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めがちゅ! ヨルズ アルター版~PREVIEW~

せっかく発売日に買えたとなると、やはりタイミングは大事にしたいところ…、でもレビュー予告はかえってプレッシャーになるというややこしいまーしゃ。
そんな意味で自分へ優しい妥協企画

本編レビューはもうちょっとお待ちください。

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拍手れす~ありがとうございました~

いつもたくさんの拍手ありがとうございます。

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SonyとCanonでレンズの違いが出ているんでしょうか、オルタの写真見ていたらブレなのかピントズレなのか、もしくは寝起きで頭ボケてるのか。少し違和感が出ました

まさにご指摘の通りで申し訳ありません。
新しいカメラできゃっきゃウフフ、修理終わった愛機でキャッキャうふふ…な状態でした。
双方使いこなすにはまだまだ精進が必要そうです。

…でも、これ手ブレじゃね?(三脚使って静止物なのに?)

Fate/stay night セイバーオルタ ソリッドシアター版

奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ

…という主張はごもっとも、それでも、もしかしたらと切望されるのが人気原型の完成品化が発表されてからのファン心理というものでしょう。

今までも「やまとの奇跡」や「グリフォンの小奇跡」(なんで小とかつけるの?)などと言われる、その後そのメーカーを見る目が変わってくるというか…いろいろと過度な期待をしてしまい、もっとひどいことになるという。
関連:やまとさんの奇跡とかグリフォンさんの奇跡(ごく私的な見地です)

さて、今回の夢のカグツチノ公国によるセイバーオルタは、PVC化が難しそうな上にわゆる「劣化」無しに量産化するのは非常に困難でありそうなことから、あまり期待しちゃいけないという自衛意識が過剰に働いていたこともあったのです。(一部ものすごい柔らかい表現を心がけています)

…が、なんといううれしい誤算!まさに「奇跡はここに在り」という感じで、まーしゃが実物見た時の驚きと、期待してなかっただけに喜びもひとしおというものです。
ソリッドシアターさんなのに、すごく良いよっ!」という褒めているのか微妙な表現で、むやみにうれしさを伝えずには居られないメールを知人に送ったりしたものでした。(迷惑メールの新しいカタチ?)

まーしゃ的には、タキさん奇跡(AM)がおとづれることをずっと期待しているのですけどね。
つまり、ここで冒頭のひとことが入る訳ですね。(ハイ、今日の余計な一言)?

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退院…というか、入院すらせずに済みました…カメラの話ですが

…と、それだけでもなんなんで次回予告。
これは、実にイイものですね。

旋光の輪舞 ペク・チャンポ マックスファクトリー版

複雑な社会情勢を鑑みてやや控えめになったのか、それとももう見慣れてしまったからなのか、最近は脱衣自体ではそれほど話題をかっさらうようなことは無くなってきた気がしますね。

まちがいなく後者なことはわかっていますが、それでもメガハウスさんの新作が出るたびにむやみにwktkし、そして「やはりメガハウスの脱衣…スゴイッ!」と唸らされることしきりだったり、タキ・コーポレーションさんのチャレンジぶるな姿勢はいつみても大丈夫なのか?応援したくなりますね。

そんな中、今回はメガハウスさんとならんで脱衣技術の最先端を走るマックスファクトリーさんのPOLOシステムの新作「旋光の輪舞ペク・チャンポ(AM)」です。

えっと、話の流れ的にそこはタキさんのやつじゃねぇの?

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ソニー以外のライブビューは発展途上ですね。
EF60は全長が変わらないのは良いけど、ISなしはやっぱり使いにくいですね。

ライブビューについては、出揃った今見比べてみるといろいろと各社特徴があっておもしろいですね。
ソニーのコンセプトは、コンデジ感覚の延長上の使い勝手を目指すという点では特筆すべきできになっていると思います。

X2買っちゃったんですか?α350は使ったことがないのでわかりませんが、X2も結構使いやすいですよ!
ええ、買っちゃいましたw
静止物を撮るという点では、ピント合わせの部分拡大ができるという点が大変素晴らしく、この一点だけでも買って良かったと思えるところでした。
α350にそれがついていれば言う事無かったのですけどね。

後日ライブビューの比較について書いてみたいと思います。

ちょっとアレしてしまいまして…

♪僕の大好きなα350、自分へのご褒美だったα350、あんなに大事にしてたのに~

愛用しているアリシア(α350)がちょっと入院することになりましたので、その間の代替機をと考えていたのですが…。

ついこないだまで使っていたα100は有るには有るんですが、アレですね。
ホントにライブビュー無しには戻れなくなってしまってました

約束ってのは、する時よりやぶる時の方が刺激的で…

とうとう、疑問符まで付きはじめたよ?もう予告でもなんでもないな。

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ASUKACRAFT最初のフェイトはたけみつ堂さんですね
ご指摘ありがとうございました。さっそく修正させていただきます。

魔法少女リリカルなのはStrikerS リインフォースII アルター版

アルターのロリにハズレ無し」(格言っぽく言うな)

そっち方面に金字塔を打ちたてそうな傑作から一月も経たないうちにまたか、…というとロリものばかり発売されてるような気になりますね。(それはあなたのチョイスでは…)

「あれからX年後…」、続編ではよくあるシチュエーションでありますが、それがいわゆる「魔法幼女少女もの」な場合、非常に複雑な意味を持つことを教えてくれた「魔法少女リリカルなのは」です。

この場合「X」に許されるのはいくつまででしょう?、試験にでるからしっかり覚えておくように!

放送開始当初は、「おれのフェイト(嫁)が~!」とか「僕のなのちゃんを返せ」とか、絶望ってこういうものか、またアニメが一つ現実を教えてくれたよと、多くのファンに「時の流れの無情さ」というものを教えてくれたりしたものです。

まぁ、多くの方はそれはそれとして、「こういうの(AM)」や「こういうの」を見ると、それはそれでありじゃないだろうか?と上手に心の棚をまた一段増設したりするのですが、そうはいかない玄人志向な方にとって心のよりどころとなっていたのが、本作「ちっちゃい上司」と「永遠(とこしえ)のロリ娘(AM)」な二人な訳です。

そう考えると、アルターさんのラインナップはめちゃくちゃ鋭いですね。 いやいや、ご主人もちゃんと発売されるよっ!…後回しだけど(後回しとか言うなっ)

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