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ワールドホビーフェスティバル(WHF)有明17

週末に届いたお届け物で、今月のラッシュも一段落?というところでしょうか。
発売日がまだ未定のものも多いのが気になるところではありますが…。

鮮度の高いネタは貯まり続けていますが、今日はひとまず、昨日行って参りましたワールドホビーフェスティバル(WHF)有明、イベントレポートです。

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ようやく、本当の劇場版がDVDで…

1stなガンダムものが発売されるのは、その媒体となるメディアの終焉、言わば終わりを告げる鐘の音のような存在な訳ですが、昨年末に発売されたTV版DVD-BOX(AA)に続いて、劇場版3作がセットになった機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス(AA)が発売されました。

昨年末にTV版DVDが発売された時、ぼちぼち次世代メディアかしら…と思ったりもしましたが、なかなかどうして、まだまだ一般的に普及してるとは言えない状態ですね。

そんな訳で、今度こそDVDに引導を渡すことになるでしょうか?(もう一年くらいいけそうだな

内容物としては、劇場版三作+映像特典予告編、当時のパンフレットを縮小、再編集したものと劇場版ポスターを縮小したアーカイブと、スタッフインタビューを収録したブックレットが付属しています。

パンフレットについては、サイズこそ小さくなっているものの収録内容や作りもほぼそのまま、かなり当時の雰囲気を伝えられるものに仕上がってます。(トシガバレルヨ)

まーしゃ的には、以前再収録音声によりDVD化された「特別版」は無かった事にしているので感慨もひとしおです。

当時これの為だけに買ったと言ってもいいLDプレイヤーと、これだけは引っ越しの時にも捨てられなかった「GUNDAM THE MOVIE MastergradeBox」…ようやく、お役ご免となるかな。(まぁ、もう再生できないだろうけど)

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続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首- 名前のない女 アルター版

本製品はニトロ+限定版として「別カラーVer.」(参考:foo-bar-bazさん、ニトロプラスダイレクト限定版レビュー)が用意されている訳ですが、速攻で通常版を予約して安心しているうちにすっかり忘れてました
…発売直後までは注文可能(ニトロプラスダイレクト)だったみたいですが、さすがにキャンセル分含めて完売したようですね。(ちょっと、どきどきした)

例によって元ネタのゲームは未プレイでありますが、元のキャラ絵も好みの上、非常に全周囲的に楽しめそうな立体化だったので、購入に際しては迷いはありませんでしたね。レビューの冒頭文に悩む未来予想図は、すぐに思い浮かびましたが…。(アイシテルのサイン)

そんな訳でこういう時はあれだ、まーしゃのエロゲ電話相談室だ(ダイヤルダイヤルダイヤルダイヤル〜♪)。(誰がだ)
なんかネタにならないですか聞いてみたところ『メーカーの中の人がビッチすぎて逆にエロくない…』って、違うのっ!

まーしゃが聞きたいのは、「ちょっとモチーフの選択がタイトすぎて発売見合わせ」とか「なかなか語られないそれは語られなかったもうひとつの季節」(ともに、情報元:アキバBlogさんさん)とか、そういうグダグダしたハートフルな話題が欲しいのですよ!

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萌える!プロレスのススめ 力石ほたるVSちはたん弐号 ジャーマンスープレックスVer.

何度か書いてる気もしますが、こうして新作ラッシュの中に身を置いていると、常々感じるのは最近クオリティ高くなったよなぁ…というのは、先日の「グリフォンさん」を見ていると、共感してくれる方も多いかもしれません。(なんで、ピンポイントにそれなんだよ)

注目されている各メーカーもサンプルの時点からほぼ期待通りの仕上がりと言うことも少なくなく、実にうれしいことですねレビューする側としてはちょっと寂しいのですが

そうなってくると、期待の新作に求められるものは元キャラの人気(もしくは原作人気)か、他と一線を画するインパクトを持ったコンセプトが求められてきます。
初音ミク(AM)や来月に発売が延期となってしまいましたがエグゼリカ(AM)なんかは、申し分ないものを持っていると言えますね。

