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フィギュアレビュー Archive
エヴァ EXスクール水着フィギュア feat.ぽよよん・ろっく あすか
↑クリックでレビューページへどうぞ | 今年に入ってから購入したフィギュアも随分な数になってきましたが(レビューしてないものも含めるとあまり考えない方が良い)、その中でもお気に入り上位に位置するのが、これとこれ。どちらもセガのプライズものではあるのですが、コストパフォーマンスという点を抜きにしてもほんとデキがよろしくて素晴らしいものでした。 今回の「エヴァ EXスクール水着フィギュア feat.ぽよよん・ろっく」シリーズもそれに勝るとも劣らないできで、こうしてプライズの製品レベルが上昇してくると、通常の製品版の立つ瀬がないというか、立てないところは座ってろってことでもあるんですが、恐ろしいクオリティですね。 いまさら感漂うものではありますが、どうしてもこれは書いておきたかった一つであったりしたのです。(その割にちょこっとレビューの方ですか…) |
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SMC 円盤皇女ワるきゅーレ ワルキューレ リペイントver.
ワルきゅーれのフィギュアが発売されると聞いて、「真田さん」、「ハイドラ」に続いてようやくか、ホントに主人公を後回しにするいやなポリシーでもあるのかことについては徹底しているなぁ…って、えっ?ユージンさんからじゃないの?
そう聞いて、一瞬でも連合やコトブキヤさんを期待してしまったまーしゃは、まだまだでしょうか?(挨拶)
まぁ、先日のWFでみた連合の迷走勢力拡大っぷりをみるとあながちありえなくもないきもしますが。
「SMC」?シュガーミント・コンプレックス、なるほど「ハピネット」のブランド(?)ですか…発表当時はまだラインナップが少なかったこともありちょっと不安でしたが、その後「ヴァンパイアセイバー リリス」などが発売されたりして、もっと不安になったりしました。
なにぶん発表から発売までが長かったこともあって、サンプル画像や展示を見る考え直す機会も多かったこともあるのですが、なにぶん通常版(RA)が発売される前に「3月にパール塗装のリペイントver.(RA)だすよ〜」という発表もあり、通常版については店頭で手にとってはみたものの「全力でスルーせよ」と気合いを入れるまでもなくスルーするのに成功しました。
リペイント版の発表がもう少し遅かったらアレだったのにハピネットさんは正直ですねぇ、赤生足版の後にイベントで白生足版がっ!と言いつつしっかり当日に通販まで段取られている商売上手なところを…見習わないでいいです。
散々色々書いておいてなんですけど、このワルきゅーれについてはまーしゃ的には大満足の一品でして…ああ、長くなっちゃったから続きはこの後スグ。
(フォローの方が圧倒的に短い、なんて不安な書き出しだろうか)
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SIF EX エクセルサーガ 六本松弐式 リペイント金バージョン
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D.C.II ダ・カーポII 朝倉音姫 コトブキヤ版
D.C.S.Sはマックスファクトリーさんから、D.C.IIはコトブキヤさんから、トイプラさんからもいろいろ出てたりする無節操な多展開なD.C.シリーズですが、今回はコトブキヤさんから前回の「朝倉由夢」に続いて「朝倉音姫」です。
まーしゃ的には、姉が「音姫」、妹が「由夢」ということで二人合わせて「音夢」、さしずめ音姫が「磁石の戦士α」、由夢が「磁石の戦士β」、融合して「マグネット・バルキリオン音夢」になるとか、そんなもんなのかと思ってたんですが…。(γはどうしたよ)
「磁石の戦士」がなんなのかは「遊戯王Wiki」でも読んでみてください。(あんたはD.C.の方を読んでください)
このシリーズまーしゃ的にはさして思い入れのあるシリーズという訳ではないのですが、スカートのめくり具合が気に入ったのでふとしたきっかけで、「アイシア」から買い始めたのが運の尽きのもなにかの縁、毒を食らわば皿までよということでせっかくですからこの先も付き合っていきたいと思います。(毒とかいうなっ)
さてこれで姉妹揃った訳ですが、先日のWFでは次の製作も発表されており、「月島 小恋」が発売されることが決まっているようです。
