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塵骸魔京 牧本美佐絵ファンタスティカ雪原仕様Ver. ソリッドシアター版


フィギュアクリップ補足ブログさんで行われているフィギュアに関するアンケート、いつも興味深く見させていただいています。
その中で先日のお題に、「レビューに影響されてフィギュアを購入したことがある?」というものがありました。

当サイトのWEB拍手でも「レビュー見て買っちゃいました」というコメントをいただいたりしたこともあり、なんとも言えずうれしい気持ちになるものですが…。
その当人はと言えば「ある」…というより、発売日(または翌日)にレビューしたもの以外は、ほとんど全部そうなんじゃないかというくらいですね。

とかく悩ましいのが「限定」と名の付くもの…『遅すぎた…気付くのはいつも全てが終わった後なんだ』と自分のアンテナの低さを呪ったりもすることもありますが、大抵は当時の自分がスルーする判断をしてたりするのが、過去のオレのあほーーーっと、大後悔時代。

そんなときはこう叫ぶ、ヤッホーーーーーーーーーーーー!
Orange Empireさんのところでレビューを見てから探し出すまで数秒でしたね。(そういう決断は早いね)

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私をブリザード天国へ連れてって

ToHeart2 AnotherDays 向坂環 メイドver. コトブキヤ版レビューをご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。今日は久々にフィギュア以外のCutaになります。

はい、いまさらながらWiiです。

タイミング的には間違いなく大乱闘な導入が旬であるとは思われますが、うっかりニコ動がツボに入ってしまい夜中にぽちっとしてしまった訳です。(Fitと一緒に)

ゲレンデとユーミン(ゲレンデの音響効果がこころにくすぎる)、こういう雰囲気ゲーに弱いのです。恋人はサンダークロース♪

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ソニー、「クイックAFライブビュー」搭載デジタル一眼レフ「α350」

ものすごい久々にフィギュア関係以外のニュースをしかも今更な話題なのですが…。

よくやったーー、そんなソニーに100点!100点プリーズッ!!と、先週は思わず大騒ぎでした。

各社新型機発表が相次ぎ、一眼もいよいよ大ライブビュー時代の幕開けだなという中、α200の速報を聞いた時にはズコーーッというガッカリ感と共に他社製品のカタログをあさりはじめてたものでしたが…。(もう、ソニーなんて知らないんだから)

無駄にツンデレな気持ちで、心の底から信じていたかいがあったというものですね。(心の底から信じてる人はあんなにパンフレット集めません)
キヤノン、ライブビューに対応した「EOS Kiss X2」が発表された時は本気であぶなかったのぜ?

発売は3月7日ということで思いのほか早い時期に発売されそうで、楽しみです。

これでもう、自宅ローアングラーな体勢から解放されるんだね!

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ToHeart2 AnotherDays 向坂環 メイドver. コトブキヤ版

今日も今日とで最新入荷情報をありがとうセンセーさん、どうやら、全ての煩わしさの無い世界へ旅立つのであとを頼む(意訳)…ということらしいです。
そんなことがあったちょっと遅めのランチタイム de 巡回タイム…そこには元気に足をあげたタマ姉がっ!!
やつはホントに人間(社会人)か?…悪魔めっ!

いよいよ今月末に発売を控えているToHeart2 AnotherDays(AA) 、νガンダムはザクを墜とすのにもフィンファンネルを使うと言いますが(さっぱりです)、ここにきても話題に事欠かないというか、おっぱいマウスパッドで一足先に結婚とかそれOBですアキバBlogさんより)とかたたみ掛けるような大攻勢ですね。
もう後がないのかもしれないこれが王者の風格というやつでしょうか。

かなりセンセーショナルな素敵CGも一足お先にお目見えしており期待度満点、「こりゃ、なんかの間違いで一枚でも未収録とかいった暁には大騒ぎになるね」…と最近エロゲー界を震撼させた出来事が頭をよぎったりしたまーしゃです。(ほんとそういう話題好きだな)

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一騎当千 孫策伯符 ケルベロスプロジェクトVer. 黒バージョン ワニブックス版