とは言え、キャラ人気に関して言えば、その人気に比例し(ときどき比例)時が経てば様々なメーカーから発売され、食傷気味になってしまうことも少なくありません、時々人気に比例してなくてもやたらとでてるシリーズもありますが…。(ほっとけ)

大サイズによるインパクトも最近は珍しく無くなってきており、むしろ各自の残存展示スペースについて語られる方が多くなってきてる気がします。
本気で業務用ショーケースが欲しくなってくるのは、こういう背景あってかもしれませんね。

そこで求められてくるのは、一目見た瞬間になんらかを感じさせるコンセプトです。
今日は発表と同時に、ほとんどの人に「バカバカしいwwww」と感じさせるインパクト与えたなか、「これ、いいんじゃないか?と思ってしまった人向けという非常にニッチな製品です。(ほっとけ!)

あとはインパクトだけじゃなく、さらに「欲しいっ」と思わせるクオリティが追加されていたら完璧でしたね。(ほっとけっ!!!!)
まーしゃ的には、今月もっともと言っていいくらい楽しみにしていた製品の一つだったりします。(いよいよマイノリティの証明ですね)

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涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 バニーVer. フリーイング版

予知夢というタイトルで『長門でかバニーを求めてアキバを徘徊するまーしゃを見た』…という縁起でもないメールをいただきその夢の結末はどうだったの?と気になってしょうがないまーしゃは、「人生に三度あるチャンスの二度目がきたので…」という事由で少し早めにアキバに向かったのでした。
なんでこの人達こんなに必死なの?…と東は東で悲喜こもごもの新作ラッシュの日々をおもしろおかしく過ごしております。

1/4というサイズが何よりのインパクトとしてはじまったこのシリーズですが、第一弾のみくるは、その大きさからして話題となり、珍しさもあって大好評、続く第二弾(主人公なんだぞ?)以降も予約すら難しい鶴屋さん除く)といった状態で、第三弾の鶴屋さんをすっ飛ばして発売されたこのシリーズのど本命第四弾キョンの妹は、小さくて大きいというか大きいロリということで、箱のサイズは控えめだったものの店頭からお持ち帰りするのに勇気が必要なものでした。

先日ようやく発売された第三弾は、座りポーズばかりだったこのシリーズにおいて、おしりを突き出す中腰姿勢という非常に刺激的なポーズということで箱の大きさも一際でかく、あのまま残るとヤバイよな…というくらいお店にとっては刺激的なものだったりしました。

さて、そのシリーズ最終(?)となる長門は直立姿勢、まるで人類の進化を見るような姿勢の変化で、さらに大きくなった箱に予想していたとはいえちょっとクラクラしてきましたね…まぁ、もうすぐこれよりでかい箱(AM)来るんだもんな。

とは言え、このところ忙しくてなかなか買い物できなかったので、予約していた名前のない女(AM)ファウナ(AM)を店頭から引き取り、罰ゲームみたいな荷物を抱えながらも、買い物したなぁという実感と共に、スゥーっと気分が楽になるのですよ。(病気だからそれ)

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エクセレントモデルCORE TSUKASA BULLET -司弾- 02 ガンジー花子さん

今回は、先日のホルスタイン花子さんと同時発売となっていた流通限定のカラーバリエーションとなる「ガンジー花子さん」です。

本来なら、本日発売となる「マックスファクトリーなファウナ(AM)」をと考えていたのですが、年末にかけてさすがに忙しい時期であり、打ち合わせの開始時刻が既に定時外に予定されてる状態では昼休みでも?とも思いましたが…『やめておけ、貴様には過ぎたものだ』と早買いの玄人びんさんに言われた気がしたので諦めました。(ぉ

