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サムライスピリッツ零 真鏡名ミナ トイズ・プランニング版

実際、まーしゃ的には「ミナ」とか「いろは」ってのは、サムスピファンとしてはなんとも言えない気持ちになってしまうところが大ありな訳ですよ。
「ミナ」が出た時も激しく抵抗があったものですが、いろいろ絵師さんによる素晴らしい表現力と解釈で(主に腰回りを中心に)、「まぁ、それはそれ」…とココロの棚をものすごい勢いで増設していくことで納得したりもしてました。
「いろは」の時はSNKさんとうとうやっちゃったな…と思ったものですが、よく考えたらそういうのは既に「リムルル」が出た時に悟りきっていしな。
チャムチャムはいいけどな。(ああ、当時の風当たりを思い出す…)

さて、そんな「ミナ」ですが…今年夏WFのグッスマブースでかねてより完成品化されることないかなぁと、期待にいろいろなところをふくらませていた鉄虎竜の「ミナ」が完成品としての発売ラインナップに入っていることに非常に大きな喜びを感じたまーしゃでした。
それは、PVC完成品化されたことが決まった事以上に、「グッスマで本当に良かった」という気持ちがものすごい大きかったのです。

さて、そんな素敵な未来が予想できなかったまーしゃには、あまり素敵じゃない方の近未来が待っていたようで一足先にトイプラ製がキャンセルし忘れてやってきました。
「やまと」さんはこのところなんだか妙にヒット作が多くて、脱ほにゃららメーカーというポジションを確立しつつありますからね、「トイプラ」さんだって…。
ほら、これ元はチェリーブロッサムさんのとこの「ミナ」ですし、トイプラの奇跡を期待して楽しみにしていました。(起きないから奇跡っていうですよ)

まぁ…あれだ、サンプルの写真が増えるにしたがって不安になっていくって経験ってのは、届いた時の微妙なサプライズが期待できてそこがちょっと好きだな。
(えっと…それ、フォローだよね)

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ぱにぽにだっしゅ! 橘玲 和風堂玩具店版


しかしこの製品、キット版が発表されてからPVC完成品として発売されることが発表されるまで早かったですねぇ。
結局は、発売延期、延期で…2ヶ月ほど遅れて8月終わりに発売となり帳尻合わさっちゃった気もしますけど、それでも早いですね。

キットの時点で、かなり欲しいと思わせるだけの物でありましたが、「PVC完成品化きぼー」と騒ぐ前に発売が決まった感じで、ありがたみを噛みしめることもなくという贅沢な感想ではありました。
…けど「やっぱり、和風堂からなんだな」という軽い失望感はお約束ということで。

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爆裂天使 エイミー アルター版


空前の完成品フィギュアブームとも言えそうな昨今とは言え(狭い市場だけど)、シリーズのメインキャラ全員が(しかも同一メーカーから)完成品フィギュアとして出揃うっていうのは意外と珍しかったりしますね。(4人とはいえ)

まーしゃ的に「爆裂天使」は、「メグ」(さらわれ役)の時、多少見たことある程度しか知らないにもかかわらずその気前の良いポーズから即購入、かっこいい娘と下乳ねぇさんはスルーした訳ですが、最後はロリ担当言うことでこれは外せないなということでウチに来た二人目…残りの二人が揃うことはたぶん無い。

まぁ実際、月末から次の月の頭というのは、各メーカーさんが予定通りなのか延期のツケが回ってるのか、発売日が集中していて店頭の発売リストなんかエライことになってたりしますね。
ぶっちゃけまーしゃの私的購入リストも割ととんでも無いことになってたりするので、こんな時こそ(せめて)店頭購入は冷静に行こうじゃないかね?と思っていたところもあったわけですが…。

うん、そのコスチュームにやられた、まずあり得ない作りがどうなってるのか、立体的に確かめたいという知的好奇心に負けたよ。
いろいろ自分に理由付けして買うスキルはますます磨きがかかってきてる気がする。

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げんしけん 大野加奈子 -ビーチバレーVer.-コトブキヤ版


