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ネイティブクリエイターズコレクション 少女S
市販されている通常版に対しての限定仕様(カラバリとかね)としての受注限定品に対して、誌上限定やWEBサイト限定などでオリジナルな企画商品として製品化されるフィギュアも最近では少なく無くなってきました。
発売後店頭購入ができないということで申し込み時点の少ない情報量から購入判断をしなければならないこうした限定品は、ブランドに対しての信頼感や実績といういうのがことさら重要視される訳ですが、…にもかかわらず圧倒的なエロさに支えられた安心の実績に支えられたネイティブさんは予約開始直後から注文が殺到することも珍しくありません。(脊髄反射で注文するヤツがナニを言うのでしょうか)
「まぁエッチね」いう程度の第一弾から通販でもギリギリだろという問題作までいろんな意味で限定販売もいたしかたない納得というネイティブさんのラインナップにおいては、人気作=瞬殺という傾向の多い昨今では理想の販売形態のひとつと言えるかもしれないですね。
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COLLET(コレット) ネイティブ版
クリスマスイブ(12/24)は過ぎてしまいましたが海外じゃむしろ今晩こそが本番のクリスマス、いえ、まぁよく知らないんですけど…でもクリスマスはまだまだ終わりません、だって今年最大級の問題作のレビューがまだだからね…えっ、なんかもうツイッターアイコンもすっかりサンタ仕様終わってるんですけど?
その衝撃のレビューはイブ前日昼過ぎから最速でモザイク抜きで公開され、イブが始まるとこれは出オチだろうという本命により余すとこなく大公開され、聖夜の最高のタイミングでホワイトクリスマスが始まる…という、ってかこれもう隙間がなくない?(…と思ったら、透過光演出に隙はなかった)
そんな訳でイブの夜中におしり丸出しフィギュアを撮影させてくれるという素敵なメモリーをプレゼントしてくれたネイティブさんにありがとう、せめて夕方には届けて欲しい佐○急便にはもう少しがんばって欲しいという言葉をココロに「殺」の一文字を掲げながら贈りたい…。
なんとかクリスマス中に公開できそうな目処が立った辺りで、むしろ26日に公開するくらいの方がウチらしいのでは?という気持ちが鎌首をもたげてきたりして実にめんどくさい自分にさよなら、全力前回直球レビューは一応18歳以上推奨な!
それでは、みなさまメリークリスマス!
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渡瀬 望(わたせ のぞみ)~ワインレッドの心~
受注限定生産ということでかなりご無体なことまでやれてしまうのが強みであり、それ故の高いクオリティと瞬殺傾向の高いエロ要素の多い製品も確実に手に入れられるというのは、その受注生産の強みを最大限に活かし、メーカー側にもユーザー側にもうれしいという、ネイティブさんのラインナップ…。
その反則技強みを活かしたエロ路線については、今度こそこれ以上は無いと思っていた限界点を見せつけ我々を驚かせてくれましたが、お約束のメーカーは軽々と新世紀の扉(AM)を開いたようで、この限界はいつまで経っても見極められそうにありませんね。
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拘束M子(こうそくえむこ) ネイティブ版・後編
発売から既に一週間かかってしまいまして、その間に増えた未開封の山を眺めていると、いつも「積まない主義宣言の方」に揶揄されている「積み王」の名もあながちアレでもないですね。(今週末はもっとひどくなるよ?)
しかし、今回は思った以上に手強い撮影対象でした…なによりようやく着衣状態での再撮影を完了したと思った後に、今度は「ファイナルギミックどこ~っ!!」というお約束が痛々しい。
いやぁスパさんが日頃、「撮影前に時間をかける方が大事」といってた意味がわかった気がします。(たぶん、意味が違います)
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拘束M子(こうそくえむこ) ネイティブ版
さて、今日もCUTANEWSによる脱衣フィギュア史の研究の時間です。(いつもにましての戯れ言ですのでアレしてください)
PVC完成品の製品が出回る前やまだスカートの中が埋まってるものが多かった頃、スカートの中が作られているだけでガチャフィギュアでさえ重宝がられたりしたモノでレミィのパンツ全色揃えたりしたのも今では懐かしいですね、これが脱衣フィギュア史における古代と言えます。
さて脱衣フィギュア史も中世に入るとスカートの中が作られているのは当然として、意図してか意図せずかせずかスカート部分が接着されていないものがあらわれ、特にその中のパンツの造形(特にシワ)に凝ったコトブキヤさんの製品は「大丈夫、コトブキヤさんのパンツだよ」というキャッチフレーズを生み(生んでません)、現在に至るまでの熱狂的な一部の固定ファンをつかんだのでした。(つまりあなたのことですね)
ちなみに脱衣の歴史ではありませんがこの時期、青き衣をまとった乳神様があらわれ、後の歴史に大きな影響を与えたと言われています。(誰がでしょう)
産業革命時代の幕開けと言えるのは、後に「キャストオフ」と言われることになるフィギュアのコスチュームを脱がすという変態的な大変魅力的な技術が象徴的で、メガハウスさんのエクセレントCOREシリーズからはじまったこのムーブメントは、まさに大脱衣時代の始まりといえます。(好きだなそのフレーズ)
その後、POLOシステムなどの技術革新はとどまることを知らず、より脱がせやすく、より大胆に…とメガハウスさんやマックスファクトリーさんが切磋琢磨するように著しい進歩を遂げる中、ダイキさんの反則技が飛び出したりしてひとつの全盛期を迎えたと言ってもいいですね。
ちなみに、ギガパルスさんはこの時点で既にある意味突き抜けてたりするのですが、そこは古代のオーパーツというか、異星人のテクノロジーというか…別世界のものとしておきましょうか。
さて、そしてついに現代テクノロジーの最先端が今ここに…いや倫理的なボーダーラインの最先端なのかもしれないけど、ともかく我々人類はこの先どこまで征く事が許されているのでしょう。(無理矢理綺麗にまとめたっぽい)
もう少しつっこんだ解説は萌えっとうぇぶさんと話していた「フィギュアサイト読本」に書くかもしれないし、書かないかもしれません。(まぁ、こいつの予告の信憑性から察してみよう)
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渡瀬望 ネイティブ版
さて今日は、先日ネイティブより通販限定として発売された『真章 幻夢館』渡瀬望です。
本製品は18禁ということからなのか受注生産品ということで7月10日~8月5日までの期間限定注文受付されていたもので今月中頃(10/17付近)に発送され、既に界隈では「ネイティブブランドぱねぇッス」というMAX FACTORYから危険要素排他新ブランド立ち上げという役目は存分に果たしたというのはよくわかりました。
そんなものをこの時期にレビューをするということは、まーしゃのことをよくご存知の方々からは、やってしまいましたか(^^;とかこれだから大人のやり方はとか、日頃の行いから当然のように類推されるヤフ(ry早合点されるかもしれませんが、待って欲しい!今回は違うのです。
手違いで発送が遅れていたようでお詫びと共に先週末に無事届きました。
たぶん、振り込みがちょっと遅かったからかな?…すいません10月に入って慌てて振り込みさせていただきました。(良く届けてくれたな、コレ)
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