というより、既に素晴らしいレビューfoo-bar-bazさん)を朝から見ることができましたのでかなり満たされちゃった気もします。

個人的には、某茄子支給後の悪しき買う買う力(ぢから)で満たされた身としては、Nikon D300購入記事の方が非常に気になりすぎて、背中を押されるといろいろスベッてしまいそうでこれからしばらくいろいろなカタログを見回す楽しい日々が送れそうです。(押すなよ?絶対に押すなよ?)
ソニーがライブビュー搭載してくれればなぁ…。

…とまぁ、どうでもいい事で流してしまいそうになりましたが、詳細は通常版見やがれです…というコメントで乗り切れるところが、まーしゃのカラバリ好きの何割かをしめてそうです。(割合多そうな)

でも、通常版だけで済まそうと思ったまーしゃを強烈に引きつけるインパクトがあったのですよ…おもにおなかの辺りに。(Nice follow!!)

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魔界戦記ディスガイア エトナ グリフォン版

今日はいいニュースと悪いニュースがあります。一つは「でか長門(AM)」は順調に今月(もう来週かな?)発売されそうです、もう一つ「肩幅を超えるでか箱(AM)」は1月に発売延期となってしまったようです…で、どっちがいいニュースなんでしょうか?(真顔で)

さて、とかく発売ラッシュが話題の12月、ぼちぼちと出荷日が確定してきたりやっぱり延期が発表されたりと、その辺(の延期されるであろうこと)も計算尽くで辛うじて趣味の範囲と自分を騙せる出費に収まりそうなところなのですが、それでもやっぱり楽しみにしていたものの延期は残念ですね。

今回の「エトナ」は、夏のWFでPVC製品化が発表され、その後強気の発売日設定に激しく期待しつつも冷静にその発売日から数ヶ月先を見据えた微妙な期待感で待ち続けていましたが、こういう時に限ってやってくれましたね、グリフォンさん。

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エクセレントモデルCORE TSUKASA BULLET -司弾- 02 ホルスタイン花子さん

新作が少ない時はあんなに喜んで(発売日に)買いに行くのに、いざ貯まってしまうとどうにもレビューが手につかない…いつまでも宿題ためこんじゃった少年の心を忘れないまーしゃです、お久しぶりです。

先月末はなかなかすごいことになってたなと、積み上がった段ボールを1/3のうれしさで(2/3はなんだよ)眺めつつ、今月はもっとすごそうだなぁ…と余所様の購入予定を見ながら『がんばってくださいね』と西に向かってエールを送っています。

まぁ、レビューサイト管理人の「今月末はすごかった」は、「今年の風邪はひどい」とか「今年のボジョレー・ヌーヴォーできは例年以上」みたいなものな訳ですけど。そんな訳でまーしゃは、そういった予定物を表にするとか数えるとかは、おっかないのでしないことにしているのです。(なんで誇らしげ?)

さてそんな新作ラッシュの中、発売されたメガハウスさんのエクセレントモデルCORE TSUKASA BULLETシリーズの第弐弾は、ホルスタイン花子さん(AM)ガーンジー花子さん(AA)というよりによってこの時期にカラーバリエーションとなってやがります。

ひとには迷ったら両方だろ?と常日頃諭しているまーしゃとしては、迷わなくても両方な訳ですが…。
発売後数日で売り場から姿を消し欲しくても買えず、日を置かず驚きのプレミア価格で再会と言う事もたまにありますが、メガハウスさんの場合、うかつなまーしゃでも安心の出荷量というのもあってか、割と日を置かずに驚きの投げ売り価格で再会することも少なくないので、いつ買うかという点で迷うことも多いのです。(一消費者としては、そんなメガハウスさんが大好きです)

牛娘ということで、いろんな意味で一歩先往く「先行者」が既におります故、今回もタイミングが?と思いましたが、ダイキさんみたいなマネはできないがウチはウチのやり方で行くよ…という老舗のメッセージを受信しました。(発信してません)

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やっぱりエロイラスト集、新シリーズ第1弾クイーンズゲイト発売

いつもこの話題を書こうとすると記事のカテゴリーに少し悩むまーしゃです。(ゲームであってるよな?)