あれ?次回は「なごみ」じゃなかったけ?といういつも見ていただいてる方々にはありがとう…でも、そういう人はウチの予告があてにならない事なんてよく知ってるよね(ぉ
すいません「急に大野さんがきたので…

ん〜…それほど悪いものだったとは思わないんですが、今ひとつヒットした記憶が無いような…安売りコーナーの常連という感じの「げんしけん」フィギュア。
今回は前回の着替えVer.(AA)(あっ、これまだ開封してないや)にからさらに露出アップ後がない直球…とは言えない超マニアックな路線でさらにニッチな層をねらい撃ちです。
今回もアレか?やっぱり…。

さて、かなり見る人の観点によって「豊満なからだつき」という表現から「ぽっちゃり」、「ぷに」(いや、今回はこれはないな)、より直接的な表現だとあれなんでちょっと柔らかく「おでぶちゃん」という具合に、捉え方は人それぞれですね。
この手の線引きについては日頃から友達のシロウ君なんかと、「アウトだろ」とか「ぎりぎりセーフですよ」とか話してる訳ですが、レビュー見ればわかる通り今回は彼的には超ストレートの絶好球らしいですね。
そんな彼に対しては…「岩鬼」、そんな言葉かいつも頭をよぎります。(ぐわらごわガキーン!!)

そんな訳でまーしゃ的にはギリギリ入ってるなと確信しているのですが…さて、一般的にはどれくらいズレてるでしょうか?(ボール一個分くらい?)

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ホビーストック つよきす 鉄乙女


黒ストッキングで今月イチオシの一つであった「椰子 なごみ」(たぶん次回レビュー対象)も先日届き、コミケやらWFやらで放置気味だった訳ですが、さて開封してレビューでもと思ったところ…。
そういえば、もう一つ忘れてたものがあったよな…ということで、ホビーストック限定生産第一弾の「鉄 乙女」です。

しかし、このホビーストックのシリーズ、「ツンデレ」シリーズって名称になってるんですね。
次の「近衛素奈緒」は製作、発売が決定しているようですけど、「つよきす」以降も、その方向性で続けるつもりなのかな?

まぁ、「ツンデレ」ってジャンル事態、最近は作品に基本的に一人は配置されてるようになってるしね。
広義な意味では昔から必須の役所とも言えるかもしれませんけど。
俺はまだ、お前をリーダーと認めた訳じゃないからな!」とかそれ系のヤツ…それはツンデレなのか?

はだかエプロン…パンツははいてるけど、それははだかエプロンに入るのかどうか、おしえてエロい人。
製作が発表された当時(今年の1月頃だったっけ?)は、なかなかのインパクトだったと思うのですが、いまじゃ全然セーフティーラインを気にしてないんじゃないかと思う製品が既に出ていることを考えるとなんとも微妙な感じ。

でも、黒スト(略す時はクロスと…)の方は勝ってると思う…今のところ。

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海洋堂 ワンダちゃんlovesエヴァンゲリオン


ワンダーフェスティバル2006夏のオフィシャルグッズ、ワンダーフェスティバル×『新世紀エヴァンゲリオン』生誕10周年記念スペシャルコラボレーションフィギュア「ワンダちゃんlovesエヴァンゲリオン」です。
ワンフェスとエヴァンゲリオン生誕10周年のコラボと言うことですが、、イラストデザインは「吉崎観音」で元キャラは「水玉螢之丞」のワンダちゃんとリセットちゃんがアヤナミとアスカのコスプレという…やたらと絡み合った豪華なコラボレーションっぷりですね。

まーしゃ的には、今回のWFで一番欲しかったものだったので、会場でもかなり潤沢に数が用意されていたと思われますので、来場した購入希望者は、ほぼ購入することができたんじゃないでしょうか。
本来、来場記念という意味合いがあるとは思われますが、会場に来れない人向けにWEB通販についてが告知されるなど、明らかにその後起きるであろう事象に対して配慮がされてるところは非常に高く評価したいですね。