発売日が重なった製品のレビュー順序を決める際、重要な要素の一つとして作品(キャラ)への思い入れの有無と、いち早くパッケージを開けてみたくなる魅力…まぁ端的に言えばエロさだったりがあります。(ものすごい個人的な観点だな)

燃えと萌えだとどうしても後者が、仮装大賞で欽ちゃんのヒトオシがはいった後のごとく「てん、ててててて」っとものすごい勢いの決定打になるがごとく、本サイト的のカラーを考えれば間違いなく「こっちの孫策」の方をレビューした方が間違いなくらしいとは思ったのですが…。

その命題に真っ向からぶつかったのが先日のアルター版 T-elos(テロス)と今回の「孫策 ケルベロスプロジェクトVer.」です。

ぶっちゃけると「もう一騎当千シリーズで書く事思い浮かばないんだよ」という理由が最たるもので、さすがフィギュア界でもっとも製品化に恵まれている作品というか、元ネタはしらないがフィギュアは持ってるぜ率トップというか…まぁ、作品の人気はともかくいろいろと(主にメーカー側に)愛されているシリーズと言えるかもしれません。

そうそう参考までにもえそうる.comさんのベストオブ2007もえフィギュアが発表されてましたね。(えっと話の流れ的にいやがらせにしか見えない気がするけど)

まーしゃのコレクションの中でも一際占有率の高い…って、レビューみるとそうでもないのかな?
って、あれか!できがほにゃららで未レビューコメントしづらい製品が多かったこともあって積んでるのが多かったりするんだな、きっと。

そんな中、タキコーポレーションさんのアグレッシブ過ぎる挑戦(RA)には、なんと応えればいいのでしょうか。

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よくうごくきれい…絶対洗脳効果あるね

いやぁ、TVCMはともかく、どこのフィギュア売り場でも流れてるんだもんなぁ…。

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世界樹の迷宮 ブシドーの女の子 WAVE版

ゲームキャラに対しての思い入れ、ことさらそれを強く感じるのがRPGにおけるマイキャラ(名前をつける…からはじまるようなヤツね)の存在であるというのは、テーブルトークRPGはもとよりウィザードリーなどのコンピューターRPGなどでも古くから感じさせられるところですね。

オンラインゲームのマイキャラに是非エレガントなゴシックドレスを着せてみたいが為に一線を越えてしまったり…気持ちはわからないでもないというか、まーしゃもスカっとするゴルフゲームハートフルなオンラインRPGで、自分のヒキの弱さイヤと言うほど痛感させられるまでガチャガチャしたりしたものです。

主人公キャラが設定されたRPGもなりきりごっこという意味ではロールプレイという意味から外れている訳では無いわけですが、やはりウィザードリーやドラクエ3みたいな自分でキャラ設定考えようぜみたいなスタイルこそRPGの王道…とは言え、主人公像がはっきりしたゲームの方がキャラクター造形の商業的には展開しやすいんでしょうけどね。

そんな中発売された世界樹の迷宮(AA)は「マップはもちろん手書きだよな」など、そういった懐古主義者をうまく取り込む要素と、かわいらしくキャッチーな絵柄のキャラクターと言った要素をうまく融合した作品として、話題性と共になかなかのヒットだったのでは無いでしょうか。

そんな訳で、前回発売されたメディックの女の娘(AM)こっちじゃなくて「うっかり治療を間違えても、あらあらウフフ」で済ましてしまいそうな娘の方なの〜っ!ということで未レビューだったり、次のパラ娘(AM)も…うちは男で作っちゃったんですよねぇ、でもこれはコレでよし。

さて、今回の「ブシドーの女の子」は、まーしゃ的には自分のメインキャラの一人のイメージだったので(大抵のゲームで侍選んだりね)、ワクワクしていたのですがブシドーは、はじめから作る事はできずゲーム中盤まで進めたところで作る事ができるキャラでした。

その「ブシドー」の性能がまたひじょ〜に微妙なものであったこともあり、剣士にで作ったマイキャラはゲームクリアまでそのままでしたとさ。
(なんだかんだで全体攻撃が強い職業が重宝するんですよね、延々とレベル上げするゲームでは…

あたしに「ブシドー」やらせろ〜っ!(剣子)

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ゼノサーガ エピソードIII T-elos(テロス) アルター版

