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その他 Archive
ウィッチブレイド 天羽雅音 -発動態- GDH版
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはウィッチブレイドについて何も知らないのに、いつの間にか購入ボタンを押していた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をしたのかわからなかった…(略
原作を知らないフィギュアを買うことなど、元々珍しくないとは言え、知らないにも程があるくらいでも即座に購入意欲が高まるのは一体どうしたことでしょうか?
(わかりやすすぎます)
かなり刺激的で直球なポーズではあると思うんですけど、これでもうちょっとかわいらしいキャラだったら、売れ行きも違ったんじゃないかなぁ?
いや、これが余所でどれくらいの評価なのかは知らないですけど。
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Fate/stay night セイバー ebCraft版
前回に続いて「Fate」からセイバーさんです。
今回は黒くない方で発売前から品薄と煽られ続けてた大好評だったEB(エンターブレイン)「Fate/stay night セイバー」です。
原型師さんは、Cereberus Project TMのFrench Dollさんということで、完成品としての発売が心待ちにされてたのは道理ではある訳ですが…。
運が良ければ当日買えるレベルはともかく、運が良ければ「予約できる」レベルの限定生産っぷりはどうなんだろうか?と、毎度EBさんのものについてはやきもきさせられますね。
その作りは確かに豪華で、その高額さも理解できなくはないんですが、前回レビューした「黒セイバーさん」を見てると、どうしてもコストパフォーマンスについて考えちゃいますね。
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY Voice I-doll Superior シリーズ ルナマリア・ホーク
- 2006-07-26 (水)
- その他
さすがに、そろそろ書くことも無くなってきたんじゃないかと思うくらいの「ガンダムSEED DESTINY」のブルマリアさんは「Voice i-DOLL」シリーズでもやっぱりブルマなんですね。
しかし、このアニメの製品化もしぶとく続きますね根強い人気ですね。
「Voice I-Doll」シリーズは、かなり微妙な作りだった為、一つも買う気が起きなかったのですが、今回Superiorとして新たなラインナップとして登場、大きさや造形について大幅に見直しをかけたのか、フィギュアとしてもちゃんと見れるものになってきましたね、少なくとも「グレードアップした美麗ディテールと臨場感溢れる劇中の名台詞…新感覚フィギュアです」と箱には書いてました…同時期に発売されたラクスさんの方はちょっぴりしょんぼりでしたけどね。
「Voice I-Doll」シリーズということで、この製品は単なるフィギュアではなく、台座のボタンを押すと劇中のセリフが音声出力されるという機能付き(オリジナルな音声も2種類収録)、寂しいあなたもボタン一つで憧れのルナマリアさんと会話を楽しめる粋なシステムとして搭載されてる訳ですが…
『忘れてたぁ?私も赤なのよ』…というセリフに対して「いやぁ、忘れっこないですよ、だって服赤いしね」とツッコミを返すくらいしか使い道無いんじゃないかという微妙なセリフが満載っぷりです。
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スカッとゴルフ パンヤ フィギュアコレクション 第1弾 クー
「アオシマ」から?ということで、ちょっとびっくりしました。
まーしゃ的に「アオシマ」というと、「イデオン」のプラモ(それもどちらかというと原作無視の無駄なオリジナル変形の方)とか「アオシマの合体ロボットシリーズ」など、今見ても…無茶しやがって(AA略)という子供達のニーズに直球な(ちょっと暴投気味)製品ラインナップなイメージがあります。
(すごいついてこれない人多そうな…)
さすが、ニーズに対しての嗅覚は鋭いですね、ちびっ子が大好きな「変形・合体」から、今度は「大きなお友達」が大好きな「メイド」と「縞パン」ですよ。
いやぁ、さすがだ。
オンラインゴルフゲームとしては、「パンヤ」は息長いですねぇ。
まーしゃは、「みんなのゴルフオンライン」の方は、PS2β版のころからで遊んでたりしたんですが、製品版出たころには「β版でかなり満足」しちゃったみたいですぐにやめちゃいました。
「パンヤ」が始まった頃は、「みんゴル」のパチモンみたいなのが始まったな…だけど、自分の操作できるキャラが着せ替えできるのはいいなぁ…と思ってました。
(みんゴルは、プレイ中のキャラコスは変えられないんですよねぇ)
その魅力を最大限に活かしたといか、第一弾からメイドコスに縞パン…第一弾からして全力投球という感じですけど…ちゃんと続くのか?このシリーズ。
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ちびママ 榊原ユキエ&奈波奈々
今月の期待度ランキングにはエントリーされてませんでしたが、実は今月発売のフィギュアの中ではかなり期待していた一つだったります。
もっとも、強烈なネタがあった為に(ネタ扱いですか)、1ptも入れられなかったかもしれませんけど…。
メーカーはソリッドシアターということで、発表された時から「やっぱり」と言う気持ちと若干の不安は覚えつつも、(マイナーな)エロゲキャラはここ以外にあるまいという現状から、「良く作ってくれたよ」という感謝の気持ちでいっぱいでした。
「ちびママ」自体かなりマニアックな方だと思うんですよね、わかりやすく例えるなら「次に発売されるMG(マスターグレード)は、ジュアッグです」と発表されたくらいのサプライズだと思います。(さっぱりです)
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電撃フィギュアマガジン誌上通販 惣流・アスカ・ラングレー
通販を申し込む時にわくわくし、忘れた頃に届いて二度おいしいという誌上通販ですが、今回は製作が遅れて発送は7月に…という話でしたが、6月の最後には届きましたね。それでも1ヶ月以上は余計に待たされた訳ですが…。
「今更アスカ…」もう何度も言ってる気もしますが、こんなのも発売されるようですし、ほんとなんだか不安なるくらい製品化の絶えないシリーズですね。
製品化の恵まれないシリーズに少し分けてやって欲しいくらいです。
えっ、いや、なにか特定の作品のことを言ってるわけではありませんが…。
まーしゃは、そんなにアスカ好きって訳ではないんですけど先日もこれ買っちゃったりしてる事や、棚を見回してみると意外にアスカ率高いかもしれないです。
そういう訳で、誌上限定という言葉に踊らされた感も無いことはないんですが、その表情と大きくひるがえったスカートっぷりに、面倒くさがらずに即申し込み手続きしたも自然な流れと言えないだろうか?。
しかし、アレですね。こうしてきちんとした箱まで作ってることですし、わざわざ誌上限定としなければいけないもんなんですかねぇ?
