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森田ゆかり from ロケットガール クロノ∞ゲート版

古今、SFアニメにおいての宇宙服…特に女性用というのは、異常なまでにカラダにフィットするように作るのはお約束、それだけは譲れない、譲っちゃいけない決まりがあるのはみなさんご存知だとは思いますが…。

宇宙普段着」なるものが開発され、宇宙での生活に向けて少しずつ現実的なビジョンが見えて来るに従って、夢は夢のまま残しておくのが良いのではないだろうか?…と夢が夢でなくなると同時に失うもの、今日はそんな男の浪漫についてです。

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トライアルアウト…

ようやく今日で仕事も一段落、なんとか良い具合に着陸できました…ちょっと最後は胴体着陸気味だったけど、気にすんな!(挨拶)

宇宙っていいよなぁ…という多幸感に包まれながら撮影を終え、いや正確には宇宙服(AA)な訳ですけどね。

…というところで、試用期間がきれました
そしてこんにちは製品版

ホントはもう少しPhotoshop Lightroomとかも、調べてみたかったのですが、さっぱり時間が取れなかったので試用期間は快適に満喫させていただいた、SILKYPIXでいくことにします。

来週からは、また頑張りますね。(今日からガンバル人にしか明日はこないのだよ?)

「魂ネイション2008」、いってきました

秋葉原UDX AKIBA_SQUAREで行われた、魂ネイションに行ってきました。

どうせ限定品については、ほにゃららな事になってんだろうなぁと思ってお昼頃行ったら、まだすごい行列できててびっくりしたw

この手のイベントはホントに国際色豊かですね、まーしゃの周りは外国語ばっかですよ、また老若男女にも愛されているのですねぇ…物販スペースだけの話ですけど。

…とは言え、予想外に潤沢に用意されていたようで転売屋涙目まーしゃも目当てのS.I.Cワイルドカリスはゲットできました。

主立った限定品は、日曜までの4日間日割りで販売数が用意されているようですので、会場にくる事ができる人には、比較的入手しやすいのはうれしいですね。

それぞれ趣向を凝らした、「SaintClothMyth」、「S.I.C」、「超合金」とコーナー分けされており…
展示品は発売を控えた製品サンプルも興味深かったですが、プロトタイプやジオラマ風の展示から製品化の怪しそうなwコンセプトモデルなどワクワクする品ぞろいでした。

会場内は撮影禁止だったのが残念でしたけど、その分ゆったり回れたとも言えるかもしれません。

前日に行われた、プレオープニングセプションのレポート

へたれClimax Fさん
魂ネイション2008プレオープニングレセプションレポ

「トイ部」さん
魂ネイション2008 プレオープニングレセプション レポート

ToHeart2 AnotherDays 小牧郁乃 コトブキヤ版

初出はおねぇちゃんといっしょ(通称おねしょ)でした。
コトブキヤ製ながらもゲーマガ&AQUAPLUSのコラボによる誌上限定企画によって販売された為、高い完成度だったにもかかわらず、いまとなっては入手困難なものになってしまっているのは残念ですね。

コトブキヤさん以外からでよければ…一応、ペア前提のばら売り(AM)というものもあるにはありますが、あれはソロで見るとちょっとおもしろすぎるのが難点かもしれません。
そんな訳で、先日発売されたToHeart2 AnotherDays (AA) により、郁乃熱が再燃した方にとっては、今回の発売はタイムリーと言えるかもしれませんね。

前回のWFでもほぼ完成品と思われるサンプルを見かけましたが、きっと後年語られるのは車いすの完成度なんじゃないだろうかと思っておりましたが、まーしゃが一番気になっていたのは、車いすって要組み立てだったりするのかな?(=撮影前に壊したりしないといいな)ということだったりしました。

いや、ほらコトブキヤ製ですしね、デキの方は心配してないという意味でね?(うまくかわしたね)