いい具合にやりたい放題感溢れてきた、対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」シリーズに、「フォーマットはそのままでさまざまなブランドのキャラクターが登場」…という「クイーンズゲイト」シリーズが新たに展開、11/30発売ということでしたが、アキバなどでは昨日から発売されていたようですね。(今日でもフライングですが…)

そんな訳で、おいしいノウハウをそのまま流用した同様のフォーマットということでクイーンズブレイドシリーズとも対戦可能、新たにいろんな作家さんやブランドのキャラクターによるエロイラスト大会クロスオーバーな楽しみを詰め込んだ新シリーズです。

このように、装丁やデザインも基本的に踏襲したものとなっており、「LOST WORLD」シリーズのロゴがあるように、こちらも本家アルフレッド・レオナルディ氏のゲームデザインとなっているようです…いやぁ、ほんと懐が広い方ですね(ぉ

さて、まずはもえたんからPOPさんの「虹原いんく(AA)」、キャラクタークラスで言えば魔法少女っすよ。シリーズ展開的にゆくゆくは魔王なのはさんなんかと戦えたりすると楽しいですね、もっともあの人はスパロボでいうとガオガイガーとかガンバスターに近い反則級な強さの気もしますが…。

戦闘とは無縁の気もしてましたが、クイーンズブレイドで言うところの戦闘コマンドが「英語を教える」…というベクトルになっておりまして、このように…。

英語を教えてるところやなんかいろいろ教えてもらえそうなシーンが満載となっております。(キックしてるところが一番気に入りました)

一方、Niθ氏による「アリス(AA)」は、門を開く者 ということで、今回のシリーズのキーとなるクイーンズゲートを開いてしまったというキャラです。

…完璧です!

エロさだけでも、本家に勝るとも劣らないクオリティです。(だけじゃねぇだろ)
もう一瞬なに漏らしてんだ!っとドキドキしましたが、防護溶液らしいので大丈夫ですね。

豪快な犯られっぷりが無法者過ぎるアングルによる戦闘シーンは、内容的にもかなりクイーンズブレイドシリーズと違和感ないものとなってます。

双方ともいい意味でクイーンズブレイドシリーズとはまた違った、新鮮な楽しみかたができそうで、期待のシリーズとなりそうです。

クイーンズゲイト 魔法少女 虹原いんく(AM)
クイーンズゲイト 門を開くもの アリス(AM)

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涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん バニーVer. フリーイング版

最近はフィギュアのサイズも大サイズ化の傾向があり、1/6サイズ以上の大きさのモノも少なくなってきて、大きなサイズの方がいろいろと性的な意味でうれしいこともあって、まーしゃ的には大歓迎の風潮です。

そんな風潮の一角を担っているのがFreeinngさんの通称デカハルヒシリーズな訳ですが、 本来ならばシリーズ第三弾目として予定されていた「鶴屋さんバニー」ではありますが、延期につぐ延期により第四弾の「キョンの妹(AM)」に発売順序を抜かれる始末、「ひょっとして発売中止か?」と不安になったりもしましたが、ようやく発売されました。

その間に「バニー長門(AA)」の予約は例によって即終了となり、このシリーズまーしゃが唯一店頭で(しかも割と余裕で)予約できたところに、なんとなくキャラ人気の妙を感じたりもしましたが…やっぱタイミングというのは重要ですよね。

その「鶴屋さん」ですが…はい、もちろん知ってますとも「ちゅるやさんの元の人だよね」(知名度は本家以上というのは本当だと思います)、「めがっさにょろ」とか言う人でしょ?(お前のそのペガッサ星人っぽい発音が怪しいんだよ)
スモークチーズと一緒に愛車のスモークガラスに描かれたりする人ですね?(ぉ

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