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HOBBY STOCK りこりす -lycoris radiata- 1/8 続璃(つづり)WF2008s Limited Edition ~桃色吐息~
カラーバリエーションということで、詳細については通常版レビューの方を見ていただくとして、今回は脱衣の中間形態のいわゆるガウォーク形態(言いません)と通常版との比較、あとはおまけという構成でお送りいたします。
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HOBBY STOCK りこりす -lycoris radiata- 1/8 続璃(つづり)
今回はイラストレーター「横田守」×フィギュアメーカー「ALTER」×「HOBBY STOCK」の欲張り究極のコラボレーションに脱衣有り…良く詰め込んだものだと感心しているところへさらにカラーバリエーションもありますよ…という盤石の布陣です。
HOBBY STOCKさんのショップ限定品(Amazonさん経由でも取り扱っていたようですが)、SHOP限定カラーバリエーションなどではなく(それはそれでまーしゃは大好きですが)ショップオリジナル企画製品というのはそうそうあるものではなく、よりコレクター魂をくすぐられるあると言えます。
まぁ、大抵のフィギュアは再販の機会が少ないから人気次第で常に一期一会と言ってもいいかもしれませんし、どちらかと言えばまーしゃ的にはいつでも手に入る製品の方がありがたいと思ってはいるのですが、この勢いで発売され続けるフィギュアという製品ジャンルでは難しいですね。
さて、どこと組んでも高評価を得ているアルターさんは、メガハウスさんと組めば双方が得意分野をきっちり抑えたコラボ企画のお手本のような結果を残し、まさしくマーブルvsカプコンにおけるジャガーノートのようにパートナーを選ばず力を発揮するメーカーさんと言えそうですね。(さっぱりわかりません)
横田守氏の方は、まーしゃの世代的には無視できない存在であり、少し前にあのタキさんからフィギュア化の話が出た時は、うれしいとか懐かしいとか感じる以前に、「なぜ今それが?」というサプライズ(AM)を提供していただき、その後の予想通りの結果までいろいろと熱いものがこみ上げてきたのも今となっては既に忘れたい良い思い出になっています。
この流れはつまり、もう一つ上の段階に行くならば、横田キャラをタキさんのギミック込みでアルターさんが製造して、ホビーストックさんが販売する…という企画ですね?わかります。(わかりません)
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HOBBY STOCK りこりす -lycoris radiata-続璃(つづり)~ふぁーすといんぷれっしょん~
ひとまず本レビューまで辿り着くまでにまとめてみたファーストインプレッションです。
ここでチカラ入れすぎると、レビューがかえって遠くなるというのを学習しつつあるので、かる~い気持ちでご覧ください。
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めがちゅ! ヨルズ アルター版
「甘口」、「中辛」、「辛口」とあれば、つい「じゃあ、中辛で…」と選んでしまう小市民的な考え方に対して、やはりオタたるもの常にマイノリティを追い求めたいものですね。(今思いついたろ?)
そんな訳で、三姉妹ものテンプレート的にスタンダードがメインヒロインとなれば、双局を担う「妹」キャラと「お姉様」キャラがマイノリティ…とは言え、この界隈ロリは強いんですよねぇ…。(なんで他人事みたいなの?)
まーしゃはボインちゃん(死語)もナイ(無い)ンちゃん(造語)も大好きだしね
でもまぁ、元絵師さんからして結構外角寄り(マイノリティ)だよね…とか言ってると、センセイさんに叱られるよ?(たしか、既に叱られた)
そんなところに実にタイムリーに水玉っぷりなもの(AM)が発表、「Masterpiese of 空中幼彩 No.01」というシリーズ展開にいろんな意味でチャレンジブルな心意気を感じてしまうのですが、超応援しています。
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めがちゅ! ヨルズ アルター版~PREVIEW~
せっかく発売日に買えたとなると、やはりタイミングは大事にしたいところ…、でもレビュー予告はかえってプレッシャーになるというややこしいまーしゃ。
そんな意味で自分へ優しい妥協企画。
本編レビューはもうちょっとお待ちください。
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魔法少女リリカルなのはStrikerS リインフォースII アルター版
「アルターのロリにハズレ無し」(格言っぽく言うな)
そっち方面に金字塔を打ちたてそうな傑作から一月も経たないうちにまたか、…というとロリものばかり発売されてるような気になりますね。(それはあなたのチョイスでは…)
「あれからX年後…」、続編ではよくあるシチュエーションでありますが、それがいわゆる「魔法幼女少女もの」な場合、非常に複雑な意味を持つことを教えてくれた「魔法少女リリカルなのは」です。
この場合「X」に許されるのはいくつまででしょう?、試験にでるからしっかり覚えておくように!