先ほどの話ではありませんが、「今更…」と言うほど、売れ行きが不安なものでもないですしね。
そう言う意味では、絶対受注生産した方が良いじゃないかってものは他にいくらでもありますよね?
えっ、いや、なにか特定の製品のことを言ってるわけではありませんが…。
まぁ、しいて言えば、製作がトイズワークスというところに多少、いやホント少しだけど…不安だったというのが正直なところでしょうか。
トイズワークス製と知ったのは最近なんですけどね。申し込み時に知っていたらアレだったな。(アレってなに?)
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舞-HiME コレクションフィギュア 番外編 ピチピチ夏の大冒険 通常版
今月の中では実はかなり期待していたひとつであったりした「舞-HiME コレクションフィギュア 番外編 ピチピチ夏の大冒険」です。
実際手にしてみてすぐ、「思ったより小さいんだな」とか「なつきの隣にいる人だれ?」とか、急速にネガティブなおもいで満たされそうになってしまったのは、その期待の大きさ故でしょうか?
そうは言っても二人一組でこの値段ですもんね。12、3cmということでガシャサイズよりはほんの少しばかり大きいサイズですね。
そう、ほんの少しばかりね…。
しかし、既に予約済みの限定版の方はどうしたものでしょうか…。
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BOMEコレクション No.11 ジャングル・エミィ コンバットバージョン
3月に発売された「BOMEコレクション ジャングル・エミィ」(前回通常版レビュー)が迷彩バージョンで登場…まぁ、迷彩に燃えるか萌えるか置いておいて、大事なのは日焼けバージョンと言うことと日焼けの跡だろう…そんなわけで、リペイントもの大好きっこのまーしゃです。
日頃、「安直なリペイントものってどうだろうか?」というコメントが多い割に、リペイントもの所有率多くないかい?
だってしかたないじゃないか!白バージョンだの透けバージョンだの多いんだもの…。
そんな魂の声は置いておいて、槍の代わりにM16アサルトライフルとヘルメットを持たせてる、はたしてどういう購入層をねらったものなのか。
銃はともかく、M1ヘルメットはやたらと気合いの入った作りな気がするんですけどね。
塗り肌という所が、やや敬遠されがちなこのBOMEシリーズですが、日焼け肌ということでかなり塗り肌っぽいところは緩和されてる気がします。
ただ、日焼け肌の割にはやや濃いめ程度なんで、リアルといえばそうですけど、日焼けの跡はあまりはっきり目立たず、ちょっと残念。
まぁ、そういうったマニアックな趣向の人は実物見て判断するのがよろしいでしょう。
最近は品薄な製品も多い様ですが、これは十分な数が入荷しているでしょうから、きっと店頭で確認するのも難しくないと思いますよ?
(何かに包んだような表現で)
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いなばや バニーガール リディア ホワイトバージョン
え〜と、ここ数日空前のヤマトブームが大絶賛CHU!だったりするわけだったりしますが、いやほんとにここ最近発売されたやまと製品のレビューサイトさんは、もれなく「やまとはどうしちゃったんでしょう?」というニュアンスのコメントが入っているのでは?と確信しているまーしゃです。
そんなヒット作続きのなかでも少数派っぽいのが、こちらの「いなばや バニーガール リディア」です。
通常版の黒とどっちか迷いましたが、いなばと言えば白ウサギ、当然白バージョンですよ…という建前は置いておいて、世の中なにが「透け塗装」に化けるかわからないご時世ですからね、白バージョンにしておきました。
しかし、今回のはあれか?不良っぽい乱暴ものが子猫助けちゃったりしてるとこを密かに目撃されて一気に好感度アップしちゃうってアレか?
ヤマトサン コンゴ モ シンジテマス。
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魔法先生ネギま! エヴァンジェリン コナミスタイル限定版
コナミフィギュアコレクションのネギま!シリーズも発表されている分では、最後発である「エヴァ」コナミスタイル限定版。
最初「通常版はちょっと微妙じゃね?」…と思い、迷うことなく「限定版」をぽちっとしたわけですが…2択だからって常に正解があるわけじゃないよね。
発表から発売まで結構期間がありましたが、その後、他のキャラの製品化の続報がないところが残念ですね。
出来そのものが著しく悪いという訳ではありませんが、せっかく通常版とはことなる作りな訳ですからコスチュームの方も変えてくれればもう少し評価も違ったんじゃないでしょうかね。
ただ、どこかと違って、安易なカラーバリエーションでないという点は評価したいですね。(カラーバリエーション買いまくってる身では説得力に欠けますけど)
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