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フィギュアレビュー Archive

海洋堂 ヒメクリ イメージガール・モーダ・ビアンカ(ホワイトペイントVer.)

ということで、Winちゃんにつづいて海洋堂の「ヒメクリ イメージガール」のリペイント、モーダ・ビアンカです。
こちらもパッケージが凝った作りになっていて、撮影すること考えなければこのまま飾っていてもいいかなぁと思えるほどです。

前回の黒を基調としたものに対して今回は白を基調とした上品なイメージで、うすい紫がCUT A NEWSのイメージカラーでとてもお気に入りです。
リペイントものが好きな(?)まーしゃですが、前回の黒バージョンは買えなかったんですよね。
そのまま再販はかなわずリペイントで登場というのは、うれしいような微妙なような…。

そう言えば当時、「ヒメクリは実は男の子なんだぜ」という噂を聞いて「うわっ、マジか」…と信じてました。
そして「あんなかわいい子が女の子のわけないじゃん」という理由を聞いて、なるほどと…納得するかっ!

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海洋堂 1/7 OSアイドル Winちゃん

BOMEシリーズ以外の海洋堂買うのは初めてですが、ブリスター形態ではないですけどなかなかかっこいいパッケージですね。
本来ならこのまま飾ってもいいくらいじゃないかと思います。

最近は立体化されることの多い吉崎観音のキャラクターですけど、今回はかなりイメージに近いものになってる気がします。
パッケージに描かれているWinちゃんと比べるとちょっとぽっちゃりしてる気もしますが、それはあなたのこころの目の問題です。(言い切った)
海洋堂のポリシーに基づいてなのか、肌が塗り肌であるところが気になるかもしれませんが、塗り肌が怖くてポリストーン製品が買えるかっ
みんなもグリフォンの一騎当千シリーズとか買うでしょ?あれと一緒だと思えば気にならないよね?(超決めつけ)

で、まぁサンプルが展示され始めた時から、数々の覚悟完了済みではあった訳ですが、知らないで買っていたらかなりショックだったであろう点が一点…。
刮目してみよ!(Open Your Eyes)

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ToHeart2 向坂 環 コトブキヤ版

ドリマガ版タマ姉(CUT A REVIEW ToHeart2 向坂環 ドリマガオリジナルVer.)と比べられるせいか、デブ姉の愛称で親しまれる(そんな愛称じゃねぇし、親しんでねぇよ)コトブキヤ通常版とも言える「向坂 環」です。
こういったぽっちゃり系は、人によってかなり好みが分かれるところで、後輩の渡君などは、『むしろ、ドリマガ版なんて眼中にありませんよ』と言っていながら、それの発売後いろいろな大人の手段を含めて購入するというはじけっぷりです、人間っておもしろ

さて対して、まーしゃさんと言えば、「ドリマガ版があれば他はいらんだろう」とカイゼル髭をのばしながら、華麗にスルーするつもりだったんですけどね。

ちょっと下着の色が気になったとか、思ったより悪くないんじゃないか?とか…全然思ってないんだからねっ!
こうした同キャラフィギュアの比較考察とかって、フィギュアレビューをやってるサイトとしては、重要なことなんじゃないかな?
パンツがピンクだからなんだっていうのさ?でも本当に一番大切なことがなんなのか、手にとって確かめたくならないか?(つまりパンツだと君は言いたいのか)

あれだな…このフィギュアの感想の大部分って、ひょっとしてこの「思ったより悪くない」がキーワードになってるんじゃないだでしょうか?

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キャラクタースタジオ 第2弾 機動戦士ガンダムSEED ラクス・クライン

ガンダムSEEDは、1stガンダムの流れに沿った形で民間人だった主人公(コーディネイターだけど)が戦争に巻き込まれ、いやが上にも戦士として覚醒せざるを得ない状況に巻き込まれていったと言う流れでありましたが…。
才能こそあったにせよ、新兵同然から歴戦の戦士との戦いを経てニュータイプへと覚醒していく流れがあった1stのアムロに対して、キラ君は新兵→戦う為の生物兵器最終兵器彼氏と、ものすごい勢いでクラスチェンジを果たし、まさに新世界の神になったような大活躍でしたね。
ラクスさんも最初の天然不思議少女風なところからいつのまにかテロリストの首領として国家転覆を成功させ、ほんといつの間に…こんなキャラになっちゃったんだろうという変貌を見せてくれましたね。

まーしゃがラクスさんで一番好きなシーンは、「天空のキラ」の回でトラの人がストフリ出までの間頑張ってくれているとこで、二人でいちゃいちゃしていたシーンですね。(最低)

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キャラクタースタジオ 第2弾 機動戦士ガンダムSEED アスラン・ザラ

まーしゃ的に、どうしようもないストーリー展開を毎週おもしろおかしく観れたのは、この人のおかげだと確信しています。(挨拶)

そんなわけで、「メカ」「男の子向け」「女の子向け」と三面待ちな商品展開が素晴らしいガンダムSEEDものとしては、フィギュアの商品展開にも常に「男キャラ」が入る訳ですが、そんな欲張りが成功してるかどうかは知りませんが、あの世界の神…「キラ」以上に欠かさず商品化される男アスランです。
そして発表された第3弾のラインナップを見てさらにびっくり、毎度ことごとく商品化からハズされるんだな…あの男は。