放送開始当初は、「おれのフェイト(嫁)が~!」とか「僕のなのちゃんを返せ」とか、絶望ってこういうものか、またアニメが一つ現実を教えてくれたよと、多くのファンに「時の流れの無情さ」というものを教えてくれたりしたものです。
まぁ、多くの方はそれはそれとして、「こういうの(AM)」や「こういうの」を見ると、それはそれでありじゃないだろうか?と上手に心の棚をまた一段増設したりするのですが、そうはいかない玄人志向な方にとって心のよりどころとなっていたのが、本作「ちっちゃい上司」と「永遠(とこしえ)のロリ娘(AM)」な二人な訳です。
そう考えると、アルターさんのラインナップはめちゃくちゃ鋭いですね。 いやいや、ご主人もちゃんと発売されるよっ!…後回しだけど(後回しとか言うなっ)
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POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット/アルター版
いろんな意味でホンモノだよなぁと思わせるルイス・キャロル先生、その永遠(エターナル)ロリと言えるアリスをモチーフに、これまたいろんな意味でホンモノのPOP氏がデザイン、そこにまたこの方面で特に定評のある森川氏の原型製作とくれば、あわせてロリの数え役満を狙えそうなツモ筋、まさに鷲津さまのツモのようですね。(それって、ほとんどあがれねぇじゃねぇか)
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続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首- 黒のフランコ アルター版
彩色済みサンプルを見れた前回WF(WF2008冬)はもちろんのこと、前々回にあたるWF2007夏の無彩色サンプルの時点で期待するなという方がむちゃな体位に大興奮でした。(体位じゃねぇだろ)
「続・殺戮のジャンゴ」シリーズとしての展開は、発売済みの第一弾おしり担当「名前のない女」、第三弾となる乳担当リリィ(AM)の発売までが予定されており、さしずめ今回のフランコは…ナニ担当?(いやなボカシ方すんな)
■ 関連:ドコに期待してるかよくわかるWF2008冬メーカー編その2
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トリガーハート エグゼリカ エグゼリカ アルター版
「でかいな…だけど、でかすぎって程じゃないな」…と、「まだ慌てるような時間じゃない」という落ち着き払った態度を取れるかが分かれ道、いわゆる「アルフェイ」を経験しているかどうかがその線引きと言えるでしょう。
もう一昨年の事になる「アルターフェイト」の発売以来、フィギュアの大サイズ化の傾向を辿りつつも、店頭で困惑する程のインパクトを与えられたことは、そうはありません。(あってたまるか)
事前情報で肩幅あるから持ち帰るなら覚悟しろというおおよそフィギュアとは無縁と思われる警告が発せられていたり、WFで事前に見ていた事もあり、店頭で見た時も見覚えのあるサイズだと思いました。
そう、家電売り場に列んでいるビデオデッキとかの箱と同じような大きさですよ、持ち帰る上でそれほど困る大きさではありませんね。
それがフィギュアの箱だって事さえ気にしなければの話ですが…。。
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クイズマジックアカデミー アロエ&CPUシャロン アルター版
ゲーセン、最近ではアミューズメントスポットと言うべきか、まーしゃが学生時代に主な生息域の一つとしていた場所も、いまではだいぶ様変わりしたようですね。
当時の収入対支出を表すパワーウェイトレシオで言えば、ピーキーなフォーミュラーマシンに近い値をはじき出し、基盤道という冥府魔道の直前まではまり(正確にはお友達を墜とした)、まーしゃの人生の転機を左右する選択を何度と無くコアな方向へ導いていくれた因縁深いプレイスと言えましょう。
格ゲー全盛期から再度その場所にスポットが当たり始めたのは、全国のゲーセンがネットワークでつながり、そこで対戦可能なカードゲームや麻雀などが流行始めた頃からでしょうか。
まーしゃ的には、この手のゲームにはなるべく近寄らないようにしていたのですよ…というのも、一時期「魔法を集めようぜ」なカードゲームにはまり、カード購入費をエンゲル係数で表せば山岡士郎級(推定)、しょっちゅうなんか食ってるエンゲルバーグのように暇があればカードパックをペリペリと開けるような日々、まーしゃの人生の転機を左右する(略
だっただけに、さすがにカードだけにカード破産というシビアな現実に対して本能的にヤバイと感じるモノがあったのでしょう。
「三国なんとか」とか「ガンダムなんとか」とか、ダメ絶対という感じで距離を置いていました。
そんな中、クイズマジックアカデミーが出回り、ねらい撃ちされたようなピンポイントなキャラの存在にあわてふためきましたが、クイズゲーという一点がまーしゃを救ってくれたと言えるかもしれません。
もっとも、クイズゲームというのも頂点を突きつめると、投資と闘志が勝敗を左右する世界である訳ですが…。
さて、今回は「クイズマジックアカデミー アロエ&CPUシャロン(AM)」です。
ちらっとも見せない事を逆手にとった、いわゆる絶妙な「はいてない」疑惑の答えがいま白日の下にっ!
でも、こうしてキャラクターを愛でるなら、やっぱ立体物ですよね。(辿り着いた趣味の到着地点がこれか)
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