ここい?誰?と思いましたが、そうだ「予想を遥かに超えるスピードで完売」なおっぱいマウスパッド(RA)の娘じゃんか。(じゃんかじゃねぇよ)
今から、発売が楽しみですね、まーしゃのD.C.フィギュアシリーズはもう少し続きそうです。
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動物ねーちゃん 豹 クローエ オプションパーツ追加レビュー
当初発売時、やまとオンラインショップにてセット売りも行われていた「クローエ(RA)
」用オプションパーツを買い逃し、『やまとさんのことだから、もう一回くらい再販申し込みやってくれそうな気もします』と前回レビューで書いたところ、数量限定で再度発売された「動物ねーちゃん 豹 クローエ オプションパーツ」です。
その限定品の申し込み時、相当混雑があったのか激重のサーバーに対してチャレンジすること数回、無情にも「クローエ」用パーツは最終確認画面に到達する直前で売り切れ、レスポンスの悪さに呪いの言葉を吐き捨てつつ…くそっしょうがねぇな、ええ〜いこのスイッチだとばかりに「シュエル(RA) 」用のオプションパーツを申し込み(こっちもギリギリっぽかったけど)、正座して確認メールの到着を待っていたところ…どうやら「クローエ」の注文も通っていたようです。
やってくれましたね、やまとさんと1/3くらいが感謝の気持ちで占められた微妙なまーしゃでした。(残り2/3はなに?)
そんな訳で、本日二つ届いたのですが…この素晴らしいパーツを見ていると、もう一体ずつ揃えたくなってくるんですが、すごい周到な罠ですね。
もう少し待っていると年度末セールに加わると確信めいた思いで毎日特価品コーナーを訪れるまーしゃです。(特にシュエルの方な)
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魔界天使ジブリール 聖天使ジブリール アルター版
マックスファクトリー版は、早々にジブリール&アリエスが揃っていたの対して、ようやくアルターさんもアリエスに続いて「聖天使ジブリール」が発売となりました。アリエスが発売された時からいつ出るんだろうと思い待ち続けていましたが、ちょうどアリエスが2006年の3月ですから丁度一年掛かったんですね。
このシリーズ原作人気がそれほどあるとは思えないんですが根強い人気があるせいかマックスファクトリーとアルターからヒロイン二人ともが製品化されるというマイナーエロゲにしては恵まれた作品となってます。
根底には白スク水への果てしないあこがれがあるのは確信しているのですが、こう直球で攻めてこられると潔いものを感じますね。
こうなると更に他のメーカーからも製品化されたりしないかと期待したくもなる訳ですが…。
コトブキヤさん辺りからは原作の雰囲気に忠実なお手本のようなものを、やまとさんからはオプションパーツによるさらなる高みを、そしてアトリエ彩さんには…いや、ここはいいや、下手に豊富なカラーバリエーション出されて苦しむ自分の姿が一瞬見えたので…。
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Fate/hollow ataraxia セイバー 水着ver. グリフォンエンタープライズ版
グリフォンエンタープライズさんと言えば、一騎当千のエロいフィギュアを多数輩出してきたメーカーさんですね。
完成品フィギュアでは材質的にも高額なポリストーン製のものが多かった為、魅力的ながらもなかなか手を出せなかったものが多かったのですが。
まぁとは言え、そのエロさ故、勢い余っていくつか購入済みだったりする訳ですけどね、これ(RA)
これ(RA)とか…。
「関羽」と「呂布」だけで、一体何バージョン…それも改修の度に微妙にエロさが増して発売されるところが、ひょっとして108式まで存在するんじゃねぇだろうなと言うところにやりきれないところがあったりする訳ですが…。
DVD裏ジャケ ver(RA)だけで一体まーしゃに何個買わせれば気が済むんでしょうか?(キミもつき合い良いな)
そんなエロいグリフォンさんがPVC製フィギュアにも参入、微妙にうれしいニュースだったりしながら、「エウレカ」シリーズ、「舞HIME」シリーズというこれまた微妙なラインナップどころを経て、今回のセイバーさんを含む「Fate」シリーズが発売となりました。
正直、PVC製品については、みんながグリフォンエンタープライズさんに期待している方向にそろそろ走り初めて欲しいのですが…ねっ?
