(ものすごい偏った調査対象だと思います)

撮影時に声が枯れるまでおっぱいおっぱいと騒ぐのも良いかもしれませんが(明らかに良くありません)、見た目でふくらみがわからないので実際に触ってみてやっぱりわからないことを確認してみるのもたまには良いモノじゃないでしょうか?

もちろん、フィギュアの話ね。(どっちにしても危険なヒトです)

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ムービーはかっこよければいいんだ…

まぁ、かっこよければ売れるかどうかはわかりませんが…。

最先端技術、最先端ハード(…というのもちょっとアレだな)で、誰もが憧れるちょっと厨二病なセンス溢れる世界観を映像化してくれそうなFFXIII…その体験版付きという「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート(「ファイナルファンタジーXIII」体験版同梱) (AA)」です。

こう…学生時代のTRPGのキャンペーン設定を書きつづったDeathNote(見られるとオレが死ぬ)を持ってる人や…

光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士…このフレーズを聞いただけで、「ちょっと笑顔」になれる人には超おすすめだぞっと!

クイーンズブレイドリベリオン 超振動戦乙女ミリム発売!!

お約束だなぁ、ベタベタだなぁ…と思いつつ、一体ドコが振動するんだよっ!と期待されているであろうツッコミからはじめておきましょう、正式な発売日は18日だったと思いますがクイーンズブレイドリベリオン「超振動戦乙女ミリム」(AA)です。

アキバのK-BOOKSでは、「公式ナビゲートブック」と合わせて二冊購入で複製サイン色紙がもらえると言う事なので、色紙目当てでついでに買ってみました。

表紙裏の2Pカラーは青系統、金髪という点がポイント高そうで、頼まなくてもきっとカラバリもでるでしょう立体化が楽しみですね

とりあえずお約束の定点観測から…ロリ顔ながら結構ありますね。どこがどうキャストオフされるのかわかりやすいコスチュームです。

ユーミル製である防御力の高い鎧は最新技術による超振動による絶対防御だそうですが…攻撃するだけでアヘ顔になってます…わかりやすすぎる。(↓ただの攻撃シーンですから

ぱっと見た感じかなり強そうなキャラですね…設定的にも強キャラポジションっぽいですし。

攻撃しても、防御しても、やられてもとにかくエロいクイーンズブレイドリベリオンになっても変わらないセールスポンとは健在です。

クイーンズブレイドリベリオン「超振動戦乙女ミリム」

クイーンズブレイドリベリオン「超振動戦乙女ミリム」

ラ・ピュセル 光の聖女伝説 ダークエクレール 和風堂玩具店版

ガレージキットとして有名な原型がPVC完成品として発売されることも珍しくなくなってきた昨今では、夢見れば夢も夢じゃないというように「あの人気キットが!」とか「あの原型師さんの作品が!」と、ガレキ製作という高いハードルを乗り越えることなくそれを手に入れられるという点で良い時代だと言えますね。

もちろん、ソレを自力で作り上げた時の素晴らしさは、何度となくHobby Dogさんなどで紹介されており、特に先日のブロンドパロットさんのシャナなどは製品版アレンジとの差に暴れそうになるくらい素晴らしかったです。(おちつけ…なっ?)

…とは言え、製品化をただ待つ身にできることと言えば、せいぜいメーカーさんの発表に一喜一憂するくらいしか無いわけですが…その点、和風堂玩具店さんの製品化発表の際のワクテカ感は異常、デコマスが発表された時、製品版サンプルが発表された時、常に先が読めない筋書きの無いドラマを堪能できるわけです。

そんな訳でまーしゃ的には、和風堂さんによる製品化が発表されるたびに、うれしいニュースとガッカリニュースを同時に味わうという、例えるならば天にも昇る気持で数百メートル上昇したのち予告なしで保障の無いバンジージャンプをさせられてきた気がします。(生還率は聞くな)

一度、グッスマさんから同じく鉄虎竜さんのいろはが発売されると聞いた時のまーしゃの嬉しさはどれほどのものだったかわかるでしょうか?
こういった感動は、コンスタントに良作を出し続けるアルターさんにはなかなか出せない魅力的なところといえましょう。(そんな魅力いらねぇよ)

ふぅ、これくらいでいいかな…。
前回がちょっと微妙すぎて(AA)かなり自分を励ます必要があると思って気持ちを盛り上げるテキストをしたためておりましたが、やればできる子の気配(AM)を感じさせてくれたので、確変が終わっていない事に賭けていました。(ぉ

昔から憧れていて止まなかった、一歩間違えればなんどかオークションで完成済みのものに手を出していた、まーしゃにとって「あこがれの一品」と思える作品を、こうして純粋にうれしい気持ちでレビューできたことに今はただ感謝したいところです。

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涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ 激奏Ver. マックスファクトリー版

あの『柏手(かしわで)のスパ』の柏手がでたぁっ!!(誰だよ)

ハルヒにハズレ無しと呼ばれ、プライズ(AM)に至るまで素晴らしいヒット率を誇っているのですが、ホントならハルヒ初の立体化になっていたかもしれないあの衝撃を我々は忘れてはならないのです。(忘れてやれよ…でも、どうなったんだっけ?)

さて先日、で誘惑タマ姉のレビューにおいて「これぞ決定版」というような話をしましたが、ハルヒについては立体化早々にして決定版登場と後世に伝えられた…と言っても過言ではない涼宮ハルヒ マックスファクトリー版が発売され、その後も傑作がつづきほんとに立体化に恵まれたキャラですね。

セイバーさんのように数多く傑作と呼ばれるモノが製品化されながらも、なかなかこれぞ決定版と言われるものが出ないというのもあるというのにねぇ…。

発売当時は予約すらままならず店頭では瞬殺続き…三次出荷まで争奪戦が繰り広げられたことを考えると(後にミクが再び席巻しましたが)、 まーしゃにとりあえず予約という習慣を身につかせてくれたのはこれが原点と言えるでしょう。

そんな訳で、最近いろいろと人騒がせな噂の堪えないハルヒ再アニメ化に合わせたかのように、勢いづいた「ハルヒ」シリーズから早くも今年の最高傑作との呼び声も高い涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ 激奏Ver. (AA)です。

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