今までも一つくらいはアスラン欲しいなと思っていたのです。
まーしゃの好きなSEEDのMSは、「∞ジャスティス」「セイバー」とすべからくアスラン機が好きという傾向があったので、そんなMSと一緒に飾っておきたいと思ったりする訳ですよ、OPの奴っぽくね。

…でやってみた。

これはアレだ…BB戦士を買えと言うことだな!(また一歩バンダイにのせられた)

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キャラクタースタジオ 第2弾 機動戦士ガンダムSEED カガリ・ユラ・アスハ

キャラクタースタジオ第二弾ということで今回は、「アスラン」、「ラクス」、「カガリ」というある意味第一弾の時以上になんとなく売れ行きのはっきりしそうなラインナップですね。いや、誰が余るかわかりやすいというか、全体的に売れてるのかさっぱりかもですが…。
今回はその微妙なラインナップがまーしゃのガンダムSEEDにおける好きな上位3人ということで、一通り揃えてみました。

4月は新製品の発売ラッシュも一段落しちゃったので、お手軽な価格に惹かれてしまった訳ですが、いろんな組み合わせが可能ということでむやみに楽しかったです…主に下半身の入れ替えについてね。
はっ、そう考えると、第一弾は今ひとつ惹かれなかったけどブルマパーツを手に入れると考えると「ブルマリアさん」じゃん?すごい必要!
そいえば、先週末アキバで見かけたなぁ…とあっさり術中にはまっている気もするまーしゃでした。

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コトブキヤ ToHeart2 十波由真

フィギュア購入の際、元ネタを知っているか否かはそれなりに大きな判断材料になりますね。特にゲーム(エロゲ)キャラの場合、そのゲームをプレイしているか否か、そのキャラをクリアしているか否かも大きいです。まぁ、そんなことを言いつつ我が家の棚は未プレイ、未見のフィギュアのなんと多いことか…。
そんな中、由真はまーしゃ的には数少ないプレイ&クリアしたキャラなので必然的に今回の製品化には大きく期待を寄せていた訳ですが…。

発表時からなんというかポーズとマッチしていない表情がかなり不安でしたが、サンプル→実物と一途の望みを込めてみましたが、やっぱり違和感がありますね。
せめて視線だけでもどうにかならなかったのかなぁ…これだとホント意味不明なポーズになっちゃってる気がするんですけど。やっぱりね、ほらお気に入りのキャラだけに余計に許せないところとかあるじゃないですか!これは、むしろファンとしては買っては行けない領域に入ってるくらいギリギリなんじゃないのか?と、キャンセルするか悩んだもんでしたが・・・。

…ま、そんなものは翻った超短スカートの前には些細なことだってのは、よ〜くわかってましたけどね。(長々と語って結局それかよ)

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トイズワークス スーパーロボット大戦 ラトゥーニ・スゥボータ

さて、スパロボOGシリーズも今回も第四弾、まーしゃ的には今までもラインナップ非常に魅力的なシリーズだったので、ラトゥがPVC完成品として発売されるという話を聞いた時はそりゃもう…「フフ…小躍りしたい気分だよ」と。(してろ)
とは言え、このシリーズ、今までのあまりにも微妙な出来だった為、正直今回は迷いましたよ。ラトゥーニと言えば、登場初期はビン底メガネっこでジミーと呼ばれるほど(呼んでません)の地味キャラ…だがそこが激しくイイ!というキャラだったのですが、途中で狙いまくりなゴスロリキャラへクラスチェンジを果たした訳です。(せめて眼鏡は保持しようよ)

まーしゃ的には、メガネっ娘形態の方が良かったんですけどねぇ、日和ったな、トイズワークスめ。
まぁ、そっちはマニアックすぎるしな、エクセレントモデルCOREくらいのとこでないとラインナップにも入らないだろうなぁ…着衣とかいろいろ脱着可能でメガハウスさん、是非!(本筋忘れてるぞ)

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アルター 魔界天使ジブリールII 聖天使ジブリール アリエス

思ったより普通の大きさでしたね。同日店頭では同じくアルターから1/7のガーネット(AA)が発売されていた為、店頭で買う時もやはり小さく見えましたけど。
初見の印象は思った以上によい出来で驚きました。やっぱりWF会場ではいろんな意味で冷静に見れないんだなぁ。

昨年末に発売されたマックスファクトリー製のアリエスがかなり良い出来であり、後発とはいえアルター製は細身の印象的で個人的にはあまり期待していないところがあったのですが…すごいですよ、透けバージョン以上にエロい丁寧な光沢表現で素晴らしい

マックスファクトリー製はかなりお気に入りだったのですが、並べて比較してみると…マックス版は、なんだかいきなり解像度が落ちたような印象があって、そう例えるならXGAとVGAの様に…。
いや、あれはあれで好きなんですけどね、ほらまーしゃはドット絵のカイとかに萌えられた世代ですし。(ものすげぇ解像度落ちた!)

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SIF EX エクセルサーガ 六本松弐式

ここのところの年度末っぽい発売ペースと異常に盛り上がったブームのせいもあって、めっきり店頭でのお買い物ができなくて、レビューも遅れ気味だったりしましたが…。(まぁ、それだけが原因じゃないですけどね)

ともかく、ぴっちりレオタードで発売前からなかなか注目、特に透けバージョンの限定版の発表もあってかなりの期待度でしたが、さすがやまと製ですね。

無事店頭で確保することができました、こと発売日の店頭並びに関してはやまとさんだと安心感がありますね…ああ、イイ意味でね!

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