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WANDERFESTIVAL 2006夏


昨日(20日)開催されました、ワンダーフェスティバル 2006[夏]に行ってきました。

今回は、朝からWF→夕方からオフ会、二次会を経て三次会は朝まで徹夜でカラオケ…と夏休みであることをフル活用した充実した流れ…パワプロのサクセスモードで言うところの体力0、気力0、おまけにわざわざ帰りに秋葉で散在し所持金まで0にした上に、寸前×とかチャンスに弱くなったがついた気がします。
あっでも、うたれづよさをゲットした…気がする。

朝、会場付近(ぜんぜん近くないけどな)についた瞬間の光景…そのまま周り右する選択がひょっとすると正解なんじゃないかと思った、夏の日の匂い。

撮影した写真につきましては↓の特設ページへからどうぞ…。
撮影させていただいたディーラーのみなさま、ありがとうございました

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サムライスピリッツ 天下一剣客伝 いろは ダイキ工業版


さっきメリッサのレビュー書き終わったばかりなんですが、せっかく早く手に入ったようなんで、ひとまず撮影終わったところで上げておきますね。

ユージンのガチャサイズのものから始まり、今後もいろいろ発売予定のある「いろは」ですが、今回は1/6という大きなサイズのダイキ工業さんヤツです。
膝付きのポーズですがなかなかボリュームのあるものに仕上がってます。特に部分的に激しいボリュームを感じさせてくれます。

ちなみに気になる脱衣情報という観点では、とりあえずデフォルトで外せる仕組みにはなってないです、残念。
ただ…一応服は別パーツで作られてるみたいなので、がんばった人にはなんかあるかも?

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WAGA魔々かぷりちお メリッサ・セラフィ グッドスマイル版

すいません、レビューの文章を考えてる最中どうしても、「メリッサ」(ポルノグラフティ)の歌が脳内BGMとして猛烈にリピートされているまーしゃです。(挨拶)
そんな訳で、元のゲームはさっぱりです。そもそも、WAGA魔々…というタイトルでどんな解像度だろう?と思い、しばし後に「ああっ!」と気がついたまーしゃです。

これはWFでサンプルを見た時から(元ネタしらなくても)かなりハートを鷲づかみされるほどのもので、かぼちゃの中身がどんなものになるかすごい気になっていたものです。
かぼちゃの目と口(?)の部分がクリア成形となっているところも非常にポイントが高く、製品全体から「買ってじっくり見てみたくないか?」というオーラが放たれている一品となっている気がします。
ある意味パンツを見せるという一点については、非常に工夫されてると見ることができるかもしれません。(そんなこと考えてないかもしれません)

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機動戦艦ナデシコ ミスマル・ユリカ キャラアニ ホワイトVer.

少し前に続編のうわさが囁かれましたが、その続編は制作不可能であることが明らかになったり、スパロボへの参戦も後期参入の割には意外に多かったりして、今でもファンの多い「機動戦艦ナデシコ」のメインヒロインである艦長ユリカです。

放送当時まーしゃはそれほど興味なかったんですが、CATVでやたらと繰り返し放送されてたり、スパロボで映画版含めて何度もストーリーラインが採用されていることから今では割と好きなアニメの一つになってしまいました。

戦艦クルーがやたらと女の子ばっかりという方向性では割と先駆けの成功例ですかね。
どいつもこいつもテンプレートなキャラ付けながら、やたらと多彩な(特に女の子キャラ)キャラクターは人気キャラとなったもの多く、ガレージキットのフィギュアとして製作されたものは(キットだけど)多く存在し、うらやましく思ってたものです。

完成品としては、やたらと作られ続ける「ルリ」に対して「ユリカ」は、材質問わず珍しいですね。
艦長服の方が印象的ですけど、とりあえず作りやすい魅力的な白水着できましたか…まぁ夏だしな!

今回は通常版が白水着、限定版として「オレンジバージョン」とイベント限定の「ピンクバージョン」が存在しますが、限定版が白であればきっと迷うことなく「白」を選んでいたと思うんですが、限定版というと何となく他色と迷ってしまったのは、玩具サイトやってる身のサガでしょうか。

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