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剣士さん ダイキ工業版 イベント限定クリアバージョン

WF後、戦利品に寄せられたコメントの中に『ネタになりそうなものばかり良く集められましたね』というお褒めの言葉を頂いたりもしましたが、いやいや純粋に欲しいモノから順に回った結果なのですよ?
もっとも、最初から買えそうの無いところ(=人気どころ)は除外してという現実的なパワーバランスを考慮した上での話ですが…。(純粋じゃねぇだろ)

そんな訳で、結果的に入手順序は最後になってしまった訳ですが、ダイキ工業さんの『剣士さん イベント限定クリアバージョン』です。
(ホントに前フリが余計ですね)

でも、むしろ本気で買えると思ってなかったんですよ?
ブースについた時に一応「もう売り切れちゃってますよね?」と声をかけてみると、にこやかに『まだ、少し残ってますよ』と後から出していただいた時は、うれしかったです。…でも、ちょっと微妙だったのですよ、やっぱり、閉会間際でも残っちゃってるんだなぁと。(ほっとけ)

まだ大きなサイズのフィギュアが多くなかったころから、比較的大サイズで大味ながらもそこが良いとまーしゃ的にイチオシだったダイキ工業さん。
ツンタマ姉(AA)で意外に好評なところにデレ顔バージョン(AA)という、この価格でのカラバリは古今例がないと、驚かせてくれたダイキ工業さん。

最初価格を見た時点で、ポリストーンだと確信した銀河の歴史にまた1ページ(AM)足跡を残しそうなダイキ工業さんを、応援しています。
…でも、さすがにこの価格帯でのカラバリとかは勘弁してくださいね。

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妥協の産物ねんがんのレンズをてにいれたぞ!

時はまさに年度末、まーしゃですら珍しく忙しくなるという逃げ場の無い正念場です。

おかしいなぁ、忙しい年末ですら「来年の話をすると鬼が笑いますわよ」とうまく切り抜けたのになぁ…。(謎はこの中に隠されてるぞ、君はもうわかったかな?)

仕事の疲れは買い物で癒やすしかないということで、せっかくボディを新調したのだからなにかしらレンズも増やしてみたいところ…
本来ならソニー純正の100mmが欲しかったところなんですが…まぁ、身の程を知れという言葉もあるので、定番の一つと聞いた事もあるTAMRONSP AF90mmF/2.8 Diです。

…とまぁ帰宅後、届いていた新レンズでキャッキャウフフと開封しながら(深夜2時半頃に)、巡回していたところスパさんもレンズをご購入されたようですね…しかも、うわっすげっ!

なんというか、ようやくジムキャノン2が配備されてリックディアスを対処したフリができるかと思ったら、あちらは新型ですよ、ZG!ゼータガンダムきたよ!って感じですね。

でも、値段の割になかなか使い勝手が良いのですよ…ジムキャノン2。(そっちか)

こうして、新カメラ、新レンズと揃った事ですし、次は新カメラが欲しくなってくるところですね。(嫌なスパイラルだな)

新装備でのレビューはこの後…多分夜までには…。

萌える!プロレスのススめ 力石ほたるVSちはたん弐号 ジャーマンスープレックスVer.限定カラーVer.

WFから随分と経ってしまいましたが、遅々として進まないWF限定販売物のレビュー…、まぁ、購入品の多くは会場での先行販売なものが多かったので、別の意味でも既に色あせてしまっている気もします。

とは言え、今月は比較的(前半は)閑散とした発売スケジュールとなっている気もしますので、新しいカメラの慣らしも兼ねて失敗しても大事にならないカラーバリエーションものを選んでみました。

個人的には、今回会場で見つけた時に一番驚いた限定物でしたね。
だいぶ遅れたレビューとなってしまいましたが、意外にレビューを見かけないのでびっくりです。(ホント性格悪いな)

…と、まぁつい心にもないひどい事言ったりもしてますが、まーしゃは見つけてから「これください」と言うまでノータイムでした。

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おこがましいとは思いますが、ひとまず…

カメラの画質というのは、画素数やノイズの少なさで言えるほど、簡単なモノじゃないんだ…オレの言ってる意味わかるか?(意訳:なんとなくイイよ)