まーしゃ的にXenosagaシリーズは、なんというか非常に微妙な思い入れがあるというか…。

エピソードIが発表された時は、キャラクターデザインが大好きな田中久仁彦氏、そして非常に思い入れのあるXenogearsの続編?ということで、並々ならぬ期待をもって発売を待っていたものです。

Xenogears自体もなかなか賛否分かれる作りだったりしましたが、第二部が突然ビジュアルノベル風になって怒濤の伏線回収を始めたとしても、十週打ち切り文化に慣らされた身としてはアレはアレで斬新だったなと無理矢理自分を納得された評価できました。

そしてXenosagaシリーズが発表され、三部作という壮大なシリーズ構成と同時にむやみに遠大な発売スケジュールから、前作(Xenogears)があれだっただけにホントに完結するんだろうな?という期待と不安を感じされてもくれましたが…そんな事をふっとばしてくれるキャラクターデザインがそこに!。

主人公であるシオンのメガネっ娘おねぇさん系でかつどことなく幼さを残す絶妙なデザインとロボっ娘KOS-MOSのコンビの時点で、ご飯三杯はいけるねとヒットを確信したものでした。
…そしてこのシリーズがまさかあんないろんな意味で波瀾万丈な展開ストーリー展開以外でも)になるとは、予想の斜め上を行かれた気がします。(薄々はね)

この辺いろいろ言いたい事はあるのですが、こういうごたごたネタが大好きなまーしゃでもおなか一杯になるくらいなので、一言言いたいとすれば田中久仁彦先生の画集はいつ発売されるのかなぁという事だけです。(Xenosaga関係ないけどね)

さて、ここまで書いてそのロボ娘の方(AM)は、どうしたのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、あれの発売日は他にもいろいろ発売されておりまして…まぁ、これは後でも大丈夫だろうという自分の節穴センスがホントに恨めしいです。

ちょっと順序が逆になりましたが近いうち入手できそうなので是非一緒に飾りたいと思っています。(入手手段は聞くな…大人なら)

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塵骸魔京 牧本美佐絵ファンタスティカVer. ソリッドシアター版

キャストオフ(脱衣)が安直なエロい表現…というのは、もう過去のものだと思うのですよ。
今やスカートが外れるくらいは当たり前、中の下着が脱がせられたとしても「まぁ、普通だよね」とそのギミック自体が評価を左右するなんてことは無いのですよ。
それはウソだ!…ごめんちょっと言い過ぎた。

まぁ、いまさら「脱衣」の有り無しで大騒ぎするのもどうだろうか?というアンチテーゼをテーマとするには、明らかに不釣り合いな「今日のお前が言うな」ここですよ、お久しぶりです。(ここまで挨拶)

先日は脱衣の歴史がまた1ページ(AM)というものが発売され、スパさんもきっと「肩ひもをうにょ〜んと伸ばして」脱がしたんだろうなぁというレビューを眺めながら、「とても脱衣では飾れません,ゼッタイ」というコメントに激しくうなずきつつ…。
撮影前に脱がしてどこかへ逝ってしまったオレのウェンディのキャミソールどこ〜?

…と冗談はそこまでとして(ほんとに冗談だよな?)、年が明けてから一段と脱衣率が高くなったおかげで、いろいろと考えされられるところの多かった「脱衣フィギュア」ですが、なんと言っても見て楽しい脱がして楽しいという非常に良い事ずくめではあるのですが、レビュアーとしては撮影する際のモチーフがバリエーション豊かすぎると「すいません、ダメージバージョンとかマジ勘弁してください」と弱音を吐いたりしたくもなるのです。

つまり…メーカーさんも最初から脱げてるヤツを出してみたらどうだろう?って事ですね。(前フリ台無し)

そういう訳で、今回はなるべく脱げないけどエロい出来のよろしいヤツということで、着エロの尻(AM)につづく、ソリッドシアターさんの「塵骸魔京」シリーズからエロかっこよさを極めた一品となります。
いまさら?と言うところから、アスまんが劇場さんのファンタスティカファンタスティーック!を見て速攻で買いに行ったというのが想像に難しくないですね。

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ToHeart2 AnotherDays 柚原このみ ショップ限定ピンクメイドVer. コトブキヤ版

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