エウレカシリーズは「エウレカ」と「タルホ」、舞HIMEシリーズは「舞」と「なつき」という非常に素直なラインナップだったのに対して、Fateシリーズは「セイバーさん」と「桜」という辺りがアレでおもしろいですね。
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涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ マックスファクトリー版
- 2007-03-10 (土)
- MaxFactory | フィギュアレビュー
WF限定品のレビューも終わり一段落したところですが、ふと部屋の片隅(とは言えないくらいの)未開封ゾーンに目を向けてみると、それはもう見たくないようなもはや塊になってる気がするまーしゃです。(挨拶)
年度末に向けて販売店もネットショップも在庫一掃の為のセールが盛んに行われており、特価品ワゴンや特売セールのページを見かける度に、一度はスルーしたものの「この値段なら…」と思わせるものも多数あったりして、うれしい悲鳴を上げつつ確実に部屋の一角を侵食しつつあります。
さて、そんな中「いまさら感」の非常にお高い一品、半月ほど前に祭を引き起こした「涼宮ハルヒ マックスファクトリー版」です。
ここ数日、同シリーズの「長門」においては公式発表後、通販ショップ、リアル店舗を問わず予約殺到、最近のジャンプ風なあおりで言えば「大予約時代の到来」ですよ。
いやいや最近の注目作は本気で毎回争奪戦の様相を呈していて発売日の夕方には既に店頭から姿を消してる製品も少なくないですからね。
もちろんハルヒもその中のひとつで、当日ゲットするには高い行動力と運などが必要と…まさに「天・地・人」の揃った選ばれし者のみが手にすることのできるレアアイテムだった訳ですが…。
そんな厳しい条件をまーしゃが満たせるはずもなく(地の利は恵まれてる方か)、こんな事もあろうかと言う時に、微妙に頼りになるAmazonさん。
でも、これって今考えると予約できてたの結構ラッキーだったのかもなぁ…。
発売日当日の狂騒具合から見るに「ハルヒ」ですらこれですからねぇ、「キョンの妹」が発売される時はどうなっちゃうんでしょうね。(そこは普通「長門」と言うところだよ)
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こどものじかん 九重りん マックスファクトリー・イベント限定版
- 2007-03-07 (水)
- MaxFactory | フィギュアレビュー
昨年末に発売された「通常版」は小学生フィギュアに対してどうだろうか?と言うくらい大好評のうちに品切れとなり、再販を望む声も多かった訳ですが今回のWFにおいて限定版が発売され、イベント後はメーカー通販による受注生産ということで、欲するところに行き渡るのではないでしょうか。
通常版の売れ行きがそんな状態だったこともあり、この受注生産の話がなかったら当日は阿鼻叫喚の地獄絵図まず手に入れる事はできなかったんじゃないかと思うのですが、やっぱりいずれ手に入る小学生より今しか手に入らない限定品という事だったんでしょうか。(小学生は関係ないだろ)
今回はカラーバリエーションみたいなもんですので造形などについては「通常版のレビュー」の方もご一緒にご覧ください。
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甘露樹オリジナルフィギュア リンスちゃん
前々回WF(2006冬)での『シャンプー』、前回WF(2006夏)での『ショコラ』に続き、今回のWFでは再び甘露センセーと宮川氏のとコラボ企画でオリジナルの完成品フィギュアが出品されました、今日はWF購入物第二回として「リンスちゃん」です。
一般ディーラー(…とは言えない規模かもしれないけど)でかつWF会場限定とはいえ、比較的というかいつも圧倒される販売数の為、企業ブースで敗北してボロンボロンになった状態でも優しく迎えてくれる行列がありがたいのです。(ウソでも真っ先に列んだとか言おうぜ)
初回が甘露さんのシャンプー、前回がみつみさんのショコラ、今回が甘露さんのリンスですから、これは次回の夏はみつみさんとのコラボで期待してもよろしいのでしょうか?
その前に付属の小冊子を見る限り、サンクリでリペイント版がありそうなのですが…今までサンクリでのリペイント版は手に入れられた試しが無いのですが、次回は超がんばりたい…だって白っぽいもの!
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