…という高橋涼介風のわかってるのかわかってないのかわからないような、言質の取りようがないコメントがまーしゃは大好きです。

とは言え、せっかく、楽画喜堂さんにご紹介いただきましたので、ひとまずあまり参考にはならないと思いますが、実寸作例をあげさせていただきます。(クリックで拡大)

50mm F2.8 Macroによるバリエーション乏しいものとなりますが、まーしゃの場合、撮影対象の90%が特定の撮影スペースで静止物である為、この辺での使い心地が全てといってもいいですね。

とりあえず、単純にライブビューはよろしいですね、もう戻れない気がします。

写りについては、今後もまーしゃが特に語れることはないと思いますが、ライブビュー周りの使用感は、この後少しまとめてみたいと思います。

ローアングラの世界へようこそ~ソニーα350~

発売日である本日手に入れる事ができました、「Sony α (アルファ) | DSLR-A350」です。
さっそくいろいろといじってみましたが、なんという素晴らしいパンツの撮りやすさでしょう。

ああ、こんな事書くと変態だと誤解されるな…もちろん、フィギュアのね。(違いありません)

使用感追記(23:30)

スカートの中撮るのに苦労したこの娘も…。

ほら、こんなに簡単にっ!(いつも通りじゃねぇか)

実際、ライブビューを使用した操作性については、たしかにコンデジのソレとほぼ同様の感覚で使用する事ができるくらいのレスポンスとなっております。

コンデジから一眼へ興味がでてきた層(まーしゃも未だにこの域にいる訳ですが)を対象にした製品として、これはかなりダイレクトな魅力だと思いますね。

…とはいえ、RAWが対応してないからPhotoshopでそのまま作業できないんだよなぁ、アップデートで対応するだろうけどCS自体をCS3にバージョンアップする必要がでてくるな。

↑、3/8分に実寸作例追記しました(3/8 12:00)

クイズマジックアカデミー アロエ&CPUシャロン アルター版

ゲーセン、最近ではアミューズメントスポットと言うべきか、まーしゃが学生時代に主な生息域の一つとしていた場所も、いまではだいぶ様変わりしたようですね。
当時の収入対支出を表すパワーウェイトレシオで言えば、ピーキーなフォーミュラーマシンに近い値をはじき出し、基盤道という冥府魔道の直前まではまり(正確にはお友達を墜とした)、まーしゃの人生の転機を左右する選択を何度と無くコアな方向へ導いていくれた因縁深いプレイスと言えましょう。

格ゲー全盛期から再度その場所にスポットが当たり始めたのは、全国のゲーセンがネットワークでつながり、そこで対戦可能なカードゲームや麻雀などが流行始めた頃からでしょうか。

まーしゃ的には、この手のゲームにはなるべく近寄らないようにしていたのですよ…というのも、一時期「魔法を集めようぜ」なカードゲームにはまり、カード購入費をエンゲル係数で表せば山岡士郎級(推定)、しょっちゅうなんか食ってるエンゲルバーグのように暇があればカードパックをペリペリと開けるような日々、まーしゃの人生の転機を左右する(略

だっただけに、さすがにカードだけにカード破産というシビアな現実に対して本能的にヤバイと感じるモノがあったのでしょう。
「三国なんとか」とか「ガンダムなんとか」とか、ダメ絶対という感じで距離を置いていました。

そんな中、クイズマジックアカデミーが出回り、ねらい撃ちされたようなピンポイントなキャラの存在にあわてふためきましたが、クイズゲーという一点がまーしゃを救ってくれたと言えるかもしれません。
もっとも、クイズゲームというのも頂点を突きつめると、投資と闘志が勝敗を左右する世界である訳ですが…。

さて、今回は「クイズマジックアカデミー アロエ&CPUシャロン(AM)」です。
ちらっとも見せない事を逆手にとった、いわゆる絶妙な「はいてない」疑惑の答えがいま白日の下にっ!
でも、こうしてキャラクターを愛でるなら、やっぱ立体物ですよね。(辿り着いた趣味の到着地点がこれか)

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